HEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM


HEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM

		ミサリ

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■　灼熱もそう

世界中で気温が上昇しており

ここも連日４０℃に近い日が続いています。

買い物に行けない。

冷凍しておいた食材はありますが、それも日数に

限度があります。

息がつける日があればいいですが、もう少しすれば

下がるかなと思っていても、天気予報が動いていって

また高温になっていってしまいます。

皆様、どうぞ守られますように。

ひとつ前の日記でご紹介した本

「コロナウイルスとキリスト」ジョン・パイパー著では

「コロナウイルスの拡大を止めることもできるが、

今は止でないでいる神の主権は、コロナウイルスによる

不安の中でもたましいを支えている主権と

まさに同じものである。」（P４４）とありました。

また後半第２部

「神はコロナウイルスを通して何をしようとして

おられるか」では

人間に頼ることをやめることや、神を無視した生き方が

どれほどの罪なのか、さばきがあること、

悔い改めへと導こうとされていること、

キリストの再臨へと目覚めさせること、

キリストを心の真ん中に置くよう人生を立て直させること、

危険の中で善を行なうこと、国々へ福音を届けるために

これまでのあり方から解き放つこと

などが書かれていました。

主イエス様のいらっしゃる日がいつとは天の父しか

ご存知であられませんが、日に日に近づいているのは

確かです。

「それでも悔い改めなかった」

という人になるのではなく

向きを変えて、造り主に立ち返る方々が

多く起こされて行きますよう、

祈ります。

2023年07月29日(土)

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■　「コロナウイルスとキリスト」

昨年買ったまま、読むのが止まっていた本

「コロナウイルスとキリスト

ー未曾有の危機に聖書を読むー」

ジョン・パイパー著（いのちのことば社）を、

また読み始めています。

先日ページを大分飛ばして、後半第二部の

「神はコロナウイルスを通して何をしようとして

おられるのか」から読み始めたら、寝る前だというのに

どんどん読めて止まらなくなってしまいました。

コロナ禍の3年の間に思っていたことと同じことが

書いてあったのです。

そちらはまたご紹介できたらと思っています。

それで、また第一部「コロナウイルスを支配する神」

に戻って読み始めています。

これはコロナに限らずです。

昨夜読んでいて、目に留まった文章を

少しご紹介してみます。

「聖書的な信仰は、わけも分からず信じ込むことではない

聖書は信仰を、わけも分からず信じ込むこととはみなしていない。信仰には正当な理由があり、十分な根拠がある。・・・（略）・・・イエスは、信じる者を盲人とはお呼びにならなかった。信じない者を盲人と呼ばれた。（マタイ１５：１４）「彼らは見てはいるが見ず」と（マタイ１３：１３）救いに至る、神のことばを信じる信仰は、「見る」ことに根ざしている。しっかりと見ることに。
　それでは、何を見るのか。聖書はこのように答えている。サタンは、ありとあらゆる手をつくして「信じない者たちの思いを暗くし、神のかたちであるキリストの栄光に関わる福音の光を、輝かせない（見られない）ようにしている」とある。（Ⅱコリント４：４）
　ことばを換えると、この世には一種の霊的な光があり、それは福音を通してー聖書が語る救いの物語を通してー輝いているのだ。どのような種類の光なのか。「神のかたちであるキリストの栄光」という光である。これは魔術的なものではない。本当はありもしない何かの現れという意味で神秘的なものではない。イエス・キリストは、比類のない神であり人間である特別な人格であって、その罪なく、霊的で、超自然的な栄光そのものーその麗しさと、尊さと、偉大さーは、神のことばである聖書を通して輝き出している。その方と出会うとき、私たちは聖書が真実なものであることをはっきりと知るのである。

人のたましいの中にある神の形をした型版

　そういうわけで、私は再び言いたい。聖書からは、ある特別な種類の天来の栄光が輝き出しており、その栄光は、あなたの心の中にある、神の形をした型版に、隙間なくはまり込むのだ、と。・・・・

