HEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM


HEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM

		ミサリ

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■　永遠のいのち

渡辺睦夫先生の礼拝説教で

「永遠のいのちに生きる子どもたち」の

シリーズで、その②から聞き始めたので

①と③も聞いてみました。

いいですねぇ

先日天に召されました堀肇先生が、コロナ禍のときに

おしゃっていました。

このときが、きっと立ち止まりのよい時とも

なるはずです。

と。

私にとって、まさにそうで

忙しくしていて、何かをすることで生きがいを感じたり

するのは決して悪いことではないけれど、

動き続けている日々だったら気づかなかったことが

きっとあって、

やることが無くなったり、仕事が来なくなったりして

初めて、自分は今まで何かすることで自分の価値を

見ていたのかな。

何もすることが無かったら、自分の価値は無くなって

しまうのか。などなど・・・

その中で、前から知っていたことが

本当の実感として分かって来たことは

ずっと書いているけれど、「神様が湧き水の泉」で

あること。

世の中に楽しいことや面白いことはたくさんあるけれど

「湧き水の泉」ではない。

それなのに、それで満たそうとすればするほど

空しくなってしまう。

それは「自分のために掘った壊れた水ため」だから。

飲めば飲むほど、乾いてしまう砂漠のように

神様でないものを、心の真ん中に置いていると

そのものの奴隷のようになってきて苦しくなって、

本物の「湧き水の泉」のところにいないと。。。

と前よりも実感として、

思うようになってきました。

そういうことをこの説教でも語られています。

→　永遠のいのち①

→　永遠のいのちに生きる神のこどもたち③

お時間のあるときに、ぜひ。

そうして、聖書にはところどころに「生ける水」

のことが語られていたのだなと改めて分かって来て、

イエス様が大声で言われた「だれでも渇ているなら、

わたしのもとへ来て飲みなさい。

わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、

その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るように

なる。」（ヨハネ７：３８）

もそうだし、

詩篇１篇の「幸いな人」は「水路のそばに植わった木」

のように、

「時が来ると実がなり、その葉は枯れない。」

もそうなんだなぁと思うし、

エゼキエルの見た幻の神殿の聖所から、

川々が流れ出て来て、

初めは足首、次にひざ、そして腰にまで達し、

さらに水かさが増していき、泳げるほどになり、

渡ることができないほどの川となります。

聖書の色んなところで

このことが言われていたのだなぁと思って。

もともと創世記で、この「湧き水」なる父なる神と

ともに生きるよう造られたはずだった私たち。

だけど、自分が神になりたい、また別の神を慕って

まことの生ける湧き水を捨て去り、

結果「永遠のいのち」を失い、エデンの東へ

行くことになりました。

神様から離れた世では、空しい空しい、

飲んでも飲んでも決して心が満たない

「壊れた水ため」です。

その罪人を取り返すために、御子のいのちさえ犠牲にし

私たちの罪の身代わりとして御子の上に

さばきを負わせてくださいました。

その「天から下って来たパン＝イエス様」を

食べる（＝信じる）と、決して死ぬことがなく

「永遠のいのち」を与えられます。

「永遠のいのち」は時間的な永遠ばかりでなく、

「神様と親しく交われる者とされる」ということです。

またイエス様を信じると、

「生ける水」をいただきます。

これは「聖霊なる神様（御霊）」のこと。

イエス様を信じると、聖霊なる神様が私たちのうちに

住み続けてくださって、心を満たし、神様の愛を

ますます示し、神様と交わり、

生ける川が心から溢れ、溢れて、流れ出て、

外にまで流れていく

ということ。

渡辺先生の説教の中に

小さなお孫さんの話がありました。

教会の内線でおじいちゃんに何度も

電話をかけてくるそう。

「JJ（じぃじのこと）、いまなにしてるの？」

「JJは、今おしごとしているのよ」

永遠のいのちは、神様を知ること。

知るとは知識のことではなく、親しく交流すること。

ＪＪとお孫さんみたいに。

その話が、とてもかわいくて、

うちの大甥っ子とも

この間電話で会話ができたことも思い出されて、

私もまねして天のお父様に内線をかけてみました。

「アバ、いまなにしてるの？」

（アバ：父の幼児語・パパとか、父ちゃん）

すると今も、私たちのために色々と働いておられ

私の祈りをいつも聞いておられる神様が、

「今、アバは、あのことのご用をしているヨ」

という会話を思い浮かべたりしています。

2023年06月29日(木)

