雲間の朝日に想うこと


< 祝いの想いは邪魔ですか >


一つ、
一つ。

其処に宿る、
想いの深さなんて。


容易く、
失せて終う物かも知れないけれど。






其れは、
互いが同位に在る際に。

辛うじて、
受容される話で。





少なくとも。


丁寧に、
其処に想いを注がねば為らぬのは。

長じた立場の務めだ。
















自身の相手と。

自身の子と。


何故に、
同列に置くのだろう。














 「あげた意味ないじゃん!」
 「一生懸命探したのに。」



寝床で。

悔し涙を流し始めた娘を、
そっと、
抱きしめながら。



娘には。

其れが移らぬ様にと希う。




















欲しい欲しいと口にしながら、
贈られた物を、
大切にしないのは。

昔から、
姫の性悪な所だけれど。






せめて。


自身の子の、
其の痛み位は。

想い遣れないのかな。





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References
 Sep.24 2015, 「想いは在ると言う事でしょうか」
 Jun.19 2011, 「千切れた芯は結い直せますか」
 Dec.07 2010, 「一つの幹に為り損ねましたか」
 Sep.08 2009, 「心から祝えたのでしょうか」







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2015年10月09日(金)


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History
2011年10月09日(日) 寄り過ぎては居ませんか
2007年10月09日(火) 拘ったのは何方でしたか
2005年10月09日(日) 記憶に残らぬ毎日でしょうか
2004年10月09日(土) 距離は恐怖の対象ですか
2001年10月09日(火) どんな気持ちの好きですか





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