↓こちらの本です。

コロナウイルスとキリスト未曽有の危機に聖書を読む (いのちのことば社

新品価格
￥880から
(2023/7/26 13:44時点)

2023年07月26日(水)

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■　晩御飯

この間、シマさんのテレビを観ていて

それをアレンジしてみたら、

普通のメニューに戻っちゃったという

シマさんのは、茗荷丸ごとにひき肉をまとわせ、

焼いてから、甘辛だれというものでした。

家はそれでは歯がやられちゃうお年頃なので、

鶏ひきに、紫蘇、生姜、茗荷で焼いて甘辛だれ。

上に茗荷。

にしました。

普通のつくねに戻りました。＾＾

もうひとつは、

豆腐にめんつゆと水でブレンダーにかけ

そうめんのつゆ（たれ？）にしていました。

私は、水はいれず、すりごまと枝豆を入れて、

焼き茄子の上にかけました。

普通の白和えになりました。＾＾

美味しい夕食に感謝します。

2023年07月25日(火)

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■　39℃の日・子雀と蜂と親雀

先週UPした39℃の日の続きです。

少し前まで、口にお米を運んでもらっていた子雀も、自分で食べるようになりました。

子雀がお米を食べていると、アシナガバチも飛んできて、水を飲んでいきます。

飲むと言うか、多分巣に運んで子どもらを涼しくするためと思われます。

この蜂も毎日通ってきます。

やがて、親鳥もやってきてお米を食べます。

前回の雀は、目立つページに出たのか、２日くらいで４００近く行きました。

今はぴたっと止まっています。

それくらいの数が行くと、どういう年齢層が見ているのかが、分かるようになっているらしい。

それで、見ると65歳以上が１００％になっているんだけど・・・

私、お年寄りのお友だちが多いもんね

2023年07月24日(月)

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■　主を求めよ。お会いできる間に。

先週の日曜は３９℃あったので、教会へは行けず

家での礼拝をしました。

今日は３４℃なので、行けるかな・・・と思って

実際行ってみたのですが、私にとってはぎりぎりの

ところでした。

ここのところ、家でも気が遠のく感じが頻発していて

礼拝のときも何度も起きました。

自律神経か過緊張でか、酸素が脳に行かないのでしょうか。

もしかしたら、また貧血気味なのかもしれません。

脳は前に調べたから大丈夫と思う。

アバ・父に助けを祈りつつ最後までいられました。

礼拝はイザヤ５５：６～１３からでした。

「主を求めよ。お会いできる間に。

近くにおられるうちに、呼び求めよ。」

また、５５：１～３にはこうあります。

「ああ。渇いている者はみな、

水を求めて出てこい。金のない者も。

さあ、穀物を買って食べよ。

さあ、金を払わないで、穀物を買い、

代価を払わないで、ぶどう酒と乳を買え。

なぜ、あなたがたは、

食料にもならない物のために金を払い、

腹を満たさない物のために労するのか。

わたしに聞き従い、良いものを食べよ。

そうすれば、あなたがたは脂肪で元気づこう。

耳を傾け、わたしのところに出て来い。

聞け。そうすれば、あなたがたは生きる。」

アバ・父・まことの湧き水の呼び声です。

わたしを離れ、空しいものを追い求めるな。

渇いている者はみな、わたしのところに来て水を飲め。

ここも水だなぁ

讃美歌は、３９９番でした。

その３番の歌詞はこうです。

「見よ、いのちのましみずの

御座より湧きいずるを。

天のちからにいやしえぬ

かなしみは地にあらじ」

→　讃美歌３９９番　こういう賛美です
（日本同盟基督教団三島教会・ユーチューブより拝借）

2023年07月23日(日)

