雲間の朝日に想うこと


< 記憶の欠片が残るでしょうか >


幾度も、
幾度も、
其の身体に刻み込んだ、
想いですら。

至極簡単に、
霧散して終う位なのだから。




僅か一日限りの、
一瞬の声が。

幾年も続く流れの、
其の芯に、
居続ける事など。


皆無に近いだろう。









其れでも。








想いは、
ひたすらに注ぎ継がれるのか。

此の一瞬が、
刻み残される様にと。

























 「しょーてんは?」
 「なんかちがうよ?」











嘗て。


父親の膝の上で観た、
新司会者の、
其の初日の姿や声が。

今も、
俺の脳裏に浮き出る様に。



娘にも又。


今日の、
此の映像が。

ずっと、
ずっと、
残存し続けてくれるだろうか。








俺と過ごした記憶の、
一つとして。






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2009年11月01日(日)


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2006年11月01日(水) 未だ他者の光じゃ在りませんか
2004年11月01日(月) 一度は機会を貰えないのですか
2002年11月01日(金) 充電出来ましたか





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小坊主
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