雲間の朝日に想うこと


< 弁解の為の縛めでしょうか >


此の、
化粧台の、
三面鏡の様に。

奥の奥迄見えて居る、
数多の顔の。



何れも、
自身の顔だとすれば。




其の中に。

共通する要素が存在しても、
不思議では無いけれど。












一番右に映る姿と、
一番左に映る影。

一番右に映る影と、
一番左に映る姿。



日々入れ替わる濃淡に。









自身の、
至らぬ人格と。

自身の、
至らぬ精神力を映して。




縛めとすべき。

いや、
縛めとしなければならぬのだ。














鏡面の様に。

腐れた縁が、
俺自身を映し出すのは。



鏡が、
事実のみを映して居るから。








鏡の表と裏が、
同じ存在だったと知ったら。

如何に想うだろう。





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References
 Jan.01 2004, 「腐れた縁に想いを託して良いでしょうか」


2004年02月13日(金)


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History
2003年02月13日(木) 素直な肌で抱き合えますか





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小坊主
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