HEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM


HEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM

		ミサリ

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■　コーヒーゼリー

昨日テレビでコーヒーゼリーを見ていたら

初めは、ふ～んという感じだったのが

段々食べたくなってきました。

フレンチローストのコーヒー豆と

ゼラチンがちょうどあったので作ってみます。

コーヒーにはお砂糖は入れない。

できあがり！

上はバニラアイスです。

美味しいんじゃない？

2023年05月31日(水)

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■　詩篇１３篇

今日もダビデの詩篇です。

１節

「主よ。いつまでですか。

あなたは私を永久にお忘れになるのですか。

いつまで御顔を私からお隠しになるのですか。」

とあるように、今ダビデは苦しみの中に置かれ、

その状況がなかなか変わらないところにあるようです。

「いつまで私は自分のたましいのうちで、

思い計らなければならないのでしょう。

私の心には、一日中悲しみがあります。

いつまで敵が私の上に、勝ちおごるのでしょう。」

（２節）

ダビデは実際に、サウル王を始め、様々な敵に追われる

人生でした。

比喩ではなく、本当に命さえ狙われる日々でした。

「私に目を注ぎ、私に答えてください。

私の神、主よ。私の目を輝かせてください。

私が死の眠りにつかないように。

また私の敵が、『おれは彼に勝った。』

と言わないように。

私がよろめいた、と言って私の仇が喜ばないように。」

（３，４節）

苦しみの状況が長く続いていても

苦しみが変わらずあり、そのただ中にいたとしても

「神様が私に目を注いでくださっている」ことを

覚えるとき

「私の目は輝き」ます！

ヨブもそうでした。

ダビデの詩篇も、最後は賛美に変わります。

「私はあなたの恵みに拠り頼みました。

私の心はあなたの救いを喜びます。

私は主に歌を歌います。

主が私を豊かにあしらわれたゆえ。」

（５，６節）

解説本の「きょうの力」では、最後にハバクク書が

引用されていました。

「そのとき、いちじくの木は花を咲かせず、

ぶどうの木は実をみのらせず、

オリーブの木も実りがなく、

畑は食物を出さない。

羊は囲いから絶え、

牛は牛舎にいなくなる。

しかし、私は主にあって喜び勇み、

私の救いの主にあって喜ぼう。

私の主、神は、私の力。

私の足を雌鹿のようにし、

私に高い所を歩ませる。」

（ハバクク３：１２～１９）

2023年05月30日(火)

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■　聖書カバー完成

友だちからの注文の聖書カバーも完成しました。

modaモリスの布で、シンプルタイプ

めじろタグ付き

写真の中身は、家の別の本で試しています。

すでに使ってくれているそうで

嬉しいです！

心配した大きさも大丈夫だったようで

何よりです。

お借りした2017年訳紙カバーで、

型を残しておきました。

助かりました。

ありがとね～～！

2023年05月29日(月)

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■　ペンテコステ礼拝

今日はペンテコステ礼拝でした。

イエス様が十字架を成し遂げ、復活し

多くの弟子たちに会われた後

天に昇られました。（また戻って来られます。）

その後、私たちの助け主として聖霊なる神が

与えられました。

聖書は使徒２章１～１３からでした。

「五旬節の日になって、みなが一つ所に集まっていた。

すると、天から激しい風が吹いてくるような響きが

起こり、彼らのいた家全体に響き渡った。

また、炎のような分かれた舌があらわれて、

ひとりひとりの上にとどまった。

すると、皆が聖霊に満たされ、御霊が話してくださる

とおりに、他国のことばで話し出した。」

（１～４節）

色々な国ことばで何を語ったかというと

１１節「神の大きなみわざ」についてでした。

これが始まりでした。

今も、世界中でことばが違っても、御霊によって

同じ神様を信じることができ、

同じ神様を讃えています。

ユーチューブを見ていても、ときどき

同じ神様を信じている兄弟姉妹を見つけると、

心が躍ります。

今日は最後にガラテヤ書「御霊の実」のところも

開きました。

説教では言われていませんでしたが、

その前後のところも目を通してみました。

ちょうどWebで見ているところの教会が、そこからの

説教だったようで、またあとでゆっくり聞いてみます。

2023年05月28日(日)