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■　聖書カバー中型・2017年訳対応・完成！

ようやくようやく・・・

完成いたしました！！

ミシン部分は割と早くに出来たのですが、

意外にも裏側のパイピングが手縫いなものだから

一週間に1個ペースしか進みませんでした。。。

指と目に来るのね。

デニムのキルトをベースに

北欧風の葉っぱ柄を合わせました。

①ネイビー

②ピスタチオ

③グレージュ

④オールドピンク

の4色です。

新改訳聖書・2017年訳中型に対応しております。

（聖書サイズ：１９３×１４２×５３ｍｍ）

古い新改訳でも、それに近いサイズのものであれば

合うと思います。

「めじろタグ」はご希望で追加式にしました。

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よろしければ、どうぞご覧ください。

聖書カバーをお探しの方が、

お近くにいらっしゃいましたら、

宣伝していただけるとありがたいです。

2023年06月27日(火)

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■　お野菜

スーパーからの帰り道で、お隣のおじさんに

会いました。

やぁ、○○ちゃん、随分買い込んだね、と言うので

一週間分ですから。と答えました。

するとおじさんがスーパーの文句を言い始めて

ここのは高いよ。よそはいくらいくらだよ。

安売りの前の日にわざとたくさん並べて

次の日は１００円なのに、前の日は３００円で

引っ掛かっちゃうんだから。

前なんか肉まんも４５０円だったのが、

今は６００円だよ！（え、そんななの？）

と次々と言ってきました。

確かに良く見て行かないとやられちゃうのです。

おじさんはポケットからスーパーのチラシを

出して来て、今日はこれとこれ、と安売りの品に

太いマジックで◎がつけてありました。

そうそう、安売りをよくチェックしないとね！

それから母のことを聞かれて、

もう歩いてるもんね。よかったね。

と言ってくださいました。

私も安いものを見つけて買っていきます。

こちらは畑のおじさんとこのいんげん１００円。

大分太いのが出てくるようになりました。

そして、夕べはいつものご近所のおじさんから

じゃがいもと玉ねぎを分けていただきました。

色んなおじさんたちに助けられています。

2023年06月26日(月)

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■　この宝が、土の器の中に

教会の礼拝は、Ⅱコリント４章からでした。

イエス様が宝！

イエス様が強い！

測り知れない力（デュナミス：ダイナマイトの語源）は

神のもの

私たちはもろい土の器であっても

中に、キリストという輝く宝を持っています。

今日の箇所は７～９でしたが、４章全体を

読んでみました。

「こういうわけで、私たちは、あわれみを受けてこの務めに任じられているのですから、勇気を失うことなく、
恥ずべき隠されたことを捨て、悪巧みに歩まず、神のことばを曲げず、真理を明らかにし、神の御前で自分自身をすべての人の良心に推薦しています。
それでもなお私たちの福音におおいが掛かっているとしたら、それは滅びる人々の場合に、おおいが掛かっているのです。
そのばあい、この世の神が不信者の思いをくらませて、神のかたちであるキリストの栄光にかかわる福音の光を輝かせないようにしているのです。
私たちは自分自身を宣べ伝えるのではなく、主なるキリスト・イエスを宣べ伝えます。私たち自身は、イエスのために、あなたがたに仕えるしもべなのです。
「光が、やみの中から輝き出よ。」と言われた神は、私たちの心を照らし、キリストの御顔にある神の栄光を知る知識を輝かせてくださったのです。
　私たちは、この宝を土の器の中に入れているのです。それは、この測り知れない力が神のものであって、私たちから出たものではないことが明らかにされるためです。
私たちは、四方八方から苦しめられますが、窮することはありません。途方にくれていますが、行きづまることはありません。
迫害されていますが、見捨てられることはありません。倒されますが、滅びません。
いつでもキリストの死をこの身に帯びていますが、それはキリストのいのちが私たちの身において明らかに示されるためです。
私たち生きている者は、イエスのために絶えず死に渡されていますが、それはイエスのいのちが私たちの死ぬべき肉体において、明らかに示されるためなのです。
こうして、死は私たちのうちに働き、いのちはあなたがたのうちに働くのです。
「私は信じた。それゆえに語った。」と書いてあるとおり、それと同じ信仰の霊を持っている私たちも、信じているゆえに語るのです。
それは、主イエスをよみがえらせた方が、私たちをもイエスとともによみがえらせ、あなたがたといっしょに御前に立たせてくださることを知っているからです。
すべてのことはあなたがたのためであり、それは恵みがますます多くの人々に及んで、感謝が満ちあふれ、神の栄光が現れるようになるためです。
　ですから、私たちは勇気を失いません。たとい私たちの外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされています。
今の時の軽い患難は、私たちのうちに働いて、測り知れない、重い永遠の栄光をもたらすからです。
私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。見える者は一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。」
（Ⅱコリント４：１～１８）

