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フリフリおれ的わたし的ベスト2007はこちらより


2005年06月30日(木) 即興音楽の宵 vol.2 at 1mile (メモ)

今日は那覇市安里のミュージックバー1mileでのライブでした。今回もメモのみ。すみません。私のセットはスネア+ダラブカの太鼓とライド、チャイナ+スプラッシュのシンバル、グロッケン、スレイベルやウィンドチャイムなどの手持ちのパーカッションといういつもの楽器。トライアングルをなくしてしまったのでリハ後に購入。レインスティックを初めて使った。

★ホールズ+ゆうた+下地敏史+鹿野

最初は1mileマスターのホールズ(g)さんと波平雄太君のギターデュオ。映像で下地敏史さんのスライドショーが横の壁にて同時進行しています。開演前のSEにギターを重ねてMCに入るのがおもしろかったです。アンビエントっぽい感じですが、多彩な展開があった。ホールズさんも波平君も飛び道具無し(笑)で普通に弾いているだけなんだけど、お二人ともひきだしを多く持ってらっしゃるのだなあと思われた。波平君がギターなんだけどシタールみたいな音をだしててオリエンタルなフレーズを弾いてたのを初めて聴いた。あれはいいなあ。

ホールズさんは音数少なめで引き算の楽しみみたいなのを感じられた。後でおききしたら意識してそうされたようでしたが…波平君とはこれで一緒に演奏するのは3回目くらいだと言われてましたが、すごく息が合ってて驚きました。合わせてるっていう感じすらしなくて、なんかお互いやりたいようにやってるだけなのになぜか合っているという感じ…リズムのとり方とか歌い方が似ているのかな?もっと見たいです。

40分くらいデュオの演奏があってから、詩の朗読で鹿野君という方が参加。脱いでて驚いたのですが…詩は宮沢賢治の銀河鉄道の夜を題材にしたものとか、稲垣足穂的な叙情的なんだけど乾いてクールな感じの作品でした。私は銀河鉄道の夜がとても好きなので、冒頭から*キラーン*と臨戦態勢(インプロどれでも入っていいよと言われていたので…)に入っていたのですが、間を読み切れず参加できませんでした。残念…

★ゆうだい、ぐし+あやこ

今回はプログレギターデュオのゆうだいぐしに無理矢理のように入れて頂きました。orca山口雄大(g)君とパンチポンチぐし(g,vo,etc.)先生、しば正龍トランス舞踊の私、という妙な取り合わせ。まあアワのメンバーでもあるのでアワと混ざった感じになってたな…ぐし先生みきちゃんの役もやってたし…衣装替えとかしててすごいなーと思いました。

前半はゆうだいぐしのナンバーMusic For Tarminal〜Chromatic Runnning、3拍子のテーマが中心です。構成を決めてリハもやったのですが問題はChromatic〜の7/8のリフにどうやって合わせるかでした。これは後半でも出て来るのですが、ギターのパワフルなリフががーっと続く所に打楽器がどうからむかが難しかった。どうしても頭の中ではドラムセットの音が鳴っていて、今回のセットでたたいてもしょぼい!という感じにしかならなくて、必死にやってても笑えてきてしまうのが問題だった…いや自分の想像力が貧困&下手なだけなんだけど、笑えてしまうとやばいので笑えないようにフリーで合わせてました。

7拍子感は出したつもりだけど、これは録音を確認しないとできていたかはわからない。ミニマルというか両手で音を足したり抜いたり。でもこの合わせ方は本番たたいててこうしようと思ってやってみたことでおもしろかった。リハとはぜんぜん違う感じに…山口君ぐし先生ごめんなさい。でも破たんしてしまうことが無かったのでほっとしました。山口君ぐし先生のおかげです。

