雲間の朝日に想うこと


< 足りぬ想いが在るのでしょうか >


少しの興味と、
少しの好奇心と。

少しの憧れと、
少しの親しみと。

少しの情と、
少しの好きと。

少しの惑いと、
少しの動揺と。

少しの近さと、
少しの壁と。



多分、
幾つもの感情が少しずつ在るだけで。

恐らくは、
其処に芯が無い。












けれども。



負の情報を総て曝け出した直後の、
其の誘いに。

一瞬、
食指が動きかけ。


苦笑した。





















 「彼女が欲しい時は言って下さいね。」

 「煽ってどうするよ。」

 「だって本心だもん。」


直球を、
空かした顔で見逃し。




 「だって本心だもん。」

 「ありがと。」

 「お礼言う時って交わしたい時らしいですよ?」


二球目も、
見えぬ振りをする。




















其の、
危うさの正体は。

何処に在るんだろうね。






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2009年09月04日(金)


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History
2006年09月04日(月) 其の雄には無い視界でしょうか
2005年09月04日(日) 両立を志す気は無いのでしょうか
2004年09月04日(土) 紅葉に興味が無かったのですか





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小坊主
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