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■　詩篇１１篇

今日も詩篇を読みました。

ダビデの詩篇です。

「主に私は身を避ける。」（１節）

それは、ダビデに悪口を言ってきたり、

神を信じていることを馬鹿にする人たちが

あったからです。

その人たちは言います。

「拠り所がこわされたら正しい者に

何ができようか。」

（３節）

けれど、ダビデは、自分のより頼む方は

決してこわされる方ではないし、

まことの拠り所だ、と言っています。

「主は、その聖座が宮にあり、

主は、その王座が天にある。

その目は見通し、

そのまぶたは、人の子らを調べる。

主は正しい者と、悪い者とを調べる。

そのみこころは、暴虐を好む者を憎む。

主は、悪者の上に網を張る。

火と硫黄。

燃える風が彼らの杯への分け前となろう。

主は正しく、正義を愛される。

直ぐな人は、御顔を仰ぎ見る。」

（４～７節）

Webで見ているところの先生は、この個所からでは

ありませんでしたが、

この頃「神様の義」について教会があまり言わなく

なっている傾向は嘆かわしいことだと

おっしゃっていました。

「義」があるから「愛」があり、十字架がなくては

ならなかったのです。

また「赦し」と「許し」の漢字の使い分けが

なくなってしまってきていることは、

聖書の教えにとって致命的だ。

ともおしゃっていました。

神様は罪を許してはいません。

それは、ダビデにとって、

また私たちが神を信じるゆえに不当な苦しみを

受ける時には、

何もかもをご覧になっておられる方が、味方となって

くださるということですから心強いです。

また、今は苦しみの中にあり、

何も状況が変わらないように思えるときにも、

悪を憎む神が、いつかこのことを正しくお取り扱って

くださることを知っているので、

神に任せていられるのだと思います。

サムエル記を読んでいて、ダビデがサウルに対し、

どんなにひどいことをされても、自分の手では

復讐しないで、神に任せていたことを思い出します。

2023年05月27日(土)

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■　生かされて掌

今朝、雨戸を開けるときに、ガラスの内側に

ヤモリの子がいるのに気づきました。

一晩一緒の部屋にいたのね！

いつも裏側からばかり見ているので

表（？）から見るのは久しぶり。

目がしらすに似ていて、銀色でした。

外に出られるよう誘導すると、ちゃんといい方向に

歩いていってくれました。

いい子ね

それから、ここ２、３日雀にお米をあげていますが

今日は子雀も一緒に連れて来ていました。

チュンチュン言うので、窓から覗くと、

雀と一緒に、なんと

お久しぶりのメジロご夫妻も来ていました！

雀が出入りしているから、何かあるのか？

と見に来たみたい。

元気で何より。

傍から見たら、全く「それがどうした？」

の話でしょうが

私にしてみたら、今日はたくさんの生き物に会えて

嬉しいのです。

2023年05月26日(金)

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■　お米を頂戴する雀

そして

雀もお米をいただきに来ました

→　「雀・お米をいただく」

2023年05月25日(木)

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■　戴きものでお昼ご飯

畑のおじさんのところで空豆を売っていて

買おうとしたけれど、１００円玉が無かったのです。

ちょうどおじさんが畑から出て来たけど、

１００円が無いから、また後で寄ると言いました。

スーパーへ行ってから、また畑へ寄ると

おじさんが、お宅は何人？と聞いて来て

一袋じゃ足りないでしょ。と言うので

二ついだきます。と答えました。

そうしたら、ちょっと待ってなさいよ。と裏に回って

畑のまだ袋詰めしていない方のカゴから

「サービスしてあげる」と山盛りにして

袋に入れてくれました。

あら、嬉しい！！

早速茹でて、お昼に少しいただきました。

採れたてだから、香りも良くておいしい！

それから、今朝はクリスチャンの農家さんから

お米が届いて、おまけに蕗をいただきました。

煮方も書いてあって、大分動けるようになってきた母が

煮てくれました。

京都のお漬物も戴きもので、親子丼と一緒に

感謝なお昼となりました。

2023年05月24日(水)