3拍子のテーマの所はグロッケンで、ここは合わせないといけない所だったのですが合っててよかったです。ソロなどはとらず、トライアングル→シンバルに移行。あと偶然にもダラブカがE音にチューニングされてて曲のキーに合ってたので、始めの方はずっとマレットでロールしてベースというか低音のドローンを出したのがよかったと思う。これもリハで初めてわかったんだけどね…家では気付かなかった。

後半は草原の観月会という曲にアワ的古代日本を舞台にしたエピソードをからめてのパフォーマンス入り。新羅から来た女に盗みの嫌疑がかかり、熱湯に手を入れさせるという古代の裁判をモチーフにしたもの。ぐし先生お手製の土器がここでも登場。後半は真ん中の所でノイジーになる構成で、またも1拍半フレーズの重なるパワフルなリフが続くのですが、ここもひとつひとつの音符には合わせなくて、かなり大ざっぱな取り方でダラブカをたたきました。

どうしてもその時は韓国のチャンゴのあの重いひきずるようなリズムを出したかったんですよね。テンポは全く違うのですが、合わせてるつもりだった、けどどうだろう(汗)あとで確認しよう。でもダラブカの音は良かったと思う。その後に山口君が歪みまくりのギターを大きく鳴らして盛り上がったのはよかった。さすが得意技という感じです。このユニットではorcaよりはだいぶアンビエントな感じなのですが、ここはかなりうるさくして楽しかったんじゃないかと思います。テーマの所ではブラシで。エンディングもリハとは違ってしまったけど終われました。あーよかった。

簡易セットでもやっぱりハイハットは必要な気がする、とかリフの合わせようがもっとあった気がする、とか反省点はいっぱいあるのですが、なんとか自分なりに自分の出したい音をその場で思い付いて出すという即興演奏ができてきたような気がします。外山明さんが言ってたんですが、瓶ビールの蓋をどうやって開けるかということ。

栓抜きがあればそれで開けるんだろうけど、無かったらどうする?自分の歯でガリッとやれる人もいるだろうし、机とか物にぶつけて開ける人もいるだろうし、もっと自己流とか裏技を持ってる人もいるかもしれない。だけど蓋を開けるという目的が達成されればそれでいいのであって、技術とはそういうことなんだよ、というお話でした。

自分はやっとわずかな知識と技術をフルに使って、こうしたいという展開をつくることができるようになったなと思う。その瞬間に最も出したい音をその場ではっきりさせて出す、っていうことがずっと自分にとって難しかったのだ。そしてこれが足りないとか、こういう物とか技術がほしいというのがはっきりしてくる感じがあって、それがよかったと思います。一緒に演奏する人も慣れてきて一緒に演奏している感じが出てきてよかった。そういう場をつくってくれた方々に感謝しなくては、と思う。いっぱい迷惑かけてごめんなさい…反省もしなくては。

★森康影

前回も出演されたという詩の朗読の方。シュールながらわかりやすい内容でとてもよかったです。パパイヤチョコレートの女の子、とか、社会的な意味合いを含んだ作品はよかったですね。豚の面皮をかぶってマングローブに向かうのが沖縄の明日なのか?地元者が沖縄のことを語るとどうしてもナルシズムが湧いてきてしまうので、こういう外の方の表現はおもしろいです。自分が東京に行っていろいろ書いたこととか思い出しました。

★平本明+しば正龍

最後は平本明(g)さんとしば正龍先生(dance)とスライドショーの共演。初め平本さんのソロ演奏があってから踊りが入るのはいつも通り。今回は白がテーマカラーで、発泡スチロールの雪を降らせたりしました。大きなチュールのヴェールがきれいだったな。白く細長い籠っぽい帽子をかぶった時のフォルムがおもしろかった。後半やっぱり演奏で参加させてもらいました。

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お客さんはけっこう入っていました。年配の方が多かったのが新鮮。私の親戚にも来てもらって嬉しかったです…で雰囲気が落ち着いてよかったと思います。詩の朗読は好きなのでもっといるといいなと思いました。この企画はマンスリーでやっているというので次回も楽しみです。