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■　聖書カバー・かわいいバージョン完成

かわいさ全開の聖書カバーが２種出来上がりました！

前回のはデニムが主で、ちらっと柄を入れて、

男性でも使えるよう落ち着いた感じを意識して作りました。

（男女兼用バージョン）

今回のは、若い方も使えるように（もちろんミドル世代でもＯＫですよ！）

かわいい柄で組み合わせました。

ピンクのお花柄

イエローの薔薇柄

どちらもキルト地なので厚手です。

接着芯も使用していますので、ペラペラではありません。

本当を言うと、まだひとつずつしか完成していません。

あともうひとつずつ作って、在庫２にするつもり。

そして、ファスナーじゃないバージョンも作るつもり。

マダム用もあるよね～

こちらで販売しております。

よろしければ覗いてみてください。

→　「オーダーメイドぬいぐるみの店・販売コーナー」

→　ｉｉｃｈｉ

2023年07月21日(金)

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■　「Jesus is the good shepherd」

コロナ禍後のことで、すっかりお休みになってしまった教会学校を

どうしていくか、教会で祈り、考え始めています。

私も声を掛けられましたが、期待されているようなことは

体調的にお引き受けするのが難しく、

また教会全体を見ても、前と同じ形でやっていくのは難しい状況です。

でも、形を変えていって、且つ、大事なことを抜かさなければ

何かができるのではないかと思っています。

私もマイペースなことでもいいのであれば、何かやれることが

あるのかもしれません。

そんな話を、姉と電話でしているときに、日本ではあまり見かけなくても

アメリカには教材がたくさん揃ってるんじゃないかしら、と気がつきました。

それで、姉が使っていたという教材を紹介してもらいました。

（絵がちょっと私には怖かった！）

そして、他にもあるんじゃないかと探したら、こういうものが出てきました。

ひとつ試しに見たものがとても良かったので貼っておきます。

出だしだけですが、私なりの日本語訳もつけておきます。

「イエス様を友として持つことは、最もすばらしいことです。

世界中のどの人よりも優しくて、最も強い男だからです。

世界最強なばかりでなく、全宇宙でも一番強い男です。

そして全宇宙で最強であるイエス様が、私たちのために

全力を尽くしてくださるでしょう。

けれども、実際には、すべての人は自由な意思を持っているので、

私たちは、「イエス様について行くのか？」

あるいは、「自分自身の利己的な意思を貫いて行くのか？」

私たちは自分自身でどちらの道を行くかを決めなければなりません。

イエス様は、私たちが彼に従うことを、強く強く願ってられます。

なぜなら、イエス様について行けば、私たちが幸せになることを

彼は知っているからです。・・・」

（続きは動画でどうぞ）

2023年07月19日(水)

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■　雀、お水を飲む

今日も酷暑です。。。

海外でも５０℃のニュースを聞きます。

神様の憐れみを願います。

雀たちが明け方４時台から、ちゅんちゅん水を飲みに

来ているのが分かりました。

暑いので行動を早めているのでしょうか。

カラスも、ヒヨドリも水を飲みに来た様子で

声が聞こえました。

→　雀・お水を飲む

2023年07月18日(火)

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■　憐れみを願う

きっと今日も３９℃あるんじゃないでしょうか。

こうなるともうウロウロできませんね。

鳥のために庭に水を毎日置きます。

今日は、雀たちが何羽も集まって来て

代わる代わる水を飲んでいきました。

2023年07月17日(月)

