雲間の朝日に想うこと


< 傍に望むのは違う相手でしょうか >


彩りを加える香が、
其の傍で、
穏やかに漂い続ける事が。



自身の、
日々の経過や。

或いは、
日々の成長に。


何れ程、
寄与するのか。




きっと、
見積もる事など、
不可能だろうけれど。










其の香を、
望んで、
傍に呼ぶのか。

其れとも、
香が在るから、
漂うのか。


両者には、
明確な違いが在る筈なのだ。










其れ故に。




飽く迄、
より傍に在るのが何方かと言う理由が、
其処に、
在るのなら。


其の香には、
普遍性も、
必然性も、
必要性も無い。
















姫は。

猫よりも、
俺の方が大切と言うけれど。


飽く迄、
俺が、
同居人だからだろう?













 「もし、此の場に猫が居たら?」

 「ふふ、猫の方が大事。」


公言して憚らぬ姫の、
其の傍に。

飼い猫を、
置いてやれぬ俺では。





所詮は、
飽く迄の同居人だ。





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References
 May.13 2005, 「俺より想いが深い日なのですか」


2005年05月20日(金)


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History
2004年05月20日(木) 経験は御墨付きで埋められますか
2003年05月20日(火) 解れた糸が絡まっていませんか





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小坊主
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