雲間の朝日に想うこと


< 矢面に居れば診えますか >


何処かで、
想いが産み出されたとしたら。


其れと、
変わらぬ重さの陰が。

何処かで、
声を荒げるから。






例え、
負の揺れだとしても。


其れは、
想いの裏返しで。


平坦で、
唯々在るだけより。

増しだけれど。














揺れながら、
揺れながら。

其れが、
陰に向かい続けるならば。



何時かは発散し。

二度と、
重なり逢う事は、
無いから。





何処かで。




其の波が収束出来る方向へ、
誘わねば為らない。
























 「嘘吐きさんへ。」
 「仕方なしにまた人間に生まれ変わっても。」
 「二度と出会いたく無いよ。」












多分。


身体の辛さと等価の陰を、
吐き出して、
叩き付けて来る事で。

自身の想いを保って居る、
あの子だから。





















抜け道を、
閉じて終わぬ様に。

けれども、
墜ちて終わぬ様に。

転換点を、
見逃して終わぬ様に。



何時も、
何時も、
矢面で在り続ける事が。

きっと、
望まれた役目だよね。






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2015年11月01日(日)


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2009年11月01日(日) 記憶の欠片が残るでしょうか
2006年11月01日(水) 未だ他者の光じゃ在りませんか
2004年11月01日(月) 一度は機会を貰えないのですか
2002年11月01日(金) 充電出来ましたか





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小坊主
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