HEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM


HEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM

		ミサリ

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■　おらデパートへ行くだ！

ゴールデンウィークに皆さんが出かけているのを

羨ましがって、母も出かけたがりました。

コロナの間、ずっと遠くまでの外出はしていなかった

訳で、自分では前のイメージでいますが、

大分年齢なりの衰えが出ているはずです。

近場のタクシーに乗って行けるくらいのところに

したら？と何度勧めても、

あんなところは行ってもしょうがない。

おらはデパートに行くだ！

と言っていました。（少々脚色アリ）

それでも昨日は留まったのですが、夜になって

やっぱり行けばよかった。

お前に止められる筋合いはない！

と言った感じで、今日ついに出かけて行きました。

そして、階段で転んで、骨折して帰って来ました。

。。。

それでも、病院へ行って

まずレントゲンで一か所骨折が決定になって

もう一か所くるぶしもヒビが入っているように見える。

とのことで、さらにＭＲＩを撮りました。

廊下で結果を待つ間、思わず声を出して

神様お願いします！ほら、お母さんも。

と言って祈りました。

結果、くるぶしは大丈夫だったので感謝です。

手術などもしないで大丈夫そうで、

ただし2ヵ月ほど安静にしないといけないようです。

これくらいで済んで感謝です。

ですが、色々生活が大変になるので

しばらく日記はお休みです。

クリスチャンの方がご覧になっていましたら

どうぞお祈りくだされば嬉しいです。

（私の調子と、ぎっくり腰にならないようにも

お願いします。）

神様のご支配

2023年04月29日(土)

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■　Our God Reign

夕べ素晴らしい賛美をまたひとつ見つけました。

インドの皆さん繋がりで出て来た動画です。

歌詞の日本語訳を載せます。

私の意訳も入っています。

１．なんと美しいことでしょう　山々の上の彼の足は

　良き知らせを伝え運ぶ人　福音の良きニュース

　平和を告げ知らせ　幸いな知らせを宣言します

　「我らの神が王となります　主が君臨する　

　あなたの神が王となるんです

　平和の国です　神がご支配なさる国ですから」

２．彼には私たちが見とれるような姿もなく

　威厳もありませんでした

　彼はさげすまれ　私たちの眼中にもありませんでした

　しかし今　彼は最も高いところにおられる方とともに

　すべてをご支配なさっておられます

　「我らの神が王となります　主が君臨なさいます
　　
　あなたの神が王となります

　神の国がまもなく来ます　主が王となります」

３．彼を引き裂き傷を負わせたのは私たちの罪と罪過でした

　彼を打ち倒したのは　私たちの罪です

　私たちが羊のように彷徨い　迷子になった時

　私たちの羊飼いが来てくださいました

　彼は私たちの罪と恥とを肩に背負い

　私たちの罪のために死んでくださいました

　「神がご支配なさっています　これは神のご計画です

　私たちの神が王となります　神のめぐみです

　すべては神様の手の中にあります」

４．屠殺所へ連れて行かれる小羊のように

　毛を刈る者の前で黙して　愚かな者になりました

　彼の命は降り注ぐ雨のように地面に流れ落ちました

　私たちが生まれ変わるために

「神のご支配　神のご支配　神のいにしえからのご計画

　神が王です　神が決めたことです」

５．彼は墓から出て来ました　恵みと威厳をもって

　彼は生きている！　彼は生きています！

　神は私たちをとても愛しておられます

　ここに来て見てごらんなさい

　釘の穴の開いた彼の手　彼の足

　槍で刺された彼のわき腹

　そうです！　私たちは知っています

　彼は今も生きています　死んではいません

「彼は治めておられます　彼が王となります

　神のご支配があります　我らの神が王様です

　あなたの神が王となります」

遠い国の人たちが、同じ神様を賛美している姿を見ると

元気が湧いてきます。

そして、この賛美を作られた方がコメント欄にいらっしゃているのも

見つけました。

1970年代に私が作った曲を賛美してくれてありがとう

５つの詩を全部歌ってくれてありがとう

とアメリカから言っています。

ユーチューブも捨てたもんじゃないですね

2023年04月28日(金)

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■　ゆっくりまいりましょ

何年かぶりに咲きました。

調子がどうも今一つなので、書くペースも

緩めています。

友だちが情報過多で疲れると言っていたので、

そういえば私もＰＣを見すぎだなと思いました。

パソコンを開くと一方的にニュースが飛び込んで

来るのも疲れる。

それで、出ないように設定を変えました。

これ、とてもいいです。

日記も難しいなと思うときがあります。

日記は会話じゃないし、一方的に独り言を言っている

状態ですよね。

それは人の話を聞かないで、自分の興味あることを

しゃべりつづける人みたいにならざるを得ないじゃ

ないですか。

普通のコミュニケーションじゃないから、ときどき

休まないといけませんな。

そういう訳でペースを緩めます。

だけど、先ほど一年前の今ごろの日記を読み返したら

やっぱり書いておいて良かったと思って。

色んなことを忘れてしまうし、一年前のことが３年前

くらいのことのように思っていたし、

それに去年も今頃は、寒さが和らいで今のうち！と

歩き回って、そして食べて、そして胃腸を壊して

そして調子を崩していたので、

あ、春はそうなんだ。と改めて気づきました。

それに、色んな頂いた恵みもあったな、と。

「主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな」

（詩篇１０３篇）

書いていないと忘れちゃうんだよね。

2023年04月26日(水)

