休日明けはいつも不安定。 曇天が暗鬱たる気分に拍車をかける。
わけもなくいらつく。 ヘッドフォンで耳をふさいで外界を遮断する。 日常のこの空気が毒気に変わってしまったかのようだ。
月日は流れてもうすぐ今年も終わる。 けれど私の中では時間はずっと止まったままだ。
だから年末という気分にもなれない。 だから気持ちの整理もつかない。 きっとこの不安定な足場を不安定な足取りで歩いていくしかない。 いつまで歩いていけるかもわからないけれど。
かりそめの時間の中で,何に意味を見出せば良い? 目的も希望も信念も理想も見えないまま,どこに向かえば良い? 明日のための今日なんていらない。
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