雲間の朝日に想うこと


< 宝物では無かったのですか >


緩やかに、
大きくうねりながら。

悠久の時を刻み続ける、
大河に、
比すれば。



飽く迄、
刹那に過ぎないから。






其の刹那を。

幾重にも、
幾重にも、
重ね逢わせる事で。


刹那を。

大河に、
紡ぎ続けるのだ。








其れ故に。





自身の刹那を、
大河に、
縒り逢わせる為に。


次の刹那は、
必要不可欠で。


並ぶ物の無い程に、
価値在る存在に違いない。












 「相手を好きだなって想わなきゃ。」
 「子供は産まないよね。」

 「じゃぁ。」
 「姫は俺の事を好きって事だね。」

 「う〜ん?」


姫は、
態と意地を張るけれど。





此の宝が、
価値在る物だと。

良く、
知って居る。














必要なのは。

金銭的な支援でも、
仕事と育児を両立出来る環境でも、
無くて。






今、
皆が忘れ掛けて居る、
想いを。

子が、
極上の宝で在るとの、
想いを。



創り上げる事だ。






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2006年01月26日(木)


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2004年01月26日(月) 窺って居た好機なのでしょうか
2003年01月26日(日) あなたは好きを消せますか





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