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■　体力気力がおばあちゃん並

体調不良がどんどん悪くなってきて

昨夜は胃痛も出て寝苦しかったため、今日は鍼灸院へ

行って来ました。

この頃タクシーの台数が少なくて、

断られてしまうときもあります。

鍼の予約の時間があります。

道中の無事を祈って、電話をしたら

上手くつかまりました。

また調子が悪いのと、食後すぐだったので

車の中で変にならないか心配で

（落ちそうになることがあります）

「なるべく、くねくねしない道で行ってください

ますか」と頼むと、

ドライバーさんがしばらく考えてから

「ありませんね！」と答えました。

そしてガハハと笑ったので、私も笑いました。

そこから色んな話が始まって、とても明るい方で

おしゃべりして笑っているうちに着いたので、

気がまぎれて大変助かりました。

鍼では、胃腸の方は思いのほか悪くなっていない

とのことで、それよりも体力的な疲れと精神の疲れが

積もり積もって、身体の機能が働いていない。

とのことでした。

お出かけと仕事をがんばっていたので、そのことと

精神については今回は思い当たらなかったのですが、

ひとつ思い出しました。

それももう今は解決しているので大丈夫でしょう。

今日は鍼灸院のすぐそばで祭りがあって、通行止めに

なっていました。

帰りのタクシーもなかなかつかまらず、仕方ないと

駅まで行ってみても一台もタクシーはおらず、

電車+歩きはきついなぁと思っていたら一台来ました。

すべてよしで無事に帰って来れました。

今はお紅茶をいただいています。

感謝です。

2023年04月22日(土)

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■　気温差についていけない

ここいらの気温

２９って出てるけどホントかな・・・

そして週末は１０年に一度の低温って

ニュースで言ってたけどホントかな・・・

2023年04月21日(金)

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■　めじろご夫妻その後

めじろのその後です。

冬にミカンを食べに来ていためじろのご夫妻が、

頻繁に我が家の庭の木に出入りしているので、

うちに巣があるであろうことが分かりました。

（この目では見ていませんが）

それが、しばらくして、頻繁だった出入りが

止まってしまいました。

私が気づいてしまったからか・・・

と心配していると

次の日の夕方、雨戸を閉める時にまた

ご夫妻のどちらかが、張り出した芍薬の枝の上で

夕涼みをしているところで、目が合いました。

すすすーっと木の奥へ隠れました。

やっぱりうちに住んでいるんだね。

それが一昨日のことでした。

しかし

昨日は雨戸を開ける時も、閉める時も気配が

ありませんでした。

じろじろ見たらだめになってしまうので、

雨戸の開け閉めのワンチャンス（ツーチャンス）しか

間近で見れません。

今朝は、

お向かいの木のところでご夫妻を見かけました。

一生懸命青虫を捕まえていました。

口にくわえているのが見えました。

昼になって、お向かいの木を眺めていると

またご夫妻が青虫を捕まえているのを見ました。

すると、今度は小さな緑色の鳥が飛び出してきて

なんとまぁ！雛ではありませんか！！

（一瞬だったので私の妄想かもしれません。）

いや、でも、くちばしの黄色い感じと目の感じで

あれはやはり、巣立ったばかりの雛でしょう。

写真は撮れませんでしたが、

無事に巣立ったことが分かって嬉しくなりました。

↓こんな感じの子

よそのお宅のめじろの続き　巣立ち編

2023年04月20日(木)

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■　ヨブ記２２章

ヨブ記も２２章まで読みました。

相変わらず友人たちの言葉は、慰めではなく

ヨブが苦しみに遭ったのは、ヨブが神の前に

罪を犯しているからだ、と彼を責めるものでした。

この度のことで罪を犯してはいないヨブにとっては

どれもこれも的外れな友人たちの言葉です。

ですが、

私たちにとっては当てはまるものもあります。

今日はエリファズの言葉のところを読みました。

「宝をちりの上に置き、

オフィルの金を川の小石の間に置け。

そうすれば全能者はあなたの黄金となり、

尊い銀はあなたのものとなる。」

（２２：２４，２５）

神を宝としているヨブには当てはまらなくても

自分には響きます。

You are my strength when I am weak
You are the treasure that I seek
You are my all in all

Seeking You as a precious jewel
Lord to give up I'd be a fool
You are my all in all