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■　詩篇７篇

詩篇７篇を読みました。

１節

「私の神、主よ。私はあなたのもとに身を避けました。

どうか、追い迫るすべての者から

私を救ってください。」

とあります。

ダビデがいわれのない誹謗中傷を受けた時の詩篇と

言われています。

表題に「ベニヤミン人クシュのことについて

ダビデが主に歌ったシガヨンの歌」とあります。

この「クシュ」という人物は、おそらくサウル王に

「ダビデが王に害を加えようとしています。」と

噂を流した人物だろうと言われています。

サウル王は嘘の噂を信じて、ダビデを殺そうと執拗に

追いかけ回しました。

ダビデは何もしていないというのに。

神を信じる者は、そういうときには、

「弁護」（８節）してくださる方に頼ります。

１０～１７節

「私の盾は神にあり、神は心の直ぐな人を救われる。

神は正しい審判者、日々、怒る神。

悔い改めない者には、

剣をとぎ、弓を張って、ねらいを定め、

その者に向かって、死の武器を構え、

矢を燃える矢とされる。

見よ。彼は悪意を宿し、

害毒をはらみ、偽りを産む。

彼は穴を掘って、それを深くし、

おのれの作った穴に落ち込む。

その害毒は、おのれのかしらに戻り、

その暴虐は、おのれの脳天に下る。

その義にふさわしく、

主をほめたたえよう。

いと高き方、主の御名をほめ歌おう。」

以前はおさぼりしがちだった聖書通読を、

改めてもう一度続けるようになって思うことは、

「神様の悪への義なる怒り」と「神様の正しいさばき」

についてです。

神様は悪を憎む方です。それをうやむやには

なさいません。

また黙示録等を読んでいっても、

罪を犯しても今すぐさま頭の上に怒りが落ちて来ない

としても、それは神様が何も見ておられないのでは

なく、

私たちが悔い改めに導かれ、十字架の元へ来るように、

と忍耐して待っておられることであって、

それを永遠に拒み続けるならば、

最終的にはさばきが下る。

ということです。

忍耐の時が終わり、世の終わりの時が来て

神様の御前にすべての人が立ち、

最終的なさばきが来る時に、

どうか十字架の陰にありますように

私たちの悪を洗えるのは

子羊の血のみです。

2023年05月23日(火)

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■　野の花

食卓に花を

野の花をちょこちょこ頂戴してきています。

2023年05月22日(月)

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■　詩篇５篇

今日の詩篇も良かったです。

今日は５篇、ダビデの詩です。

朝明けにダビデは祈っています。

それも、「言うこと」、「うめき」、「叫び」と

段々激しくなっていきます。

それを神様どうぞ聞いてください。と。

それは、起きてこれから世の闘いの中に出て行く

からです。

世には、「誇り高ぶる者」、「偽りをいう者」、

「血を流す者」、「欺く者」が待ち伏せているから

です。

「彼らの口には真実がなく、

その心には破滅があるのです。

彼らののどは、開いた墓で、

彼らはその舌でへつらいを言うのです。」

（９節）

けれども、ダビデは、そのような闘いのど真ん中に

今あるとしても、知っています。

神様が悪を喜ぶ神ではなく

ただしくさばかれる方であることを。

だから、苦しみの中にあっても歌います。

「こうして、あなたに身を避ける者がみな喜び、

とこしえまでも喜び歌いますように。

あなたが彼らをかばってくださり、

御名を愛する者たちが、

あなたを誇りますように。

主よ。まことに、あなたは正しい者を祝福し、

大盾で囲むように愛で彼らを囲まれます。」

（１１，１２節）

かばってくださる神がある。

大盾で囲むように、愛で取り囲んでくださっています。

御名を愛する者たちが、

あなたを誇りに思いますように！

2023年05月20日(土)

