雲間の朝日に想うこと


< 性差が宿す技術でしょうか >


頻度、
強度、
緊張度。

間隔、
音域、
周波数。



手を変え、
品を変え。

僅かに、
其れを変化させ行く事が。


確かに。

意思表示に、
他ならないけれど。





其の、
僅かに変化させた、
意思表示は。


決して、
汎用性に富んだ物では無く。

遥かに、
特異的な言葉なのだ。












共に過ごす時間の、
長さに、
単に比例して。

特異性に対する、
理解力が、
高まり行くのだろうか。



其れとも。



特異的情報を受容する為の、
何らかの鍵が。

初めから、
備わって居るのだろうか。






受容体の無い、
此の身には。

理解出来ぬ事なのかも知れない。

















泣き止まぬ娘を、
あやそうと。

此の腕へ乗せた直後に。




 「男には嘘泣きして良いんだからねー。」
 「騙される男が悪いんだもんねー。」


姫は、
種を明かし。

娘は、
してやったりと笑顔を魅せた。






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2006年03月06日(月)


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2003年03月06日(木) 感謝をしても良いですか
2002年03月06日(水) 冷静に俺を見ていますか
2001年03月06日(火) 話せない事があるのですか





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