昨日は寒くて、今日は暑くて

それにこの頃色々がんばりすぎたか、

昨日の夕食後調子を崩しました。

そう思うと、昨日上着が見つからず

出かけるのをやめにしたのは正解でした。

上着を隠していただいて感謝なのでした。

しばらくの間、色んなことをペースダウンして

ぼちぼちやっていきます。

皆さまも、急な暑さにやられないよう

どうぞお身体に気をつけてお過ごしくださいね。

2023年04月19日(水)

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■　讃美歌カバー完成

身内から讃美歌カバーも頼まれていました。

讃美歌も、教会によって使っているものが

まちまちで、これは「教会福音讃美歌」

実物を持って来てもらって型を作ったのですが

最後まで手元にないと、合うかどうかが心配です。

ぎりぎりにしすぎて入らないと困ると思うと、

若干大きめに仕上がったかもしれません。

（緩かったら、週報かなにか入れてちょ）

やはりオーダーメイドはそういうことが色々あって

難しいでしょうね。

大体同じ大きさ、厚さの本があったので

つけてみました。

いかがでしょう？

布はmodaのモリスを使用しています。

母の聖書とお揃いになりました。

この間はベルトが短かったので、今回は長くしました。

中身

こちらにはつばめのタグをつけました。

手留めだから、いらなかったら

あとで外してね。

今日は出かけるつもりだったのですが、

いざ出ようと思ったら、上着がどこかに行ってしまい

見当たりません。朝外を掃いたときには着ていたので

おかしいですね。

結構寒いので上着が無いと私はだめなのです。

（暑いのもだめだけど）

そうこうしているうちに、身体が冷えて来て

手が冷た～くなってしまいました。

それで今日はもう行くのを止めました。

カバンの中身を出そうと開けたら、

なんと上着が入っていました！

今日は「パン旅」ではなく、

お団子を買いに行く予定でした。

太巻きとか、焼きそば、おこわ等も売っているらしい。

母が和菓子のテレビを観て、あんこあんこと言っている

のです。

代わりにスーパーで「こみたらし」と「こあんこ」

（と私は呼ぶ）を買って来ました。

コーヒーといただきます。

これで十分！

2023年04月18日(火)

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■　メジロご夫妻の審査

ラジオで言ってたよ。

と母がメジロの話を教えてくれました。

メジロは海を渡る組と、残る組とがいますが、

できることならば、メジロも海を渡りたくないんですって。

大変だから。

住みよいところがあれば、ここに残りたいそうです。

そう聞いて、うちのあの子たちはどうしているかな

と考えました。

冬の餌の少ない間、みかんを置きましたが、

花の季節になって置かなくなったら、

すっかり来なくなりました。

そんなことを考えながら、その日は雨だったので

早めに寝室の雨戸を締めようとして、

この庭の木の中に住んでくれたらなぁ・・・

と10秒ほど眺めていたのです。

すると突然、緑色の鳥が

パサ～ッと飛び出してきました。

めじじゃない！

それから気をつけて見ていると、どうも我が家に

住んでいる疑惑

もしくは、巣を作っているところ疑惑

もしくは、もう雛が生まれているかも疑惑

もしくは、もう巣立ったんじゃ？疑惑

が出て来ました。

メジロご夫妻にここを気に入ってもらえたのなら

大変光栄です。

よそのお宅のメジロですが、こんなかなぁ～

2023年04月17日(月)

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■　年老いた時も

礼拝は詩篇７１篇４～１４でした。

「年老いた時も、私を見放さないでください。

私の力の衰え果てたとき、私を見放さないでください。

私の敵が私のことを話合い、

私のいのちをつけねらう者どもが

共にたくらんでいるからです。

彼らはこう言っています。

『神は彼らを見捨てたのだ。追いかけて、

彼を捕らえよ。救い出す者はいないから。』

神よ。私から遠く離れないでください。

わが神よ。急いで私を助けてください。

私をなじる者どもが恥を見、消え失せますように。

私を痛めつけようとする者どもが、

そしりと侮辱で、おおわれますように。

しかし、私自身は絶えずあなたを待ち望み、

いよいよ切に、あなたを賛美しましょう。」

ジョン・パイパー牧師が、「迫害」のことを語ったとき

「死の間際のとき」もそうだと言っていました。

病に倒れ、弱り衰え果てたとき、

世が「お前の神はどこにいるんだ。」と嘲るだろう

というのです。

牧師は「信仰のしかし」と言いました。

「しかし、私には神がいてくださる」

「しかし、私にはイエス様がともにいる」

「しかし、私への神の愛は変わらない」

「もし、キリストの名のために非難を受けるなら、

あなたがたは幸いです。なぜなら、栄光の御霊、

すなわち神の御霊が、あなた方の上にとどまって

くださるからです。」

（Ⅰペテロ４：１４）

今日はまた久しぶりに９５歳のおばあちゃまが

みえました。挨拶すると、「あなたと喫茶に行きたい」

と言われました。でもここに喫茶なんて無いし、

教会も今はコロナで食事はありません。

でもおばあちゃまは施設のお昼を断って来たよう。

すると牧師夫人が車でパンを買って来てくださって、

母子室で食べながら色々お話ししてきました。

即席の恵みの食卓となりました。

2023年04月16日(日)

