雲間の朝日に想うこと


< 要を外して進めと言うのですか >


物事には、
順序が在って。


其の過程を、
一つ、
一つ、
積み上げる事で。


先への道が、
切り開ける筈なのだ。





大きく、
飛び越えて進む様に、
見えたとしても。

実際は、
用意周到の準備が、
在って。



備え無しに、
飛び出したとしても。

何時か、
歩みは停滞し、
逆戻り為兼ねない。











何処へ向かうか、
其の、
一歩目の応えを。

未だ、
貰えて居ないのだ。



最初の一歩を、
共に、
踏み出す事へ。


同意を、
貰えて居ないのだ。














 「いろいろと用意したらいいじゃない!」
 「話を進めたらいいじゃない!」


平然と、
姫は言い切りながら。


 「嫌だなぁ。」
 「籍なんか入れたくないなぁ。」


俺の膝の上で、
続けて、
口にする。












順序が違うよ。








籍は。



婚姻届を持ち帰り、
親への報告や、
会食の席を計画するから。

入れる物か?


2005年07月26日(火)


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2004年07月26日(月) 気になる制約ですか
2001年07月26日(木) お前の大切な友達じゃないのか





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