雲間の朝日に想うこと


< 読まぬ理由は何れですか >


起き抜けの一本の電話のみで、
充分だなどとは、
決して想わないけれど。

連絡をせずに過ごした、
其の理由が、
届かぬ人では無いから。






其れ故に。



体調が悪いのか、
事故か、
或いは事の発覚か。


メールにも、
電話にも、
反応の無い事へ。

余計に、
不安を抱いた。











恐らくは。



メールを贈り邪魔しては成らぬと、
気を遣って居るのだ。


久々に、
息子と出掛ける俺の母親に、
遠慮をして居るのだ。





けれども。



目には目を、
歯には歯をと。

姫が昨日味わった不安を、
俺に、
味わわせて居るのだと。


妙な考えばかりが、
脳裏に、
過ぎり続ける。













きっと、
後ろめたさなのだ。















姫への言い訳は、
同僚からの臨時の呼び出しは。

真っ赤な嘘で。





事実は、
他の人と逢って居ただけだから。


2005年03月21日(月)


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2004年03月21日(日) 血が通う事は無い関係でしょうか
2001年03月21日(水) 本当に逢おうって言ったのか





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