親子なのか、母も礼拝中に、今日の箇所を超えて

前後のみことばを読んでいたようです。

この地上にあっても、苦しむときに助けを与え

脱出の道を与えてくださる神様ですが、

たとえ、地上で苦しみが長く続いて、病気も治らず

迫害も止まなかったとしても、

「死んだあとの栄光のことを言ってる箇所よネ！」

と先ほど昼食を食べながら言っておりました。

「今の時の軽い患難は、私たちのうちに働いて、

測り知れない、重い永遠の栄光をもたらすからです」

（４：１７）

弱い土の器ですが、この私の中にキリストが

住んでいてくださっています。

輝く宝です。

キリストが私たちに希望を見させ、

励まし続けてくださいますように。

2023年06月25日(日)

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■　まとめ

それだから、

救われていても、今も日々罪を犯してしまう

闇の自分を認めて、神様の元へ行く。

渡辺先生は、

「これくらいは小さなこと」ではない。

罪は重大な問題だ。とみことばから教えておられます。

自分を王とし、神とする偶像礼拝

まことの神以外を拝む偶像礼拝は

①エデンの園から出なければならないほど重大な罪

②永遠のいのちを失うほどの

③それを取り戻すには、御子が命をかけなれければ

ならないほどの

とおっしゃっています。

私は今まで

「イエス様の十字架は、過去現在未来のすべての罪を

完全に贖う」のだから（それは事実です）

それでもういい。と言って日々の悔い改めには

無頓着だったかもしれません。

あるいは、逆に自分の罪に囚われて

日夜責め立てるサタンの声

「お前はもう神に受け入れられない」という嘘に

乗っかってしまって落ち込む。

そのどちらかだったように思います。

渡辺先生の説教の結論

≪「闇・罪」の問題を解決する道≫

三位一体の神様の解決法

第一：御子による方法（過去・現在・未来）

＊「根源的」御子の宥めのささげ物

「この方こそ、私たちの罪のための、
ー私たちの罪だけでなく全世界のための、－
なだめの供え物なのです。」（Ⅰヨハネ２：２）

＊「現在的」御座でとりなしてくださる方

「私の子どもたち。私がこれらのことを書き送るのは
あなたがたが罪を犯さないようになるためです。
もしだれかが罪を犯したなら、私たちには、御父の前で
弁護してくださる方があります。それは義なるイエス・
キリストです。」（Ⅰヨハネ２：１）

第二：御父による方法（罪を認め告白する）

＊神の真実に基づく赦しときよめ（聖霊の働き）

＊なぜ罪を言い表すのか・・・相手のため・自分のため

「へりくだり、罪の重大さ、赦しの大きさを知る」

という話をされています。

ユーチューブって勧められても、私自身もなかなか

見ないから、内容を一部まとめました。

一度の十字架で完全に私の罪は贖われ赦されています。

ですが、救われたあとも日々自己中心や、偶像を作って

罪が出て来てしまいます。

「もう赦されている」と言って、神様に、人に

ごめんなさいと言うのをやめてしまわない。

今回その「現在的」には、よみがえられたイエス様が、

今現在、今日の罪のためにも、神の右の座に着いて、

私たちのためにとりなしていてくださる。

（ローマ８：３４）

という視点を忘れていたことに気づき感謝しました。

また父なる神も、今日の罪を悔い改めない限り

怒っているわけではなく、思い出せないでいる罪も全部

洗いざらい告白するまでは決して赦さない、

ということではなく（全部は思い出せないから）

「放蕩息子の父」のように、息子が何か言っているのを

聞いているのかいないのかも分からないうちにもう

ぎゅ～っと抱きしめて赦してくださっているということ。

なのに、日々「罪を言い表す」のは

「人のため」自分の罪で傷つけているなら謝る

「自分のため」こんなに赦され、愛されているめぐみを

さらに知って行くため

やっぱり観て見ようと思われたら、ぜひ

もう一度貼ってみます。

→　「永遠のいのちに生きる神の子どもたち②」

2023年06月23日(金)

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■　神を愛し、人を愛せよ

前回の日記でご紹介した渡辺先生の説教の中に

ティモシー・ケラー牧師の著書「偽りの神々」より

「偶像」について説明されていました。

それによって、日常の個々の罪がよりリアルになって

きます。

「偶像」それは

①あなたが神よりも重要だとみなすもの

②あなたの心と思いのすべてを吸収するもの

③あなたが神からしか得られないものを

そこから得ようとするすべてのもの

を指します。

とあります。

それで、以前から

聖書で言われている「人を愛せよ」という命令と

人を愛しているつもりが、いつのまにか偶像に

代わってしまう問題についても考えています。

何が違って、どこから狂って来るのでしょうか。

今日は、これも先日ここに貼りました

ジョン・パイパー牧師の

‘All That Jesus Commanded’も読んでいました。

その中の隣人を愛する章の中でこうありました。

The root of our sinfulness is the desire for our own happiness apart
from God and apart from the happiness of others in God.