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■　手作りタグ

次なる聖書カバーは、人から頼まれているものがあって

それに合わせて考えています。（２０１７年訳）

せっかく作るのだから、同じ種類のものを色違いで

いくつか作ってみようかと思っています。

この間のが派手だったので、今度はシンプルに

デニムのキルトをベースにします。

ファスナー回りに、ちらっと柄を入れようと思います。

男女兼用になるといいと思って。

それでデニムを買ったのですが、

やっぱりそれだけだとシンプルすぎて、

タグを入れたらどうかと思いました。

つばめでかわいい！

だけど、「Handmade」と書いてあって、

それもいいけど・・・

せっかくだから、みことばを入れたい。

オリジナルのタグを作ってくれるところもありますが

めっちゃ高いし、そんなにたくさんはいりません。

それならば・・・ということで

手作りしちゃいました。

布用のペンで手描きです。

（手描き？！）

やっぱりメジロなの

や！新しいカバーじゃないですか

あれ？何ですか？それ・・・

あー、みことばですね

マタイの６：２６

「天の父が彼らを養っておられる」

神様は気づいていないときからもずっと

僕たちを養って支えてくださっているんですよ

そういうような会話が生まれたらいいと夢見つつ

クリスチャンたちにバトンを渡します。

ここまでが力の限界。。。

今日の私のお仕事

2023年04月15日(土)

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■　モヒカンな川鵜

親類のその後

色々考えている様子で感謝なのであります。

「たとい、私が天に上っても、

そこにあなたはおられ、

私がよみに床を設けても、

そこにあなたはおられます。」

「それはあなたが私の内臓を造り、

母の胎のうちで私を組み立てられたからです。」

（詩篇139篇）

Ｎさんが、読んで読んでと言って「百万人の福音」

というクリスチャン雑誌を持って来ました。

そこに「復活」は、この世の知恵によって

知るものではなく「宣教の言葉の愚かさ」を通して、

神は信じる者を救う。とⅠコリント１：２１からの

メッセージが書かれていました。

（神戸改革派神学校教授　袴田康裕著）

「そして、神を知るために大切なことは、

知恵を誇って自分を高めようとするのではなく、

自らを低くすること・・・

いや、自分の本当の姿を知ることです。」

「全能の神の御前で、自分は何者なのか。

みことばの光に自らを照らしたとき、自らの罪深さ、

愚かさが見えてきます。この自らが罪人であるという

自覚が、復活を考える出発点になります。」

とありました。

2023年04月14日(金)

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■　聖書カバー（新改訳・中型）完成！

聖書カバーが完成いたしました。

表地はうさぎとリスと花の柄です。（小鳥も！）

中はこのようになっています。

切り口はバイアステープで処理しました。

（片側ミシンですが、閉じ口はちくちく

手縫いなんですよ）

キルティング生地に接着芯をさらに貼り、

裏地も厚手のしっかりしたデニムです。

ふにゃふにゃしないようにしました。

そして、これは作り始めは私用のつもりだったのですが

取り敢えずこれを販売に出してみます。

きっと大きさが合わないとか、

もっと大きくしてくださらない？

など色々出て来ると思うんですよね。

とにかく同じ新改訳中型と言っても、

古いタイプでも大きさが皆違います。

オーダーメイド制にすればいいでしょうけど、

大変になるでしょうか。どうでしょうか。

まだ未定です。

とにかく反応を見て見ます。

いずれ、2017年訳（これより大きい）用のカバーも

出したいと思います。

すでに切り替わっている教会もあるし、

前のカバーでは入ったとしてもファスナーが閉まらない

という情報も聞いています。

むき出しで持ち歩くのは痛むので、

カバーが欲しい方は結構あるんじゃないでしょうか。

今回のものは、いつもの「iichi」にも置きました。

ですが、ここだけの話

iichiでは手数料が大分引かれてしまうため、

こちらをご覧の皆さんは、iichiを通さずに

私のＳＨＯＰからおいでくださるとありがたいです。

→　「オーダーメイドぬいぐるみの店・販売コーナー」
こちらのページのことです。

日記の右下「ＳＨＯＰ」からも行けます。

2023年04月13日(木)

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■　りっぱな

このキジバトご夫妻も、何年も前からの顔見知りです。

今朝の羽繕いの様子です。

途中、こちらに気づいて、ちらちらと気にしつつも

りっぱな尾羽を広げて見せてくれました。

→　キジバトご夫妻「立派な尾羽」

朝、家の前を掃いていたら、Ｎさんが自転車で

通りかかりました。

それで、また明後日筍を貰いにいくそうで、

我が家にも分けてくださるとのこと！

それからしばらくして、

別の教会に行っているＩさんも通りかかって、

母も加わり、しばしお話をしました。

僅か１５分くらいの間のことで、

この団地のクリスチャン率がすごい。

今日は会わなかったけれど、もうちょっと行った

ところにも、また別の教会へ行っている方が

おられます。

お家の塀に「どうぞご自由に」と教会案内を

置いているので分かります。

更にこの団地の中にも、

信じる方が増やされて行きますように。

ときどきWebで覗いている教会の礼拝では、

この前のイースターに洗礼を受けられた方が

ありました。

全く教会と関係のない環境の中におられて、こうして今

イエス様を信じるようになって、そのいきさつの

お話しを聞いているだけでも、

神様はすばらしいと思いました。

信じるに至ったその方の証しの中で、

牧師に言われたこととして

「反省は自分を責め続けること。

反省だけで終わらないことが大切。

（神様の方へ）方向転換すること。」

と話されていました。

2023年04月12日(水)