2005年06月28日(火) 火曜日 / Drum Baton

今日も軽くセールスと間違われ、けっこうですと奥さんに電話を切られるパートタイムです。皆さんいかがお過ごしでしょうか。別に怪しまれないようにそういうしゃべり方にしているので平気なんですが、あれですね、たまにご本人が出て居留守を使われたりするんだけど(と言いつつ確認のしようがないのだけど何となくそう思う)、本人じゃないのにしつこく用件をききたがるので怪しいです。なんか他人の好奇心というより本人トーンってあるんだよね…

こっちまでなぜか汗が出て来るような、焦りが伝わってくる感じ。あれは不思議です。本人って言ってくれれば早いのにこじれたりして申し訳ない。本人じゃないと用件言えないのでよろしくねって契約書に書いてないのだろうか。まあいいんだけど。今日もヒマな時にメモ紙に♪書いて遊んだりしてた。練習っていうよりおまじないみたいなもんですが…あー心配。しばらくドラムも遊びだけにしたいなあ。人に見せるのしんどいかも。とちょっと弱気になったりして。すみません。

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ミュージカル・バトンはもう地球をひと回りしたのだろうか。mixiとかで流行りまくってたんだろうなあ。私には回ってきませんでしたが…はてなのキーワードでバトンいらないっていう言葉まであって笑ってしまいました。まあ、5人に渡すっていうルールは面倒ですよね。チェーンメールみたいでちょっとねと思う所だ。実際に回って来たら困るよな。私が読んだブログは渡してない人がほとんどでしたが。

でいろいろ他にアレンジされたバトンもあって、本とか映画とかジャニーズ(笑)とかあってけっこうおもしろかったです。楽しいね。音楽は毎日日記で書いてるから本のバトンというか紹介ページを書くのはいいかもですね。いつも巡回している風野春樹先生のサイコドクターぶらり旅のカレーバトンがいちばんおもしろかったな。コンピュータに入ってるカレーの量って(笑)。

で音楽の中で細分化されたりしてないだろうかーと思ってるんだけどそうでもない?検索の仕方が悪いのかな。ジャンル分けしないのがいいのかもしれないですね。じゃしてみるか。


1.Total volume of drum on my computer:ドラムは入っていません・ちなみに音源はiTunesに10.44GB。ドラム音は計測不能。

2.Drum playing right now:自分のひざ 枕など
 Drum listening right now:なし heart beatかな?心臓の鼓動は3拍子だと言ったのはミルフォード・グレイブスじゃなかったっけ。そう言われてみるとそう聴こえてくるから不思議です。

3.The Last drum I played:自分のパールのスネア、ジルジャンのシンバルを宜野湾El Sulというスタジオにて演奏。
 The Last drum I Listened:自分の以外、とすればこの前ライブで共演したGROOVEがちゃぴんさんのドラムを生で聴いた。CDはさっき車で聴いたゆらゆら帝国の藤田一郎さんのドラム。行きはビリー・コーガンのソロの中のジミー・チェンバレンのドラム。

4.Drums I listen a lot,or that mean a lot to me:枚数多いので演奏の話は割愛。なんかライブ盤とか一発取り録音のアルバムが多いなと思った。勢いや気持ちを重視しているのかもしれない。

   


ロックはこんな感じ。左よりJガイルズバンドの名ライブ盤Full House。ジャズ研の卒業ライブにて初めてエレクトリックブルースに挑戦!ということでジェイムズ・コットン(harp)のBoogie Thingとともにコピーした曲が入ってます。インストなんですが完コピです(笑)!あの狂ったようなノリを出すのは大変でしたね…ていうかめちゃくちゃ楽しかった。