「私たちの罪の根っこ：

それは神から離れたところで、自分の幸せを願うこと

また神の中にある他の人の幸せから離れて、

自分の幸せを願うこと」

とありました。

またもグーグル翻訳を駆使しているので、

意味がよく捉えらえていなかもしれませんが、

まだまだ考えていきたいです。

やはり、

「だれでも渇いているなら、わたしのもとへ来て

飲みなさい。」（ヨハネ７：３７）

神様だけが「湧き水の泉」（エレミヤ２：１３）

わたしのところへ来てください。

わたしがあなたを潤します。

わたしだけがあなたを満たします。

そこから水が溢れて、溢れ出て

他の人のところにも流れていく。

神様の中に浸かっていないとなんでしょうね。

ものや人が偶像になってしまうときは、

神様を捨てて、神様から離れて

何かに夢中になっている。

そこなんでしょうね。

渡辺先生の説教も、前のものと、

この間の続きのと聞いてみたいと

思っています。

こういうことを聖書を元に、

一緒にディスカッションできる場が、

リアル生活の中でもあればいいなぁと思います。

今はなかなか難しい。

祈祷会で毎回私の質問コーナーになってもね・・・

（ま、牧師夫妻以外には私しか来ていないので

いいのかしら・ｖ・）

ネット上では上手く伝わらないので、しませんが、

考え途中のことを忘れないためにも

ここに書き留めています。

2023年06月21日(水)

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■　神の右の座に着き、私たちのためにとりなしていてくださるのです

昨日の礼拝の聖書箇所はⅠヨハネ１：５～１０でした。

一遍には、消化しきれていないところもあって、

帰ってから、ちょうど同じ個所からの説教が

動画で出て来たので夜に見ました。

渡辺睦夫先生の説教です。

→　「永遠のいのちに生きる神の子どもたち②」

有名な９節

「もし、私たちが自分の罪を言い表すなら、

神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、

すべての悪から私たちをきよめてくださいます。」

は、十字架をすでに信じている人へ言っている。

５節

「神は光であって、神のうちには暗いところが

少しもない。」

６節

「もし私たちが、神と交わりがあると言っていながら、

しかもやみの中を歩んでいるなら、私たちは偽りを

言っているのであって、真理を行なってはいません。」

とあって、

すでに十字架を信じて神の子とされながら、

今も罪を日々犯してしまうという自分の事実。

そういう事実の中で、立ち位置をみつけるのが

なかなか難しいなと思っていて

みことばから教えられていかないとです。

ひとつの偏りは、もう十字架で過去現在未来の罪が

完全に赦されているんだから、（それは事実です）

日々の悔い改めは何ももういらないんでしょ？

もうひとつは、悪しき者がこれを利用してきて

日々罪を見させて、自分は神様に受け入れられないと

落ち込ませる。

そういうことへの答えが語られている説教です。

説教の内容をここに全部は書ききれませんが、

母とも礼拝説教のつながりで話をしています。

偶像礼拝のことも言われています。

自分を神としてしまう自己中心も罪ですから、

日々そういうことが日常で起きます。

自分を神の位置に立たせて、自分を拝ませるのも罪。

かといって、人を神のようにして、顔色を伺いながら

人の奴隷となるのも罪。

それで、朝食のときに母と話したことは、

「やっぱりそれぞれがイエス様とくびきを

つけていないとなんだよね。」

でした。

それがいつのまにまたおかしくなってくるのが

日々必ずありますから、罪を認めて神の前に行き、

また苦々しい思いをさせたなら、人にも謝らないと

なんですね。

少し前には、天国のことも考えていて

教会はイエス様の花嫁となるんだなぁ

「みこころの天になるごとく、地にもなさせたまえ」

で、地上で色々な問題が起きるのは、

イエス様の方を見ずに、相手を自分に従わせようと

したり、イエス様じゃないものを拝んだり、

そういうことなのかもしれないとも思いました。

天国では、罪が完全になくなって、

皆がイエス様を見ているから、

平和が来るのじゃないかしら。

色んなことを次々考えていますが、

色々繋がっています。

お紅茶の時間

昨日のミニバザーの生姜レモンのケーキ

すごいおいしい！！

2023年06月19日(月)