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■　筍

そして、これがＮさんが持って来てくれた筍です。

３月の頃から、教会の帰り道でのおしゃべりで

そういえば、そろそろ筍ねぇとご催促していました。

去年は忘れていて、

時期的にぎりぎりセーフだったもんで。

近所に竹林のあるお屋敷があって、

前からＮさんはそこで筍を分けてもらっているのです。

1週間前に行ったら、まだ早いと言われたらしく

もう一度行ってくれました。

電気自転車で運んで来てくれました。

ありがたいです！

そのお屋敷の方のやり方で、

ただの水で３０分茹でて

あとは冷めるまで置いておきました。

掘りたてだから、ぬかも何もいらないって。

美味しくいただいております。

（こちらは母作）

筍ご飯もいただきました。

今晩はチンジャオロースーを作ります。

2023年04月11日(火)

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■　お裁縫の先輩

聖書カバー

もうできたの？！

と見せかけて

まだ半分

かわいい柄の布だと思って買ったけど

こうしてみるとおばさんっぽいかも

（おばさんだから、いいか）

皆さんは、ファスナーは上派ですか？下派ですか？

私は閉じたときにはファスナーを上にしたくて

じ～っと開けて、下に持って行きたい。

これは普通？

さて、

作っているときに、教会のＮさんが我が家に

筍を届けに来てくれました。

Ｎさんと言えば、お裁縫の先輩なのでご指導を仰ぐ。

ちょうどこの前、ジェントルマンＨさんの奥様の

聖書カバーを作っていたのを知っているの

「もう忘れちゃったな、どうだっけ・・・」

と言いながらチェックしてくださいました。

Ｎさんはもっと違う作り方をしたようです。

角はカーブをつけないと縫いにくいことと、

ファスナーをつけるときは、印をしっかりつけないと

左右の幅が違っちゃうことを教えてくれました。

上手く行けば販売することも考えにありますが

作ってみるとなかなか手間がかかりますね。

母が「○○○円だね」と値段を言いました。

それでは材料費を引くと、工賃がほとんどありません。

Ｎさんも、「こういうのは手間がかかる割には

儲けが出ないからね。」と言っていました。

それに聖書が本当に、種類によって

大きさがまちまちで、それも難問です。

でも、そうこうしているうちに早速

この間の親類関連でいくつか作ることになりそうです。

讃美歌カバーもリクエストが来ています。

2023年04月10日(月)

