雲間の朝日に想うこと


< 馬鹿げた意地は捨てられませんか >


印して来た自身の足跡を。

一つ、
一つ、
正確に見つめる事は。


簡単そうで難しい。





此れ迄に、
刻んで歩んだ自身の想いは。

或る程度、
顧みる事が出来るけれど。


此れ迄に、
自身が放った想いの、
其の先は。

飽く迄、
推定しか出来ぬから。



















其れ故に。


少なくとも、
傍らで想いを縒り逢わせ続ける事が。

互いの想いを探り盗る為の、
必要条件で。





今を捨て、
紡ぎを止めた二人の間に。

高精度で今を視る力など、
備わる筈も無い。




















 「便りのないのは元気な証拠ですか?」


水路の街から、
ふと、
便りが届く。















違うよ。




あの日の行為を、
其の儘、
鸚鵡返しして居るだけなんだよ。

きっと。





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References
 Oct.10 2008, 「不安は其処だけの物ですか」







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2009年04月11日(土)


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History
2006年04月11日(火) 片方だけで育む物でしょうか
2004年04月11日(日) 比べれば明確に失格ではないのですか
2003年04月11日(金) 歓べないのですか
2002年04月11日(木) 見えない道を歩けるか
2001年04月11日(水) 不安を消してはくれませんか





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