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■　祈りを聞いてくださる

嬉しいことがありました。

教会に久しぶりに母が行けたのも感謝ですが、

今日は久しぶりのＡちゃんが来れました。

長く休んでいる方のために祈っていました。

色んな方の顔が浮かぶけれど

Ａちゃんもそのひとりでした。

「勇気を出して、また戻ってくるように」

祈祷会でも祈っていて、

祈っていると、不思議なもので、

では私ができることは何だろうか、と

神様が背中を押してくださるんですよね。

昨日は、ひばっこの会があったのですが、

私は行かれなかったので、Ａちゃんに

みんなにくれぐれもよろしく伝えてくださいと

メールを送りました。

それで、同じ教会のＡちゃんには、

「また来れるときに教会で会いましょう。」

と添えました。

夜になって、懐かしい皆の集合写真が送られてきて、

近いうちに教会に行く予定です。

との返事が来ました。

そして、「近く」がほんとに近くて、

「今日」すぐに来てくれたのです。

教会の皆さんも喜んで迎えていました。

今日はちょうど教会のミニバザーもあって、

Ａちゃんと色々見て回って買い物もしました。

帰り路には、母のことで看護師の視点からの

おことばも頂戴いたしました。

私の見えてない所をプロの目で見て言ってくれて

だから

「はい！」

と返事をしました。

これはバザーで買ったもの。

どなたかのケーキ（生姜レモン）と

新茶がなんと２００円でした。

私の「インコチャーム」も皆さん

買ってくださいました。

教会にはインコを飼っている方が何人かおられます。

2023年06月18日(日)

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■　花と鳥と手芸

ゴミ捨てに行くときにＹちゃんに会いました。

お家の紫陽花が見事に咲いているので

見せてもらいました。

うちのは、２つだけ咲いたと言うと、

どれどれと庭までついて来て見てくれました。

そうだ、と思ってメジロの巣があるのを見せました。

この間植木屋さんが来たので、巣が良く見えるように

なりました。

Ｙちゃんは、こんなところに？と驚いていました。

鳥好きなのです。

やはり手芸のお仕事をされていますが

鳥のモチーフも作られています。

双眼鏡（ぐりぐり）で鳥を見てると言うので

私も双眼鏡（ぐりぐり）と言いました。

それだから、遠慮なくメジロご夫妻の話をしました。

Ｙちゃんもガビチョウの話をしました。

2023年06月17日(土)

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■　餃子大会

夕べは久しぶりの餃子大会が開催されました。

毎回反省点が残って、次の会で

リベンジしようとがんばっております。

最近は、皮の折りたたんだところが固くなるのが

気になっていたので、

今回はお水多めでやってみました。

それと油控えめで。

まずまずの出来で、なぜか羽も生まれました。

2023年06月16日(金)

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■　湿度１００％

雨が続いて、湿気がすごいですよね。

皆さんのところもきっとそうですよね。

湿度が高いと、私は身体が重くなってしまって

調子が出ないのですが、

気にせず買い物に行きました。

でもスーパーに入ると目が回ってきてしまいました。

陳列の棚って見ると目が回るんですよね。。。

大丈夫、大丈夫と心でいいながら

首にひんやりタオルを巻いて帰って来ました。

途中で小学校から子どものレクリエーションの声が

聞こえて来ました。

「猛獣狩りに行こうよ」をやっていましたが

リードする子のテンションがめっちゃ低くて

この湿度ではそうなるよねぇ、と思いました。

子どももあまり走り回らないほうがいいと思う。

皆さんも、どうぞお身体に無理のないよう

お過ごしください。

今朝は、レインリリー（ハブランサス）が

咲きました。

2023年06月14日(水)

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■　勇気を出して戻るように

スーパーへ行く途中、Ｔ教会に行っているＡさんに

またまたお会いしました。

Ａさんは買い物の帰り道。

母の足のことを心配してくださって、

どうですか、って。

それでくっついた報告と、お祈りに感謝しました。

そこから、また色々なことを話しているうちに

最後、ご家族のことをおっしゃいました。

小さいときは教会に行っていたけれど、

今は行かなくなってしまった。

でもいつか何かあったときに、と思っていて

私は祈っているんです。

って。

2023年06月13日(火)