次はThe Metersのベスト盤Funkify Your Life。とにかくジガブー・モデリステさんのドラムを聴いて下さい!という感じ。ライブ盤もいいけど「早弾きできても許さない」(ゆら帝の坂本さん)とばかりに抑えに抑えたスタジオ録音のゆる〜いグルーヴがたまりません。演奏するとけっこう難しいです。ツェッペリンのジョン・ボーナムさんもよく真似してたらしい。というか、ジャズのみならずロックのルーツもニューオリンスなのだな!ということがわかります。

次は日本のドラマーでCoccoちゃんと一緒にやっていた向山テツさんです。超後ノリのハードロッカーで、セットもジョン・ボーナム的緑ラディックではなかっただろうか…テレビで見たらセッティングもシンバルもきれいに平行にしてておおーロックだねーって感じでした。低めのセットでおおいかぶさるようなプレイが印象的。音数は多くないんですが、ボーカルに寄り添うようなドラミングが人柄を感じさせます。日本人ではあとAsa-Changも好きだな。曲はみんないいんですが、特に好きなかがり火の入ったラプンツェルを。最後のサビの所でフロアタムをドッドッとたたくのがすごい優しく感じて(笑)ぐっとくるのだった。

最後はブランキージェットシティのSkunk。こんなジャケで失礼…いつ見ても気持ち悪い紫色だなー…中も豪華だよ。名曲ぞろいだし。このバンドはずっと大好きでどのアルバムもいいんだけど、これにはドラマーのことを歌ったくちづけという曲が入ってるので選びました。あたしの彼はドラマー・太鼓たたき/ちょっといかれてるけど○○のリズムは最高、なんて中村達也ファンの誰かさんのことを歌っているようではないか。いや本当にそうなのかは知らないけど、ドラムがうまくてかっこいい方なのです。

なぜかブランキーファンであるのとは別に、ずっと中村達也モデルのスティックを使ってました。すごい細くて軽い材と、チップが大きいのがよかった。使い心地はよくわからなかったけど見かけが好きで使ってました。ちなみに今はシンディ・ブラックマンモデルでございます。中村達也はドラムマガジンによく出てるんだけど、いつもテクニックのことが話にでてこないのがすごいと思う。いつもだよ!あとロックだけどグレッチのセット使ってるのがうらやましい。ベンジーがグレッチのギターだから2人でグレッチ使ってたのだな。

    


大きさバラバラでごめんなさいね…ジャズはこの5枚+2。まずはウエス・モンゴメリーのFull House。上とそろってるね…へへ。何が無くともこれ!の一枚。大好きです。ジャズとか考えないでウエスのギターを聴いているよ。これも表題曲をやったのですが、特にイントロは完コピしましたよ。譜面にすると簡単なのですが、コピーするのが難しかった。なぜかというと、ウエスもドラムのジミー・コブも楽譜に頼ってなかったからなのだ。たぶん歌いながらやってるので楽譜どおりやるとなんかつまんなくなってしまうのです。これはちょっと困りました。すごい有名なのにカヴァーがあんまり無いし、スタンダードにならないのはそのせいかもしれないなと思います。

でもジャズギターやってる方は絶対やってみたい曲だと思うね。気持ちで合わせてるジミー・コブ。ああ、ウエスと一緒にやった彼がうらやましい…ウエスが好きなせいで好きなドラマーは?ときかれるとジミー・コブと答えてしまう私です。マイルスじゃなくてウエスのジミー・コブだよ。生でも見たことあるぜ!このジャケにサインしてもらったぜ!腕にも触ってきたぜ(笑)!この曲もやってて幸せだったなあ…コピーした時に一緒にやった同級生も始めたばっかりで3拍子に苦労してました。ベースのT様が自分で音とれないので完コピしたと言ってたのが懐かしい。

次はセロニアス・モンク・トリオ。笑いながら聴くだけのアルバム。アート・ブレイキーがキュートです。アヴァンギャルドとか高尚な言葉も思い付かなくていい、ただ楽しい音楽です。アマゾンのレヴュとは感覚が違って、私には自然で気持ちいい演奏に感じられます。これも嫌なことがあったり何も考えたくない時に聴きますね。またアート・ブレイキーと言えばジャズ・メッセンジャーズ。ナイアガラ瀑布のようなドラムソロにうたれて泣いたこともありました。こんなドラムがたたけたらいいのに、といつも思っています。人柄だよね…

