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先週の14日木曜日に手術が終わって昨日で4日後の昨日から松葉杖がなくても歩行出来るようになりました。道場や病院などに外出する時は何があるか分からないので松葉杖歩行で行きますが、家の中や道場の中や少しその辺に買い物に行く時は普通に歩いて行っています。そして昨日から出来る範囲でのストレッチとリハビリの筋トレと型の稽古を始めました。今日から上半身のウエイトトレーニングを始めました。本当は明後日に抜糸をして2週間は松葉杖での歩行と言われていたのですが、32年空手で鍛えて来た私の強靭な気と心と身体は4日で歩けるようになってしまいました。医師の診断を受けてからにした方が良いよとか、また無理をして悪化するのではと思われるかもしれませんが、私も自分の身体と47年付き合って来ましたし、空手を始めてから32年はあらゆる怪我をし、あらゆる痛みや苦しみを経験して来たので、今の自分の身体の状態は誰よりも理解しているつもりですし、どこまでが可能でどこからが無理かも今までの経験から誰よりも正しく判断出来ると思っています。もちろん自分では治せない病気や怪我もありますし、医師の診断を受けなければいけない事もありますし、今回の私のように手術を受けなければいけない事もありますし、鍼治療やマッサージなど人の手を借りなくてはいけない事もたくさんあります。ですが、自分の身体は自分が操るものですし、出来る出来ないが本当に分かるのは自分しかいないと私は思っています。その証拠に病気に行き、嘘でも自分が痛いと言えば医師は必ず診断してくれますし、薬や湿布や何かの処置をしてくれます。自分の痛みの具合や出来る出来ないの本当の所は自分にしか分からないものだと思います。これは私は子供の時にはもう分かっていました。でも逆もあると思います。医師に大丈夫だと診断されても自分が無理だと思うのならば、また病院を変えて医師の診断を受ける必要があると思いますし、自分で休む事を決める必要があると思います。今回の私の手術はまさにそうでした。初め何軒か整形外科に行きましたが、別にそんなに問題はないと言われ、今すぐたくさんの検査を受けて処置をする必要はないと言われました。ですが私はこれは絶対に何かがおかしい、今しっかりとした診断を受け処置をしないといけないと思い、大きい病院を紹介してもらい、MRIとCTの検査をし医師の診断を受けました。そうしたところやはり早い段階での手術を受ける必要があると診断されました。自分の身体をここまで理解出来るようになったのはやはり空手のおかげだと思います。空手がここまで自分の人生に役に立つとは空手を始める前の自分には分かりませんでした。本当に空手をやって良かったと思っています。
kanno
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