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■　Ｃ先生

同じ短大に通っていた人と電話で話していて、

懐かしい先生の名が出て来ました。Ｃ先生。

声楽の先生で、超厳しいので有名で、授業で

泣いてしまう子もいるという。。。

朝、バス停から学校まで長い距離を歩きますが、

ぞろぞろ歩く女学生たちに混ざって、Ｃ先生は

いつも素敵な大判のストールを巻いて

さっそうと歩いていました。

授業は私も受けましたが、厳しいのは厳しいので

ソルフェージュというんでしたっけ？

ひとりで音符を見て歌え、という授業では

当てられると、緊張で声が勝手にビブラートしちゃう。

先生はクリスチャンでした。

牧師夫人でもあります。

その学校はミッションスクールでしたが、どちらかと

いうとリベラルな先生が多く、

礼拝での説教や聖書の授業でも

平気で「私はお葬式ではお焼香します」とか

「奇跡は本当にあったことではありません」とか

「復活は本当にあったことではなく、弟子の心の中に

いつまでもイエスが生きているということだ」

などと教えられていました。

ミッションでなければまだ良かったかもしれませんが、

キリスト教だ、といいながら、そういう教えが平気で

されるので、学生生活にはかなり闘いがありました。

聖書研究会もあり、私も入りましたが

当時の会は、聖書はまったく開かず、皆でお弁当を

食べる会になっていました。

もちろんそれもいいかもしれないけれど、

まったく聖書を開くことがなくて「聖書研究会」って

謳うのはどうだろうと思っていました。

１年間は忍耐して、次年度私が部長になったときには

急カーブして、聖書を読む会に変えていきました。

人数は減ってしまったけれど、

それでもくる子たちはいました。（懐かしい）

聖書を読んでいくうちに、イエス様を信じる子たちが

何人か与えられていきました。

そんなとき、廊下でＣ先生が「ちょっと」と

私を呼び留めたのです。

わ、何だろう？！

Ｃ先生は、どこでどうやって聞いたのか

「あんた。やってるそうじゃないの。」

「しっかり、がんばんなさいよ！」

とエールを送ってくださいました。

愛の眼差しでした。

すっかり忘れていたことだけれど、お名前を聞いて

一気に思い出しました。

そういう出来事が、自分史の中で、

今も影響を与えているんだろうと思います。

先生、どうかお元気で。

2023年06月12日(月)

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■　見よ。それは非常によかった。

今日は雨なので、教会へ行く気満々だった母も

もう少し我慢してもらって、家での礼拝にしました。

私は、そのあと教会へ行きました。

今日は創世記１章全部

世界をすべて創造し終えて、それをご覧になった

神様は「非常によかった。」と言われ、

満足なさいました。

その眼差しがあることを忘れない。

神様だけが、本当に心を満たすというのは

その眼差しがあることと

完全な愛をお持ちだからと思う。

私も大分あちこち存在証明のためにふらつきましたが

人間に求めても相手も自分と同じく不完全だから、

心の真ん中に置いてはならず

「わたしはあなたを見放さず、あなたを見捨てない。」

と本当に言われる方が、ただ一人だけあることを

思い出したとき、落ち着きました。

帰り際、コメちゃんの奥さんと話しました。

気になる母の足のむくみについて聞けました。

本当にむくむくなんです。

奥さんは療法士なので、具体的に色々と

教えてくださいました。

感謝です。

2023年06月11日(日)

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■　「十字架」に来るように

今日も前半色々長々書いたのですが、カットしました。

後半だけ残します。↓

先日ここにも載せましたジョン・パイパー牧師の

本を少しずつ読んでいます。

グーグル翻訳なので意味を読み違えていることも

あるかもです。

「敵を愛しなさい」の項目にも色んな角度から

たくさんのことが書かれています。

「敵を愛する」ことは、人々からいつも愛されるとは

限らないということも書いてありました。

皆からいつも良い反応や、いい顔を向けられている

とすれば「にせ預言者」と同じになってしまいます。

「みなの人にほめられるときは、あなたがたは

哀れな者です。彼らの先祖は、にせ預言者たちを

そのように扱ったからです。」（ルカ６：２６）

またサマリヤの人がイエスを受け入れなかったとき、

弟子のヤコブとヨハネが「主よ。私たちが天から火を

呼び下して、彼らを焼き滅ぼしましょうか。」と

言ったとき、イエスはすぐさま振り向いて、彼らを

戒められました。

ですが、そのあとイエスの「一行は別の村へ行った。」

と書いてあります。

（ルカ９：５１～５６）

なぜですか？

人々はまだたくさんいるからです。

とパイパー牧師は言っています。

サマリヤの町に入って行ってさらに、

人々がいい顔、いい反応を示すまで

話し合ったりしないで

次の他の村へ行ったのです。

人からよい反応をされるのが目的ではなく

神の喜ぶことをしていくのが目的

「イエスがもっとも価値のある宝」であるという

真実を離さないでいくこと。

それが結局のところは

「敵を愛する」ことにつながる。

というようなことが書いてあると思います。

それはほんのひとつの角度。

ほんと

翻訳本が欲しいです。。。

まだまだ読み途中

色んな面があると思います。

2023年06月10日(土)

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■　十字架でイエス様がさばきを負ってくださった

大分前から時々考えてきたことがあって、

昨日の日記に一度長々書きましたが、

まだ考え途上なので後から消しちゃいました。

一つ、そのテーマについてとても整理して書かれている

ものがあったのですが、

そのあとにも他のことろでも色々調べてみています。

（信頼のおけるところを選んで）

そして、今日の祈祷会終わりでも

牧師にも質問してみました。

「赦し」と「許し」が混じって来ちゃう問題にも

関わる話です。

先生も言っている意味をよく分かってくださって

答えてくださったので感謝です。

色々な聖書の個所、みことばから色々考えてきたことは

間違ってはいなかったようです。

やはり「十字架」

「十字架」のところへ行かないと「赦し」にならない。

罪のさばきを負ってくださったのはイエス様だから。

「十字架」の元へ行かないと

罪は自分のところに残ってしまいます。

神様は罪をさばきます。

やっぱり「十字架」に行かないとだ。

帰りがけ、先生が

「○○ちゃんも、そんなこと色々考えているんだ。」

と言いましたが

そうですよー

2023年06月08日(木)