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■　ペテロに伝えてね

今日はイースター礼拝でした。

イエス様のお墓が空になっていたことは動かしようがないことで、

もしイエス様が復活されていないのなら、当時の反対者たちも、

お墓を開けてイエス様の骨を示せば、すぐにこの話は止んだはずです。

示せなかったのは、墓が空だったからです。

そう言うと、次には誰かが盗んだという説が出て来るでしょうが、

誰も盗む動機のある人はいません。

弟子が盗んだという説が当時からありますが、

マタイ２７：６２～のところに祭司長、パリサイ人がピラトのところに

集まって、弟子に盗まれないよう番兵を置き、墓の入り口の大きな石には

念入りに封印までした、と書いてあります。

それでもイエス様はよみがえって、墓が空っぽになってしまったため、

祭司長たちが兵に多額の金を握らせ、「夜、眠っている間に弟子たちが

やって来て、イエスを盗んで行った。」と言え。と命じていたことが

聖書にすっぱ抜かれています。（マタイ２８：１１～１５）

それに、そもそも弟子たちにも盗む動機がありません。

なぜなら彼ら自身が一番、復活を信じていなかったからです。

ペテロをはじめ、皆、イエス様が捕らえられると恐れをなし、裏切って逃げてしまったのです。

そしてイエス様が十字架にかかりお亡くなりなったのを見届けると、

皆、失意のどん底にありました。

けれども、イエス様が彼らの所に現れてくださいました。

裏切った者たちをも見捨てずに「平安あれ」と近づいてくださいました。

そして、傷のあるご自身の手と、わき腹を、弟子たちにお見せになられました。

弟子の罪を責め立てるのではなく、裏切りを問い詰めるのでもなく

静かに、釘の穴のあいた手を、槍で刺されたわき腹をお見せになりました。

「あなたがたの裏切り。初めから知っています。

あなたがたの弱さ。そのためにわたしは十字架につきました。」

「シャローム」「安かれ」「平安」です。

そのイエス様を目の当たりにして、彼らは変えられました。

この方は私の罪のために死なれ、よみがえらえた主である！

そこから弟子たちは変えられたのです。

十字架の救いと復活の希望を宣べ伝え、迫害にあっても、殺されようとも

宣べ伝えることをやめませんでした。

弟子が遺体を盗んだのであれば、復活が嘘なのを知っている訳で、

嘘と知りながら命を懸ける人があるはずがありません。

今日の礼拝では、開いたのはマルコ１６章１～８節でした。

特に心に迫ったのは７節でした。

復活を知った女たちに、御使いが神のことばを伝えます。

「・・・ですから行って、お弟子とペテロに、『イエスは、あなたがたより先に

ガリラヤに行かれます。前に言われたとおり、そこでお会いできます。』と

そう言いなさい。」

と、ここに「お弟子とペテロに」

「ペテロに」とわざわざあることです。

神様がそう言いなさいと御使いに伝言を託したことに、神様の愛を覚えました。

「行って弟子たちに伝えなさい。ペテロにも忘れずにね。」

ペテロが漏れないように。

主を裏切ってしまって、失意のどん底にあるペテロにも必ず伝えるんだよ。

イエスは生きているよ。またあなたと会うよ。

と。

「He lives」

2023年04月09日(日)

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■　お紅茶の会

この間言っていました親戚が、

今日我が家に来てくれました。

お紅茶の写真は撮り忘れましたが、

お昼ご飯の写真です。

タンドリーチキンランチです。

最近は、結構な頻度で教会に通うようになりました。

でもなかなか信じられません。

神様に今日言うように言われている気がして、

（だって、あの本が出て来たから）

イエス様が実在したことと、十字架があったことは

信仰あるなしに関係なく言えること。

復活は信仰がないと信じられないと思うけど、

墓が空っぽになっていたことは動かしようがないこと。

それをまず言えました。

何だか分からないもの、根拠のないことは信じられない

のは良く分かるし

むしろ分からないまま変なものを信じたら、

だめだからね。

慎重すぎるくらい慎重だけど、

考えてくれたらいいな。。。

明日のイースター礼拝も祝されますように！

2023年04月08日(土)

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■　ファスナー付き聖書カバー試作

ファスナー付きの聖書カバーの作り方は

捜しても分かりやすいものは無かったのですが、

ふとポーチの作り方の応用かな？と思いました。

ポーチなら作り方が色々あるので、こんな感じかな？

というのが見えてきました。

とにかくやってみる。

サイズを計って型を作ります。

長いファスナーを切って使いますが、

切った後についシューッと引っ張っちゃって

このありさま・・・

戻すのに苦労しました。

（そして奇抜な黄色！）

表側

裏側

作れる気がしてきた！！

2023年04月07日(金)

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■　新改訳聖書・昔版

続きまして、また聖書です。

今日届きました。

これは、私用の聖書です。

オークションの中古品（でも未読品）です。

大変きれいではありませんか！！

私の通読用の聖書がボロボロになって来ました。

３年前は読めたはずの「黙示録」が

カバーに折り込まれたりしているうちに

くしゃくしゃになって読めなくなってしまいました。

この聖書は、一番労苦を共にして

授業のときの書き込みメモも多く、また高校生たちに

教えていたときもこの聖書だった訳で、

（ときには、ナイトハイク明けの枕にしたことも

ありましたが・・・）愛着があるのです。

もう訳がどんどん変わって、今は新改訳でも

2017年訳なのですが、それはそれでまた欲しいですが、

この訳が私にはやはり一番馴染んで来たのです。

ネットで探しましたが、すでに高値になっていて

どれも１万円超えでした。

中古で安いのもありましたが、ほんとに中古で

汚いのはちょっと。。。

それで諦めて、この間の日曜、教会に置いてある

今のひとつ前の新改訳を買おうと、牧師夫人に

お願いしたところでしたが、

もう一度オークションで覗いて見たら、

お安くこれが売っているではありませんか！

これにもカバーをしたく、布を買ってあります。

ただ、大きい版で、表紙が昨日のもののように

固くないので、

布カバーでは聖書が傷むかな。。。

では、ファスナー付きカバーは作れるのかな。。。

分かりやすい説明がみつからない。。。

大体ファスナーの付け方もよく分かっていない。。。

で、保留にしてあります。

2023年04月06日(木)

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■　聖書カバー

布を手に入れました。

母が教会へ行くのに、段々カバンが重くなってきて

首や肩を痛めたりするようになりました。

そのため教会に「置き聖書」をするようになりました。

父の残した古い口語訳聖書です。

それにお菓子（バームクーヘン）の包み紙で

母がカバーをしていました。

だから、布で作ってあげようと思ったのです。

できました！

止めるベルトが、

もうちょい長かったら良かったかも・・・

でも出来たということで

モリスでいいんじゃない？

2023年04月05日(水)