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■　神があなたにどんなに大きなことをしてくださったかを

今日の聖書通読は詩篇５３篇でした。

「愚か者は、心の中で『神はいない』と

言っている。

彼らは腐っており、忌まわしい不正を

行なっている」（詩５３：１）

そして、ずっと旧約を読んでいるので、新約も

読もうと思って、たまたま開いたマタイ２１章を

読みました。

「ぶどう園の主人が、農夫に貸して、旅に出る話」

です。

ぶどう園は主人のもの。

収穫の時になって、主人は自分の分を受け取ろうと

何人もの使いを遣わしますが、農夫たちはぼこぼこに

して殺してしまいます。

「この収穫は俺たちのもの。お前とは関係ない。」

最後に主人は息子を遣わしますが、それも殺して

しまいます。

夕方になって、また別の箇所を読みました。

ルカ８章「悪霊につかれたゲラサ人の話」

彼は、長い間着物も着けず、家には住まないで、

墓場に住んでいました。

結構どれも衝撃的な聖書のことばですが、

神を神として認めず、

神様から離れて、自分を王様として罪に生きるときは

自分の姿はこうだったのだな、と思いました。

今までゲラサの男を自分とは思ってこなかったけれど、

こんなだったのかな、と・・・

昨年読んだネブカデネザル王も思い出しました。

神様の前に謙遜に生きず、高慢になって思いあがった

ときに、彼は獣のようになりました。

しかし、天を見上げたときに理性が戻りました。

ゲラサ人の男も、悪霊に取りつかれていましたが

イエス様に救っていただくと、着物を着て

正気に返りました。

「神様とともに生きる」

「永遠のいのち」

イエス様に救い出されたゲラサの男は、

着物を着て、正気を取り戻したときに

イエス様からこう言われました。

「家に帰って、神があなたにどんなに大きなことを

してくださったかを話して聞かせなさい。」

（ルカ８：３９）

だから、ここに少し書きました。

2023年07月15日(土)

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■　Look at Jesus!

パイパー牧師の昔の説教から

「イエス様のために一生懸命奉仕することでなく

イエス様のために苦労することでなく

イエスを見てください！」

と言っています。

一ヵ月前から奉仕の話が来ていました。

ずっとどうしようか考えていたので。

2023年07月14日(金)

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■　ZOOM祈り会

連日38℃が続いて、買い物も命がけになって来ました。

それで、今まで教会の祈り会へはリアルで

出かけて行っていましたが、健康を害しそうなので、

先週からＺＯＯＭ祈祷会に参加しています。

色々ＺＯＯＭならではの面白いことも起きています。

まず、私の映像が真っ暗！

設定をいじって、カメラランプも作動しているのに。

（でも内心映らないで良かったと思っている）

そして、昨日は私が祈り終わって「アーメン」が

聞こえない・・・と思って目をあけたら、

ＺＯＯＭが切れてて誰もいませんでした。

（無料なのが40分までなのですね。

もう一度入り直します。）

でも、木曜は牧師夫妻と私だけなので、

こちらには人数がいるのでその良さもあります。

（木曜の良さもあります。何でも質問できるから）

何より、遠い地にいらして、お身体のことで教会に

来られないＫテさんが参加できていること！！

昨日布団の中で考えました。

前にＫテさんと電話をしたときに、私が

「お身体のこともあるけれど、いつか神様が

上手いこと色んなこと整えてくださって、

Ｋテさんも来れる日が来るかも分からない。」

と言ったときに、希望が湧いて来たＫテさんが

「○○ちゃん、祈ってちょうだい！！」と

言ったこと。

それが、想像していたこととは全然違っているけど

叶っているな。と気づきました。

昨日は早く終わったので、先生がＫテさんに

讃美リクエストを聞きました。３５５番でした。

歌い終わって、私がどうしてこの曲か聞くと、

天国のことを歌っていて明るいので愛唱歌だ、

とのことでした。

そして、しみじみとしたご様子で

「時々、早く天国へ行きたいなぁってこの頃考える。」

とおっしゃいました。

私も、「そうねぇ。」と言いました。

（大人しいＹちゃんがこのとき、

思わず「行きたくない！」と言いました。）

Ｋテさん：行きたいけどまだお許しが出ない。

私：まだ地上でやることがあるんだわね。

牧師：パウロもそう言ってます。

讃美歌３５５番の3番にはこうあります。

「うるわし慕わし　とこ世の国

うららに恵みの　日かげ照れば

生命の木の実は　みのりしげく

とわに死の影も　悩みもなし」

それで天国には御座から川が流れていて、

その両側に木があって、月ごとに実がなると

書いてあるのが「いのちの木」のことであるのに

気づきました。

創世記と繋がるんだ。

「永遠のいのち」

イエス様がご自分の命をかけて、回る剣を走り抜けて

もう一度、この「いのちの木」を取り返してくださった。

身を切り裂きながら・・・

天国の話になってきたので、牧師に質問と言うか

確認で聞いてみました。

天国に行ったら私たち、

イエス様と結婚するんですよねぇ。

って。

「教会はキリストの花嫁です」と牧師は答えました。

続けて私が、

それだから天国には結婚が無くなるのかしら。。。

とつぶやくと、皆さんがざわざわっとして来ました。

そのことを知らなかった人もあったみたい。。。

その後も色々天国の話が続いて

時間が来て祈祷会はお開きになりました。

祈りと交わりのときの幸い

2023年07月13日(木)