Interplayは何度か紹介していますね。フィリー・ジョー・ジョーンズの演奏の音取りをしています。マイルス・デイビスに俺に火をつけるドラムと言わせた人で、端的に言って不良っぽくて勢いがあってかっこいい。上の中村達也みたいな感じかな?ピアノのビル・エバンスは後のトリオの耽美的なサウンドではなく普通にモダンジャズのグルーヴに徹しています。最初のあなたと夜と音楽とのエンディングがかっこいい。またエバンスのマイナーブルースのインタープレイが大好き。ぼやいてるみたいなメロディなんだもん。これも何回も書いてるな。

ここで女性ドラマーがひとりしか挙がらなかったのが残念。もうフリージャズ界(ってあるのかしら?)売れっ子になってしまったスージー・イバーラの初期の名盤Drum Talkです。アマゾンでも在庫無しみたいなのが残念。フリージャズに興味がある方にぜひ聴いて頂きたいアルバムです。とてもポジティブな音で癒されます。セシル・テイラーと共演歴のある南国ほのぼのフリーのデニス・チャールズさんの最晩年の演奏がここで聴けます。スージーもフィリピン系で東南アジアの楽器を使ったりしているのがおもしろいです。最近はこのクリンタンという楽器の電化バンドをやってるらしいです!聴いてみたいわ〜。

なんとなくジャズに入れてしまったスタントン・ムーアの初ソロAll Kooked Out!。この方も売れっ子でいろんな所に出ているみたいですが、やっぱりニューオリンズだなあという感じの音を出します。地元バンドのギャラクティックやチャーリー・ハンターやスケリックとやってるガレージ・ア・トロア(と読むのかな?)もかっこいいけど、まだジャズくさいこの一枚を。このアルバムはマルディグラ後に勢いでレコーディングしたらしいのですが、まだまだ終わってないぞ!という熱気が伝わってきてすごいです。うーんマルディグラと言えばブラジルのカーニバルみたいにパレードなんかで演奏しまくりだと思うのですが…そこで鍛え上げられた腕を発揮という所でしょうか。スネアドラムのロール使いがやっぱりうまいです。あとドラムセットの真ん前で聴いてるような音の位置がおもしろい。

日本人のフリーは豊住芳三郎さんをご紹介。ジャケ無しで残念ですが、阿部薫とのデュオアルバムOverhang Party。テンションの高いフリージャズで、気軽に聴けるタイプのものではないのですが、自分としては、阿部薫のアルバムの中では比較的楽しく聴けるものに思える。なんというか、音楽的というか阿部薫と一緒に居る豊住さんの演奏はフリーではあるんだけど、一緒に居る感じがしっかりあって嬉しくなってしまうんだよね。阿部さんも豊住さん好きだったんだろうなと思う。

また最後に師匠の小山彰太先生を。こちらはオフノートのブログのページより。他にもサイドに入っている松風鉱一(reeds)さんや故板谷博 (tb)さん、のアルバムがおすすめ。オーマガトキレーベルの高瀬アキ(p)さんのバンドもはずせません。日本人にとってジャズとは?と考えさせてくれる方。繊細なスネアロール、クールでじわじわーっとくる独特のシンバルの音がいいです。実は原田依幸(p)さんのグループの2枚組原田椅子がいちばん好きですね…これを最初に買ったのですが90年代フリージャズの名盤だと思います。犀の絵のジャケもすてき。

★これはオリジナルなので渡すことは想定していませんが…かなり前、かなしいうわさ6/16にてそっとバトンを拾っていたことを打ち明けます…なんかマニアックな内容になってしまったことをお許し下さい。あー楽しかった。


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