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■　詩篇4篇

聖書通読は、嵐の中から答えられた主のお姿を見、

ヨブ記を読み終えました。

今は詩篇に入っています。

今日は４篇でした。

詩篇の多くはダビデ王が書いており、昨年ずっと

ダビデのところを読んでいたので、また違って

読めるといいです。

そして、詩篇は驚くようなことも、神様には隠さず

言っていて、聖書に詩篇があって良かったなと

思います。

（昨日のところでは、「あなたは私のすべての敵の

頬を打ち、悪者の歯を打ち砕いてくださいます。」と

ありました。）

今日の所で心に留まったのは２節

「人の子たちよ。いつまでわたしの栄光をはずかしめ、

むなしいものを愛し、

まやかしものを求めるのか。」

そして６～７節

「多くの者は言っています。

『だれかわれわれに良い目を見せてくれないものか。』

主よ。どうか、あなたの御顔の光を、

私たちの上に照らしてください。

あなたは私の心に喜びを下さいました。

それは穀物と新しいぶどう酒が

豊かにあるときにもまさっています。」

イエス様が捜し求め続けた宝です。

神様が、湧き水の泉です。

まやかしものや、壊れた水ためを追い求める限り

飲んでも飲んでもすぐにまた渇きます。

それは砂漠のようです。

私たちを救えないものにより頼んでいるからです。

「ああ、だれかわれわれに良い目をみせて

くれないものか」

家族もだめです。

心の中心に据えていてはなりません。

心の真ん中は、大事な方で満たしておかないと。

「主よ。どうか、あなたの御顔の光を

私たちの上に照らしてください。」

2023年05月19日(金)

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■　聖書カバー制作中

今週は、カバーものの第５弾

高校時代からの友だちの聖書カバーを作ります。

ご注文ありがとうございます。

シンプルなカバーがご希望で

ファスナーもスナップボタン留めも無しです。

そして、ありがたいことに、2017年訳の紙カバーを

外してわざわざ郵送してくれました。

ご協力ありがとうございます。

ファスナー式は多少大きくてもなんとかなりますが

シンプルなのは、きつくても緩くてもだめなので

ありがたいです。

お手紙のみことばが嬉しい

2023年05月18日(木)

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■　雀とトカゲ

2023年05月17日(水)

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■　被造物のうめき

明日は３５℃だとか３６℃だとかの予報が・・・

早くもシェードを張りました。

お部屋の温度に気をつけましょう

2023年05月16日(火)

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■　病院の日

今日は母の通院日でした。

予報が雨で心配しましたが、出かける時間帯は

ほとんど降っていない状況で助かりました。

朝、タクシーがちょうど来たときに

おじさんが通りかかって「病院？」と聞きました。

母はまたおじさんに気を取られて、

おしゃべりしながら、足元の方がお留守になって

階段を踏み外しそうになりよろけました。（！）

慌ててコートの後ろのベルトを掴みましたが、

ベルトはするーっと伸びただけで、大変危険でした。

幸い転びませんでしたが。。。。

歩くときは歩きだけに集中しないと危ないです。

さて

病院の方はあっという間に終わりました。

私は口唇ヘルペスの薬が無くなりそうで、

近所のドラッグストアで前は買えたのに、

今は特別なところでないと買えないと聞いて、

母の受診中にそれを買いに行きました。

ついでにお昼のパンを買いました。

戻るともう診察が終わっていたので早さに驚きました。

長く待たされないのは感謝です。

診察では、治るまでにはまだまだ時間がかかる

とのこと。

それでも、もう２週間以上が経ちました。

お相撲を観ているうちに、もう２週間が

過ぎるでしょう。

気長に気長に

2023年05月15日(月)