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■　John Piper on ‘All That Jesus Commanded’

ジョン・パイパー牧師のこの本、日本語訳で出ないかしら・・・

どなたか先生、翻訳よろしくお願いします。

ヨハネ１５：１４，１５

「わたしがあなたがたに命じることをあなたがたが行うなら、

あなたがたはわたしの友です。

わたしはもはや、あなたがたをしもべとは呼びません。

しもべは主人のすることを知らないからです。

わたしはあなたがたを友と呼びました。なぜなら父から、聞いたことを

みなあなたがたに知らせたからです。」

マタイ２８章の大任務の後半

「わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、

彼らを教えなさい。見よ。わたしは世の終わりまで、

いつも、あなたがたとともにいます。」

パイパー牧師は、それで福音書のイエス様の命令を、一冊の本に

まとめられたようです。

その命令は、奴隷への命令ではなく、友への愛の命令ですから

重荷ではありません。

めぐみによって、信仰を通して従う。

「わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽い」（マタイ１１：３０）

たとえば、

①あなたは新しく生まれなければなりません

②わたしのところに来てください

わたしは生ける水です。生けるパンです。食べて力を得てください。

飲んで満足してください。

③わたしを信じてください。

わたしはあなたの味方です。

④わたしに留まってください。

わたしはぶどうの木、あなたがたは枝。あなたにわたしの人生を注ぎます。

わたしに従うために必要なものは、すべてわたしが注ぎます。

などなど

十字架を信じて救われて、天国に入れていただける約束を得ました。

その前半部分だけで終わりになってしまっていたので、

ここ何年か、この後半、神に従って生きること、神と共に生きることを

考えています。

ソロモンが神様から反れて行き、地上のありとあらゆる快楽を

実際手に入れましたが、どれも空しい。空しい。

それで言ったことばが↓

「結局のところ、もうすべてが聞かされていることだ。

神を恐れよ。神の命令を守れ。これが人間にとってすべてである。

神は、善であれ、悪であれ、隠れたすべてのことについて、

すべてのわざをさばかれるからだ。」

（伝道者の書１２：１３、１４）

それは、重荷ではなく喜びのはず。。。

読みたい本です。

＊上の動画をユーチューブサイトで見ると、概要欄にリンクがありました。

そこから無料でダウンロードできました。

ただし、英語です。

2023年06月06日(火)

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■　病院の日

母の病院の日でした。

今日もレントゲンと受診の合い間に、

買い物へ走りました。

植木屋さんが間もなくいらっしゃるので

お茶菓子を用意しておかないとです。

一緒に、母リクエストのあんぱんなども調達に。

そして、戻るともう終わっていました。

そしてそして

母が「ほら」、とギプスの取れた足を見せて来て

もうくっついたとのこと！！

2，3ヶ月かかる言われていましたが、

医者も多めに言っていたのか一ヶ月と一週間で

つきました！

昨日教会の方で、前にくるぶしを折った方に、

くっつくまでの期間を尋ねましたが、

３７日とおっしゃいました。

それで、もしや母も。。。

いやいや高齢だからまだかな。

と思っていたのです。

神様に感謝、感謝です！！

そろそろ母のイライラも戻り始めてきていて

人と会わない日々にも限界が近づいてきていました。

それに暑い日に受診も辛いだろうと思っていたので

良かったです。

あとは、歩きが慣れていないのと、

筋力が落ちているので

段々に戻していけるよう、新たに転ばないよう

お祈りください。

2023年06月05日(月)

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■　父なのだから

ご近所に別のＴ教会に行っておられる方がいて

この間、私が家の前を掃いているときにお会いして

お話ししました。

そのときに、聞いたのは、先週の日曜

教会からの帰りのこと。

山のふもとの休み場で、うちの教会の人がベンチで

お弁当を食べていたらしいんです。

初めて見る人。

その方もお隣いいですか？と横に座って

やはり用意していたお弁当を食べたそうです。

（まず、そもそもあそこでお弁当を食べる人は

レアと思う）

それで、お話しして「今教会の帰りで」と言うと

向こうも「え！私もです！」となったらしい。

それで、今日教会で、同じ話を

聞いて来ました。

とても嬉しかったみたい。

それから、ご近所にもうひとりまた別のＩ教会に

行っている方がいて、Ｔ教会の人にも言ったのですが

私が今朝朝散歩をしていると、ちょうどその方に

お会いしたので挨拶しました。

前から何度もお話はしているのですが、信仰の話は

まだしたことがありませんでした。

先日の話も聞いたのもあって、思い切って教会のことを

話してみました。

お家の前に、教会学校へのお誘いチラシが

置いてあったので分かりました。と。

私もクリスチャンなんですよ

すると驚いた顔をされて、

嬉しいですね、と喜んでくださいました。

今日の礼拝はマタイ７：７～１２

「求めなさい。捜しなさい。叩きなさい。」

神様は、イエス様を信じたときから

私たちの「アバ・父」なのだから

「子」に良いものを与えないはずがないではないか。

たとえ、願ったものそのもの、願った方法そのものとは

違っていても

2023年06月04日(日)