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■　闇雲なわけではないこと

日曜日の礼拝説教で、「アリマタヤのヨセフの墓に

イエスの身体が納められた」という話を聞きました。

遺体が野ざらしにされず墓に葬られたことにより、

その墓が空っぽになったことが

明らかになりました！

その話を聞きながら、思い出したことがありました。

昔聞いたことがある説明の仕方で、

「復活」の出来事は、信仰で信じるものだけれども、

信仰を抜きにしてみても、状況だけで考えてみても、

否定しようがない事実である。

という本があったはずで、それが何て言う本だったか

思い出せずにいました。

そうしたら、今朝になって母がひょいとこの本を

持って来ました。

今週我が家で、求道中の親類が来る予定になっていて

「お紅茶の時間」があるかと思うんです。

母としては、今朝、父の本棚にこれがあるのに気づき、

求道中の親類にとって、これがとてもいいんじゃないか

と思ったらしいのです。

私としては

「ちょっとぐい～っと来ちゃうんじゃない？」

と言いつつ、パラパラ見ていたら、

まさに私の探していたその「復活」の説明書きが

これに載っていました。

このタイミングは何でしょう。

そもそも私がその本を探していたのも、

「お紅茶の時間」のことを思ってでした。

この本全部じゃ辛いかと思うので、気になっていそうな

ところを何枚かコピーしておきました。

どうでしょうか。

それは全く個人的なうちの親戚の話ですが、

世間一般でも、やはり同じように

「イエスがどうして救い主だと言えるんだ」と

思うでしょうし、

何の根拠もないものを、やみくもに信じて怖い

と思う方もあるかと思います。

「復活」なんて尚更あり得ない作り話だ、

と思うでしょうし、

ちょうど来週がイースターですから、

ここの日記でも書いてみたいです。

その前に、十字架のこと。

そして、そもそもイエスは実在したのか。

という疑問もあるかと思います。

聖書にしかイエス様のことが書いていなければ、

まゆつばと言われてしまうかもですが、

聖書以外の歴史書にもイエス様のことは

書かれているのです。

それもこの本に載っていました。

（ヨセフス、タキトゥス、スエトニウス、タルムード）

その中のヨセフスの「ユダヤ古代史」にこうあります

ので、ここにご紹介しておきます。

（紀元９３年頃に書かれたもの）

「そのころ賢人イエスが現れたー彼を人と呼ぶことが

正当であればのことであるが。彼は驚くべきわざを

行なう者であり、真理を喜んで受け入れる人々の教師で

あったからである。

彼は多くのユダヤ人と異邦人を自分のもとに

引き寄せた。

彼はキリストであった。

ピラトがわれわれのおもだった者たちの告発を受けて

彼に十字架刑の判決を下したとき、彼を最初に愛した

者たちは彼を愛することをやめなかった。彼が3日目に

再び生きて彼らに現れたからである。神の預言者たちは

彼についてこれらのことや他の多くのすばらしいことを

予告していた。そしてキリスト者ー彼にちなんでそう

呼んでいるーの仲間は、今日も消滅していない。」

ヨセフスはユダヤ教の人で、イエスを信じていない人

ですが、その証言によっても、

イエス様の存在と、十字架が歴史的な史実であるのは、

ここに証言されています。

そのことを、まず知っておくことが大事と思います。

2023年04月04日(火)

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■　パン旅・お父さん編

パンを買うことを目的として、この頃外に出るように

なってきました。

今日は、ハードルを上げて、

の、の、の、上り電車に乗りました。

今日は父の召天日なので、お見舞帰りによく寄った

パン屋に行ってみようと思ったのです。

このパンが懐かしい。。。

おかげ様で、上り電車で病院近くの駅まで

今までに比べれば、かなりの距離を

乗って行けました。

体調に加えて、コロナを家に持ち込んではならない

というプレッシャーがこの３年間あったため、

全く出かけなくなってしまっていました。

もともと過緊張なので、そうこうしていると

本当に出かけられなくなって来るんですね。

めまいとかして。

それで、今少しずつリハビリをしていて

ここのところ毎週どこかへ行って、大丈夫に

なるよう自分を慣らして来ています。

今日は大分無理したのと、都会で人の行き来が激しく

頭がくらくらするのはありました。

階段やエスカレーターを上り下りするのは無理でした。

外出を楽しむ、というより修行です。

お昼の店は、これもお見舞帰りにいつも行っていた

ファストフード店でしたが、トレーを持って

カバンを持って２階へ上ることはできませんでした。

それでも外食が出来たというだけで、

それはもう◎大変良くできました。なんです。

私にしてみれば

あの時はあそこまで通えたけど、

今の状況では厳しかったでしょうね。

ＨＰで見ると今もコロナでお見舞はリモートのみに

なっているようです。

あのときは通えて父に直接会うことができ、

色々昔のことを聞いてみたり、

知らなかったこともあったり、

この地に教会が出来た不思議、

家での様子、母の悪口を言うと

「そんな風にお母さんのこと、言うんじゃありません」

と叱られたり、

それでも次に母が行くと

「悪いところは多々あるけども」と言ったりしました。

院長先生と、枕もとで３人で祈ったり、

おばあちゃんチャプレンさんと病室での礼拝、

父の大きな声の「いつくしみ深き」

苦しみの中にはあっても、本当に恵みのときだったなぁ

と今になって思います。

あのときの、あの状況の中での最善を

神様にご用意いただきました。

夜は母とゆっくり、ご飯を食べながら

父の思い出を語りましょうかね

2023年04月03日(月)