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■　いのちのことばをしっかり握って

礼拝の聖書箇所はピリピ２：１２～１８でした。

「そういうわけですから、愛する人たち、

いつも従順であったように、私がいるときだけでなく、

私がいない今はなおさら、恐れおののいて自分の救いを

達成してください。」

（１２節）

イエス様を信じてもまだ救われていないから、自分で

救いを達成しないといけない、という意味では

ありません。

イエス様の十字架を信じた時から、私たちは完全に

救いに入れられています。

では「自分の救いを達成してください」とパウロが言う

のは、どういう意味なのでしょうか。

牧師は「いただいた救いを生活の隅々まで行き渡らせて

救いの喜びに生きること」と言いました。

それはやはり神様の方を向きながら日々を生きること

なのでしょうね。

またジョン・パイパー牧師の言っていた「毎日が戦争」

のことでもあり、みことばの剣を常に握って、

敵である悪しき者が嘘を言って来る時に

みことばの剣でつき刺すことでもあるでしょう。

昨日の夕方、とあるニュースが飛び込んできて

私は内心恐れました。

それはまた教会内でコロナが出始めてきていて、

今、この状態でコロナにまたかかったらたまらない、

と恐れたのです。

「コロナはもう風邪と同じ」と言う人がありますが、

それは丈夫な人の考え方であって、

身体の弱い人や高齢者と住んでいる者にとっては、

そこまで気楽な考えではまだいられません。

骨折の上、コロナになったら・・・ぶるぶる）））

でも母に言うと心配モードに入ってしまうので

口には出さず、まず神様に祈りました。

神様がすべてのことをご支配なさっておられること、

足の下にいっさいのものを治めておられることを

思い出しました。

たとえもしここで死んだとしても、

栄光の天に入れられるんだ。

祈っているうちにそう思い出しました。

夕食時、やはり母がしきりにそのことを心配して

言って来ます。

お前は間接的に接触したんだから熱を計れ計れと。

だから食前の祈りのときに申命記３１：６を挙げて

祈りました。

「強くあれ、雄々しくあれ。彼らを恐れてはならない。

おののいてはならない。あなたの神、主ご自身が

あなたとともに進まれるからだ。

主はあなたを見放さず、あなたを見捨てない。」

みことばの約束、みことばの剣です。

神はこのようなお方だ。と信じる。

すると母の心配が止んで、食後には歌い出しました。

主我を愛す。主は強ければ、我弱くとも恐れはあらじ。

と。

食器を洗いながら、「そうだそうだ」と私も心で

賛美しました。

生活の中で、生活の隅々まで救いを行き渡らせる

とは、こういう作業のことなのでしょうかね。

今日のピリピ２：１５，１６にはこうあります。

「それは、あなたがたが、非難されるところのない

純真な者となり、また曲がった邪悪な世代の中に

あって傷のない神のこどもとなり、

いのちのことばをしっかり握って、彼らの間で

世の光として輝くためです。そうすれば、私は

自分の努力したことがむだではなく、苦労したことも

むだでなかったことを、キリストの日に誇ることが

できます。」

2023年05月14日(日)

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■　ご夫妻の巣

そして、めじろちゃんと言えば、

めじろご夫妻の子育ての件です。

ついに私の妄想もそこまでいったかと思われましたが、

先日、巣を見つけました。

木の裏側なので見えにくいけれど

はっきり巣がありました。

もう巣立った後なので、誰もいませんが、

蜘蛛の巣や、草？などできれいに編み上げてあります。

小さな鳥に知恵を授けたもうて

養い、育て、巣立たたせ、今もどこかで養っておられる

天の父のお名前を賛美いたします。

2023年05月13日(土)

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■　聖書カバー完成！

この頃高頻度で教会へ行っている親類のため

聖書カバーを作っていました。

２０１７年訳聖書をむき出しで持って行っている

ようなのでカバーです。

完成です！

昨日の祈祷会で、教会の新改訳第２版に、こそっと

合わせて来ました。（売り物）

２０１７年訳と大きさがほぼ同じなのです。

男女兼用になるといいと思って

デニムのキルトに、柄を少し入れました。

男性の場合、柄も難しくて・・・

お花も動物もちょっとでしょ？

それで北欧風の葉っぱ柄にしました。

これらなら男女ともいいと思って。

ぱかっと開けると

葉っぱが出て来ますよ～

めじろちゃんもついて行きますヨ

あとは、教会の信徒の皆さんがお話のきっかけを掴んで

お！ご主人、新しいカバーじゃないですか！

どうしたんですかこれ。（ここで宣伝を頼む）

これは何て書いてあるんですか・・・

あぁ、マタイ６：２６

「空の鳥を見よ」のところですね。

「天の父が彼らを養っておられる」

「まして人間をや」

とお話してくださることを夢に見つつ。。。

もうすぐお届けいたしますね。

2023年05月12日(金)

