雲間の朝日に想うこと


< 快適には成りませんか >


自身に注ぐ光が。

一つ、
一つ、
失われ行く様に。


自身の羽根が。

一つ、
一つ、
もがれ行く様に。



意思如何に因らず、
強制的に、
縄張を失うとしたら。





日々。

そんな想いを抱く事など、
皆無だけれど。









好むとも、
好まざるとも。

現実に、
狭められつつ在る、
世界を。


目の当たりにすれば。



少しは。

自身の今に、
感謝を抱くのだろうか。














僅かでも。

世界の狭まりを、
堰き止めたかっただけなのに。




側面を、
視点を、
入れ替えれば。

世界は狭まるのだ。












 「これでますます。」
 「家庭内別居が進んじゃうね・・・」


姫は。

俺とは違う視線で、
事を観る。













横に成らざるを得ない姫が、
退屈しない様にと。

寝室の、
テレビの線を、
繋いだ心算だったんだけれどな。


2005年12月20日(火)


----------
History
2004年12月20日(月) 記念日は他者でも育つのですか





Add MyEnpitu

小坊主
MAIL