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■　受難日礼拝

今日の礼拝は「受難日礼拝」でした。

マルコ１５章３３～４７より

十字架の上でイエス様は大声で叫ばれました。

「わが神、わが神。どうしてわたしをお見捨てに

なったのですか。」（３４節）

それをお聞きになっても

愛する子を十字架から下ろすことができない父。

私のために、

イエス様は見捨てられた者となってくださり、

私のために、

父はわが子の上に罪を着せてくださいました。

私を罰せないで救うための、唯一の

神様の選ばれた救いの道です。

そして、十字架が実現したとき「神殿の幕」

（ひとことで言うと

「人間はこれ以上神に近づいてはならない」

という仕切りの幕でした。）

それが上から下まで真っ二つに裂けたというのです。

（３８節）

裂いてくださったのは、神自らの手です。

イエス様がその肩に私の罪を背負って死に、

あなたの罪を背負って死に、

罰を受け取ってくださったのだから、

もう隔てる幕はなくなり、

上から下まで真っ二つに裂けました。

このことを信じますか？

二日前の日記で載せた賛美「われは主のものなれば」の

１番「われは主のものなれば　信仰もて　

おそれなく　きみに近づかん」

３番「へだてなき友のごと　御座に近づき　

主に祈るそのときぞ　げにも楽しき」

を叶えてくださいました。

もう恐れることはないのですね。

自分の罪を見て、こんな私では近づけない

こんなひどいことをした自分はもう神に受け入れらない

と嘆いたり怖がったりする必要はないのです。

神様は「イエス様の義」を私に見ています。

イエス様の十字架によって。

それから、イエス様の遺体はアリマタヤのヨセフの

申し出によって、彼の墓に納められました。

牧師がここで、「普通、十字架で処刑された人は

墓には入れられないで野ざらしにされる。

もしアリマタヤのヨセフが思い切って申し出なかったら

イエス様の復活の出来事はうやむやになって

しまっただろう。」と言いました。

そんなことは考えたこともありませんでした。

確かに処刑人たちと一緒に遺体が野ざらしにされたら

そこから復活されても、どの遺体だか、骨だか

分からなくなってしまいます。

普通ではありえないことが、ヨセフの「思い切って」の

（ユダヤ最高議会の議員のひとりであるヨセフが

このことをしたらどういう目に遭うかわからない）

申し出によって、異例として墓にイエス様は納められ

墓に納められるところをその目で見ていた「女たち」

もいて、（死んだことの証人）

その墓が空っぽになった！

ということが確かなこととなった。

亜麻布だけが残されており、頭に巻かれていた布切れは

離れたところに巻かれたままになっていて

イエス様はよみがえられたのです！

アリマタヤのヨセフが、自分に不利になるかも

しれなくても、思い切ってイエス様のために

お墓を提供したこと、

ピラトと話せる立場に自分があったこと、

（ユダヤ最高議会のメンバー）

ピラトがイエスが本当に死んだのか確認したこと、

女たちが墓に納められるところをよく見ていたこと。

そのそれぞれの偶然の重なりに見える事柄の

ひとつひとつを神様がお用いになられて

さらにはクリスチャンでないピラトをも使って

「復活」の出来事がはっきりとされたということ。

2023年04月02日(日)

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■　散歩とにんじん

昨日久しぶりに体重計に乗ったらば

大分痩せていた上に、筋肉量も少なくて、おまけに

体内年齢がなんと

７６歳と出ました！！！

でも、よく見たら、母の登録番号で測られていました。

自分の番号でやり直したら、体内年齢も下がりました。

ということは、

この体重計は実際の数値だけでなく

登録した年齢等の情報から、先入観で測っているのか

という疑惑を持ちました。

でもでも！

とにかく気候が良いうちに歩こう！

それで、いつものスーパーへも遠回りして行きました。

まだ遅めの桜が残っていました。

人がいない場所なので、鳥もたくさん集まってきて

いました。

目が悪いので、細目にして一生懸命見たら、

久しぶりのコゲラも来ていました。

落ちて来る花びらを何枚か帽子でキャッチして

桜に遊んでもらいます。

にんじんをゲットしました。

これだけ入って９９円でした。

さっそくラペを作りましょう。

塩と砂糖でもんでもんで

できました！

お昼にいただきました。

タコスライスとにんじんラペ

いつもは私は茹でてしまうのですが、

今回は生でやってみました。

歯が良ければ、生もおいしいんですね。

2023年04月01日(土)

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初日