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■　木曜祈祷会

先週フライングしてしまった祈祷会へ行ってきました。

今日はやっていました。

そして、予想通り以前いらしていた方々は

お身体の関係で来ることができず、

牧師ご夫妻と私との３人の祈祷会でした。

私も毎週行かれるかは分かりません。

行かれるときに行きましょう。

新たにペテロの手紙から学ぶこととなりました。

Ⅰペテロ１：１，２

「イエス・キリストの使徒ペテロから、ポント、

ガラテヤ、カパドキヤ、アジア、ビテニアに散って

寄留している、選ばれた人々、すなわち、

父なる神の予知に従い、御霊の聖めによって、

イエス・キリストに従うように、また血の注ぎかけを

受けるように選ばれた人々へ。どうか、恵みと平安が、

あなたがたの上にますます豊かにされますように。」

我々も地上では散っていて、寄留者であるけれども

天に国籍があり、

小さく弱弱しく見えても、神の目から見たら、

父に選ばれた者であり、

ペテロの失敗を思うときに、自分の義ではなく、

失敗した者をも御霊が聖め、十字架の血があり、

尚もイエス・キリストに従うようにされている。

そんなお話でした。

途中から、雨が降って来て、

「傘貸さないでも大丈夫？」と聞かれましたが

「これくらいなら大丈夫」と言って帰って来ました。

家に帰って、自分が傘を持って行っていたことを

思い出しました。

まだ教会に傘があります。雷で取りに行けません。

頭が回っていませんね

2023年05月11日(木)

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■　ダニの詰め合わせ

できました～

箱詰めして発送を待ちます。

これを作っている途中で、母の骨折がありましたが

ダニは作るのがもう何度か目で、慣れていたので

助かりました。

母の方は、二人とも少しずつこの生活に

慣れて来ましたが

ときどき疲れが溜まってくると辛くなります。

特に夕方から力が無くなってふらふらしてきます。

（私が）

「あと3ヵ月」と数えると気が遠くなります。

「もう10日経っちゃった」と数えることにしています。

2023年05月10日(水)

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■　宣伝部長

ひばっこたちで集まろうとのお誘いがあり。

でも、この度のことで行けないのでお断りしました。

この度のことでなくても、きっと体力的に

行けなかったでしょう。

でも皆の顔が浮かんでとても懐かしい。

なんて楽しい日々だったことでしょう。

いつも中心になってくれる茶飲みの友Ｋくんに、

行かれないけど私のユーチューブを宣伝しておくれ

と頼んでおきました。

忠実な宣伝部長のおかげで、聖書の方の動画が

ちょっとずつ動いているっぽい。

教え子たちの中にも、教会から離れている子たちが

きっといるはずで、そのためにも使って欲しい。

勇気を出して、また戻って来るように

2023年05月09日(火)