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■　聖書カバー・花柄

そして

聖書カバーも先週から作っています。

これは出来かけ。

今度は、かわいい系を２柄４個作ります。

もうひとつは黄色い薔薇の柄です。

写真のは、まだ内側パイピングが制作途中ですが、

中身を入れて撮ってみました。

かわいいと思う！

今回は背表紙が四次元の世界へ行かずに（ねじれずに）

縫えました。

裏にも色を入れます。

パイピングは時間と手間が要るので、

まとめ作業にせずに、

外側が出来るごとにひとつひとつやってみるつもり。

この間の日曜は、Ｈさんに

「デニムキルトの聖書カバー」をお渡しすることが

できました。

→　こちらで販売中です

三色見せると、「じゃ、僕は紺」とすぐに選びました。

（ピンクじゃなくて良かったです。）

Ｎさんもすぐにやって来て、

「あれ、バザーにこんなのあったっけ？」

と勘違いされていたので、

これは私のお商売のです。と言いました。

前にも見ていただきましたが、

（Ｎさんは洋裁プロなので）

今度のも裏返したり、角を引っ張ったりしながら

くまなくチェックして

良くできている。とお墨付きをいただけました。

ぬいぐるみの方は、なかなか難航しています。

先週も、今週もお問い合わせをいただいていますが、

面白いくらいに条件が合わず、成約にまで至りません。

その件についても話したいことがたくさんありますが、

ここでは話せないのが残念です。

→　「オーダーメイドぬいぐるみの店」

こちらも貼っておきます。

2023年07月11日(火)

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■　クリスマスカード

本日は38℃あります・・・

暑いです・・・

どうぞ気分だけでも涼しく！

クリスマスカードです。

先週はこれを作っていました。

この間の教会バザーでは、予想していたよりも

色々な物を皆さん持ち寄って来られ、

雑貨も食品もたくさんの品々が集まりました。

新しい方もみえました。

今度はクリスマスにやるというので

また何か出そうと思って作ってみました。

クリスマス本番の日で、カードじゃ遅いかな？

自分の所でも売るかもです。

昔々に、クリスマスの布シールを作ったの。

眠ったままのこれを利用しました。

作っているうちに、

そうだポスターも！と思い立ち、

大きめのも作りました。

2023年07月10日(月)

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■　わたしに何をしてほしいのか

礼拝の聖書箇所はルカ１８章「盲人のいやし」の

ところからでした。

ストーリーはこのようなものです。

（並行記事マルコ10章）→「目が開かれたバルテマイ」

イエス様による罪からの救い(born again)として、

多くは扱われますが、

今日の礼拝では、また新たな視点からも語られました。

救われたあとの、クリスチャンの生活のこと。

御霊に導かれて、神様の御心に生きることについても

この話と重ねて話されました。

心の目が見えないことを、イエス様にあわれんで

いただいて、見えるようにしてください。

と願います。

悲しいことばかり見てしまう目を、あなたの愛に

気付ける目にしてください。

隣人の苦しみ悩みに気づける目を与えれ、

神にある慰めを与えることが出来ますように。

どのような事態にあっても、

ともにおられる主を見る目を与えてください。

2023年07月09日(日)

