雲間の朝日に想うこと


< 締め括りの声が違いませんか >


如何にしても、
埋まらぬ隙間が在る刻に。


其れを、
他へ委ねて解く事など。

別段、
不思議な事では無いけれど。






其の、
埋まらぬ隙間は。

飽く迄、
自己完結の領域内に在る隙間では、
無いのだろうか。




















夜半の電話。














 「ビジネスホテルに独りって。」
 「結構寂しいですよね。」



互いに、
出先で独り在る刻。

ふと、
携帯に手が伸び。






 「ありがとうございました。」
 「御陰でぐっすり眠れました。」

 「こちらこそ。」



互いに。

本来の相手とは違う選択肢へ、
健やかな眠りを委ねる。






















求められぬ領域を、
本来委ねるべきでは無い相手で、
満たす事は。



或いは。

正しい方策なのかも知れないけれど。





求められる領域迄も、
外へ、
依存して了うのは。



多分。

好ましい事では無いよね。





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References
 Sep.04 2009, 「足りぬ想いが在るのでしょうか」







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2009年09月20日(日)


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History
2008年09月20日(土) 描いた画より綺麗でしょうか
2005年09月20日(火) 想いも共に消えて終いますか
2004年09月20日(月) 中身も備えた誘いでしょうか





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小坊主
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