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■　みんなの手

これも昨日の教会でのお話。

母のことがあるので、早く家に帰ろうとしたのですが

教会にも足の悪い方、お身体の悪い方々、ご高齢者が

たくさんおられます。

９５歳のおばあちゃんを送ろうと牧師夫人が玄関で

待っていましたが、なんとおばあちゃまは祈祷会に

出るために２階に上がっていました。

（２階まで上れるのにびっくり）

おばあちゃまは、先日私と恵みのお昼ごはんを

いただいたときに聞いたお話を祈祷会で

されていました。それは薬に関することで、

すでに調整済みことなのです。

ですが、祈祷会の皆さんは事情がよく分からないままに

色々「薬はのまないとだめよ」的な意見を言って

囲んで、おばあちゃまを諭す感じになっていたので、

つい口を挟んでしまいました。

「そのお薬の話は、この間私も伺いましたが

訪問看護師も間に入っていて、飲む薬飲まない薬、

そして合わない薬は受診の上変更済みだから

大丈夫なんですよ。」と言いました。

「ね！」とおばあちゃまに言うと、

にっこりしました。

それから下に降りると、牧師夫人が「祈祷会は

終わりそう？」と聞いたので、

「まだ始まってもいません＾＾；」と答えました。

それならばと、牧師夫人は別の方々を車に乗せて

駅まで行くことに。（昨日は雨でしたから）

だけど、もう二人足の悪いご高齢者が

玄関におられました。

するとジェントルマンのＨさんが、私がお二人を

送りましょう。とおっしゃいました。

（Ｈさんも大分のご高齢者）

足の悪いＹさんのためにどなたか椅子を持って

来てくださって

車がくるとこれまたご高齢のＫさんが支えて

くれました。

いざ行こうとすると、Ｙさんはもう一人車に乗る方の

靴を間違えて履いていました。

見ると本当にそっくり！

それを取り換えていると

「もうやんなっちゃう。」とＹさんが言いました。

そうね、やんなっちゃうわね。

母も同じ気持ちと思いますよ。

と言いました。

そして階段を下りて、車に乗せて

車から降りるときは、Ｈさんご夫妻大変だな

と思いつつも、任せてお見送りをしました。

そんな訳で、母のことがあるから手を抜こうと

思っていたのですが、手を休めるわけにはいかず、

ご高齢の皆さんも自分のできるちょっとずつの

手を貸してくださって、

それで教会が動いているんだなと思いました。

2023年05月08日(月)

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■　聖晩餐

朝、母と家での礼拝をし、その後教会へ行きました。

今日はコロナでずっとお休みになっていた聖晩餐が

３年ぶりにありました。

今は個包装されている葡萄液とウエハスがあって、

それで執り行われました。

私はＷＥＢで見ている教会の礼拝が、それで聖晩餐を

されているのを見ていました。

そこの牧師がスジャータの入れ物の大きい版の

葡萄液を、半分くらい開いて飲んでおられたので

真似しましたが、開きが小さかったのか、

ごぼっとしました。

ご高齢者たちは、ご自分で開くのが難しいので、

お隣の方が手伝って開けてあげていました。

Ｙさんはゴホゴホとちょっとむせてしまいました。

久しぶりに見えたＴ子さんは、フライングで

先に飲んじゃっていました。＾＾

そんなことが色々ありましたが、

３年ぶりの聖晩餐はやはり感動しました。

取りて喰らえ

取りて喰らえ

わたしは明日あなたがたのために、この身を砕きます

わたしはあなたがたのために、この血を流します

長年教会から離れている人たちのことも覚えます。

聖晩餐の恵みを受ける日がまた来ますように。

Ｗｅｂで見ている教会では、

教会へ来なくなってしまった人たちのために

祈っていました。

うちの牧師も祈っています。

「勇気を出して、また来ることができますように。」

私も祈っています。

2023年05月07日(日)

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■　聖書カバー

この間の聖書カバーが売れました。

それも、親戚の繋がりで、最近聖書を読み始めました。

という方のところへ行きました。

嬉しいです。

（角にもうすこしゆとりを、とのお知らせも

いただきました。

今、２０１７年訳を作り始めたので

気をつけています。）

昨日今日は、穏やかに過ごせました。

「わたしのくびきは負いやすく」

昼に一度少し寝ておくと夜まで持ちます。

2023年05月06日(土)

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■　わたしのくびき

昨日の夕食後、第一回目の限界点が来ました。

初めてのお風呂だったのもあります。

お風呂自体は（椅子に座ってのシャワー）は

100円ショップのマットも敷いたりして

滑りの問題なくできたのですが、

お風呂の時間について揉めました。

私は、早く終わらせて一人の時間を持ちたいのですが

母はまだまだ入りたくないと言っていたのです。

私は普段から夕方にはもう力が無いため

連日の朝から晩までの介助は、やはり疲れます。

我慢はしないで、言います。

母は、怪我した人を優先すべきでしょと言います。

更に私も言います。

夜になって、責め立てる者の声が聞こえてきました。

でも、悪しき者の声には聞かず、

先日のよその教会で受洗した方の証しを

思い出しました。

洗礼準備会で牧師が言ったこと。

「反省は、自分を責め続けるだけ。

反省で終わってはいけない。

方向転換して神様に向くこと。」

それで、反省ではなく、神様に助けてください。

愛がありません。

と祈りました。

思い出したみことばは

「すべて疲れた者、重荷を負っている者は

わたしのところに来なさい。」

「わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽い」

でした。

2023年05月05日(金)