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■　詩篇１７篇

表題は「ダビデの祈り」となっています。

ここでも、いわれのないことで敵に追われています。

「主よ。聞いてください、正しい訴えを。

耳に留めてください、私の叫びを。」（１節）

「私のためのさばきが御前から出て、

公正に御目が注がれますように。」（２節）

さばき、と聞くと怖いイメージを浮かべがちですが、

裁判を思い浮かべた方が良いかもしれません。

公正に御目が注がれ、正しく物事をさばいてください

と祈っています。

ダビデにももちろん罪があり、聖書を読んで行けば

実際恐ろしい過ちを犯してしまったことが正直に

記されています。

そのときには、そのままの姿で神の御前に出ています。

しかし、今回の敵に追われているのこの件については、

何も自分の中に非ががないと神に訴えています。

だから神に願い祈ります。

８節

「私を、ひとみのように見守り、

御翼の陰に私をかくまってください。」

９節

「私を襲う悪者から。私を取り巻く貪欲な敵から。」

今日は特に後半のところが心に留まりました。

「あなたの剣で、悪者から私のたましいを

助け出してください。

主よ。人々から、あなたの御手で。

相続分がこの世のいのちであるこの世の人々から。

彼らの腹は、あなたの宝で満たされ、

彼らは、子どもらに満ちたり、

その豊かさを、その幼子らに残します。

しかし、私は、正しい訴えで、御顔を仰ぎ見、

目ざめるとき、あなたの御姿に満ち足りるでしょう。」

（１３～１５）

この世で終わりでないと知っていることは

私たちの望みです。

天では度肝を抜くほどの栄光の相続が待っています。

父なる神は御子を遣わし、

御子イエスの血によって私たちを贖い、

御霊によって、神を「アバ父」と呼べるように

してくださいました。

私たちは、もはや奴隷ではなく、「子」です。

子であるなら、神による相続人です。

（ガラテヤ4章）

この世に富が無かったとしても

この世が苦しみに満ちていたとしても

私たちには、天に希望があります。

そこを目指して信仰の歩みを進めます。

敵が襲って、信仰から遠ざけようとしても

闘っていきます。

朽ちることも汚れることも、消えていくこともない

資産を受け継ぐようにしてくださいました。

私たちのために神が天にたくわえてくださっています。

この終わりの時に用意されれている救いは

信仰により、ダイナマイトのような（ドュナミス）

神の圧倒的な「力」によって守られています。

（Ⅰペテロ１：４，５）

目ざめるとき、私たちは顔と顔を合わせ

神にお会いします。

本当に心を満たすことのできるお方に。

2023年06月03日(土)

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■　誰もいないのに

今朝、宅配が来て荷物を受け取って

しばらくしてまたピンポ～ンとドアフォンが

鳴りました。

何か間違えたかな？と思って出ても、

誰もいません。。。

何だかなと思いつつ、ミシンをかけていると

またピンポ～ン。

出ても誰もいません。。。

ドアフォンが壊れました。XXXXX

メーカーに問い合わせても、もう古い機種なので

修理もできませんとのこと。

それはいいとして、この鳴り続けるピンポ～ンを

止められないかと尋ねると、

「こちらは電源が無いタイプなので止められません。」

とのこと！！！！！

今日は台風です。

そうした頃に、またピンポ～ン

ピンポ～ン

（！！！！！）

（悪しき者のやり口に頭に来ましたが、

ここで天の神にお祈りする。）

それで、

この町の電気屋さんに電話をしました。

すぐに来てくれました。

そして、新しいものにする場合、どれくらい待つか

聞いてみたところ、

うちに在庫があるから取りに行ってくる。

とのことで、

即、取り換えることができました。

本当に小さな町の電気屋さんで、

よく在庫がありました。

今度のは電源スイッチがあるので、こういうときには

切ることができます。

何と感謝なことでしょうか。

無事解決しました。

神様感謝します。

2023年06月02日(金)

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■　気をつけているのに

リクエスト分が終わりまして

聖書カバーも量産分に入りました。

量産と言ってもまずは４つだけ。

？？？！！！

？？？！！！

どうしても背表紙が

四次元の世界に行っちゃうよー！

おふざけはこの辺にして。。。

台風が来ています。

６月というのに

人間が自然を壊してきたからですが

神様の憐れみを祈り、進路が少しでもそれて

大きな被害にならないよう祈ります。

どうぞ安全が守られますように。

2023年06月01日(木)

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初日