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■　パイパー牧師に聞いてみた

夕べは寝ようとした頃、激しい雷が来ました。

電気を消した部屋でも眩しくて目がやられるくらい、稲妻が光っていました。

ゴロゴロも地響きを立て、家を揺らしながら、いつもより地面に近い位置で鳴っていて、

東から西へ、西から東へと何度も何度も往復していました。

落雷と停電はしないよう祈りつつ、割と雷は好きな方なので、いつの間にか寝ていました。

今日は西の方は37℃くらい行くようです。

どうぞ熱中症などからも守られますように。

さて、

前から考えてきていた「赦し」について

実は一ヶ月前くらいに、パイパーさんにも質問を送ってみていました。（日本語で！）

「Ask Pastor Jhon」で質問を送れるのです。

自動返信が来ました。

日々たくさんの質問が送られてくるのですべての質問に答えることはできません。

過去の質問にもどうぞ目を通してください。

というメールが来ましたので、それはそうだよねーと思っていました。

今週の「Ask Pastor Jhon」は、ブラジルの兄弟からのお便りでした。

私のした質問とは内容がちょっと違いましたが、

パイパー牧師は、私の聞きたかった「赦し」に関わることを

ここに皆まとめて回答されていました。

＊（私のは兄弟姉妹のことは分かって来たので、教会外の問題について、赦しと許しが混じってしまう問題をここでも聞いてみていました。
やはり答えはイエス様の十字架。
十字架の元へ行けるよう祈ることしかない、ということです。

また兄弟姉妹のことについても、パイパー牧師が実に大切なことを語っておられます。どうぞこのことでお悩みの方はぜひぜひお聞きください。

２年位前、読んでいた堀先生の本の中で「赦し」について、C. Sルイスのことばが紹介されていました。
「『我らに罪をおかす者を、我らが赦すごとく、我らの罪をもゆるしたまえ』
と書かれているのを私たちは見ないわけにはいかないのだ。それ以外の条件で
われわれに赦しが与えられるとは、全然示唆されていなのである。われわれは
人を赦さなければ、自分も赦されないこのことだけは完全に明白である。
これには「抜け道」はない」

それは大変だ。。。と思いました。どちらでもいいではなく、必然。

その先を読みますと、まずは「感情」を離れて、「決断」するとありました。
そこからスタートすると段々変わって来ます。）

→　原文はこちら

→　「家族を赦すことについて」グーグル翻訳版

グーグル翻訳でもまぁまぁ理解できます。

「赦し」が「許し」と翻訳されちゃうのはいただけませんが。

「赦し」に置き換えて読みました。

ところどころで考えて来たことが、ここに全部まとまっています。

この問題はきっと誰もが悩むところだと思うので、

しばらくの間ここに貼っておきます。

2023年07月04日(火)