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■　祈祷会空振り

コロナでずっとお休みになっていた

教会の祈り会が始まるということで、

母が休憩している隙に行って来ました。

教会の扉を開けようとすると・・・

閉まっていました！

今日はまだだった！（来週からでした）

それを誰かに言いたくて、Ｋテさんに電話しました。

コロナ前に木曜祈祷会にいらしていた皆さんのうち

ある方はご病気で引っ越され、ある方はホームに入所、

ある方は身体が弱くなり、ある方は車を手放し、

この３年ですっかり状況が変化してしまいました。

Ｋテさんも以前は毎週いらしていましたが、

ご病気で今は遠くにおられます。

でもずっと一緒に祈って来た仲間なのです。

特に私が父のことで大変だった時に祈ってくださった

祈りの友です。

今度、ＺＯＯＭを使って祈祷会をすることになり、

Ｋテさんが一番に連絡してきて、ぜひ参加したいと

言っている、と礼拝で報告があったので、

よし！と、とても嬉しくなりました。

Ｋテさんは「口紅塗らないとね」と言ってたので

面白いなと思いました。

「部屋も見えちゃうから気をつけてね」と言いました。

何か隠すのがあるんですよね。

皆さんＺＯＯＭなんてもんは初めて使うのです。

「まずはやってみないことには分からないわよね」

とＫテさん。

まだ母の骨折のことは知らなかったようで、説明して

母と代わりました。

母もＫテさんの優しい声を聞いて、

ひとしきりおしゃべりし

元気をいただいたようです。

Ｋテさんはそういう人なのです。

2023年05月04日(木)

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■　お風呂はまだ未知

合い間で、ぬいぐるみを作る余裕も出来てきました。

段々慣れて来たかも。

お風呂問題は、まだやってみないと分からないところが

あります。

取り敢えず、風呂用の椅子を買ったけど、

何せ狭いから、椅子に座ったら

もう一杯になっちゃって、

私が立てないんじゃないかしら。

足を踏んだり・・・

滑ることも心配で、マットも調べたけれど色々

難点もあって、それなら靴を履いたらいいかも

と思いました。

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入浴介助されている介護士の方もお勧めしていたので。

私も使ってみて良かったらレポートするかもです。

教会の方が、以前認知症のお父様の入浴介助を

されていたときのお話。

湯船にお父様を入れて、洗い場に立っていると

「ほら、お前も一緒にお入りなさいよ。」

「あら、優しいのね！」

と言っていたのを思い出しました。

2023年05月03日(水)

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■　お風呂

寝たきりではないので助かりますが

踵で歩くため、移動には介助が必要です。

治るまで3ヵ月かかるそうです。

あぁ柏餅ひとつで・・・

問題は風呂

父のときは寝たきりになるまで

前後の見守りをするくらいで入れたのですが

今度はまた状況が違います。

父の病院でも、お風呂の日は皆さん

ＥＲのドクターみたいな、黄色いカッパと

透明メガネをかけて、廊下を走り回っていて

普段物静かな看護師もねじり鉢巻きしているのを

見ました！

そうして父もお風呂に入れていただきました。

ありがとうございました。

プロの知恵をいただきたい。

介護士の教え子や、お母様の介護をされている

元同僚の顔が浮かびます。

なかなか大変ですが、初めてではないので

前ほどには慌ててはいません。

「強くあれ。雄々しくあれ。

彼らを恐れてはならない。おののいてはならない。

あなたの神、主ご自身が、あなたとともに進まれるからだ。

主はあなたを見放さず、あなたを見捨てない。」

（申命記３１：６）

今、励ましの神様のおことば

2023年05月02日(火)

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初日