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■　祈りに応えてくださるアバ

聖書カバー量産（といっても４つ）のうち

昨日、ひとつご予約が入りました！

教会のジェントルマンのＨさんからです。

「僕、カバーが欲しいんだけど」と。

Ｈさんはご高齢になられてから、長く離れた

教会へ戻ってきました。

まだカバー無しで、紙カバーも大分くたびれて

きていました。

土曜の晩に、私は聖書カバーのことを

お祈りしていました。

このまま続けるのがいいか、ただの独りよがりなのか。

ぬいぐるみの方も、なかなか進みません。

オーダーの相談を再開してから、一ヶ月経ちました。

相談はいくつか来ています。

ですが、内容的にお受けできないものも多く、

反対に向こうの条件に合わないこともあり、

なかなかです。

収入も無くて困って来ました。

そして、ヤコブ書のみことば浮かんできました。

『「きょうか、あす、これこれの町に行き、そこに

一年いて、商売をしてもうけよう。」と言う人たち。

あなたがたには、あすのことはわからないのです。

あなたがたのいのちは、いったいどのような

ものですか。

あなたがたは、しばらくの間現れて、それから消えて

しまう霧にすぎません。

むしろ、あなたがたはこう言うべきです。

「主のみこころなら、私たちは生きていて、このことを

または、あのことをしよう。」

（ヤコブ４：１３～１５）

そこで、この聖書カバーを続けていくことが

みこころでしたら、どれかカバーが売れますように。

これが、みこころではなく独りよがりなら、売れずに、

このまま終わりますように。

と祈った次の日に、

教会でＨさんから声を掛けられたのです。

何も言っていないのに。。。

しかも、昨日はちょうど、教会にひとつカバーを

持って行っており、

実物も見せることができました。

持って行った訳は、今回作った品もちゃんと実物に

合うかどうか、教会の聖書で試そうと思ったのです。

たまたま持って行ったのがピンクのだったのですが、

Ｈさんは「その色で。」と言います。

いえいえ、これピンクですから！

来週男色を持って来ます。

と答えました。

奥様もやってきて、「もう出来てるんでしょ？

（他の色も）」

と会話に加わってくださいました。

そもそも、私が聖書カバーを作り始めた訳は、

この奥様から聞かれたのがきっかけでした。

「聖書カバーが私も欲しい。どうしたらいいの？

みなさん、どこで手に入れてるの？」と

聞かれたのでした。

そのときは、私は作る方法を知らなかったので、

キリスト教の本屋のカタログをお勧めしました。

でも、そばにいたＡ子さんが、Ｎさんなら作れるよ。

と紹介して、そして実際作ってもらっていました。

そして、私も折角縫物をしているなら、作れるように

なりたいな。でもどうやって作るんだ。。。。？

から、スタートしたのです。

神様感謝します！！

ぬいぐるみの方もよろしくお願いいたします。

2023年07月03日(月)

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■　もし探り求めることでもあるなら

今日は世界宣教を覚える礼拝で

使徒１７章からのメッセージでした。

アテネの町が偶像でいっぱいなのを見て

憤ったパウロが、町の人々に本当の神について

語ります。

「アテネの人たち。あらゆる点から見て、私はあなたがたを宗教心にあつい方々だと見ております。
私が道を通りながら、あなたがたの拝むものをよく見ているうちに、『知られない神に。』と刻まれた祭壇があるのを見つけました。そこで、あなたがたが知らずに拝んでいるものを、教えましょう。
この世界とその中にあるすべてのものをお造りになった神は、天地の主ですから、手でこしらえた宮などにはお住みになりません。
また、何かに不自由なことでもあるかのように、人の手によって仕えられる必要はありません。神はすべての人に、いのちと息と万物とをお与えになった方だからです。
神は、ひとりの人からすべての国の人々を造り出して、地の全面に住まわせ、それぞれに決められた時代と、その住まいの境界をお定めになりました。
これは、神を求めさせるためであって、もし探り求めることでもあるなら、神を見いだすこともあるのです。確かに神は、私たちひとりひとりから遠く離れてはおられません。
私たちは、神の中に生き、動き、また存在しているのです。あなたがたのある詩人たちも『私たちもまたその子孫である。』と言ったとおりです。
そのように、私たちは神の子孫ですから、神を人間の技術や工夫で造った金や銀や石など像と同じものと考えてはいけません。
神は、そのような無知の時代を見過ごしておられましたが、今はどこででもすべての人に悔い改めを命じておられます。
なぜなら、神はお立てになったひとりの人により義を持って世界をさばくため、日を決めておられるからです。そして、その方を死者の中からよみがえらせることによって、このことの確証をすべての人にお与えになったのです。」
（使徒１７：２２～３１）

その説教はとてもはっきりしていますね。

その話を聞いた人々の反応は

①あざ笑う者

②その話はまた今度、と言う者

③信じる者

の３種類でした。

牧師は①番②番は、福音を伝えるときに必ずされる

反応で、やはり辛いことで、悲しいことだけれども、

それは「福音を伝える者の勲章です。」と言いました。

伝えなければ、嫌な反応をされないで済みます。

だけど勲章はありません。と。

ですが、中に③番、信じる人が起こされていきます。

福音を伝えていきます。

今日の献金当番のＨさんのお祈りが素直で

心に来ました。

「え～っと・・・

私は父の信仰の影響で、教会に来て、信じました。

ですが、自分の子どもには伝えていませんでした。

自分の子どもにも伝えないと、

としみじみ思いました。」

というお祈りでした。

2023年07月02日(日)

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■　谷川の流れを慕う鹿のように

今日の詩篇は４２篇でした。

↑この子鹿、一生懸命谷川の水を飲んでいますね。

毎日飲まないと死んじゃうからね

ここも水だなぁと思って。

「AS the Deer」（鹿のように）

2023年07月01日(土)

≪

≫

初日