HEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM


HEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM

		ミサリ

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■　信じることで

今日の礼拝はガラテヤ３：２３～２９

「あなたがたはみな、キリスト・イエスに対する

信仰によって、神の子どもです。」（２６）

牧師は、ルターの話を今日も用いました。

悪魔がルターの犯した罪のリストを持って来て

それを突きつけ、責め立てたという話です。

ルターは打ちのめされる思いがしました。

サタンの言うことはでっち上げでも、

でたらめでもなく、

確かにルターの犯してきた

間違い、失敗、過ちの数々だったからです。

けれどルターはそのリストの上にペンで書きました。

「御子イエスの血は

すべての罪から私たちをきよめる。」

少し前に聖書通読で読んだゼカリヤ書３章も

思い出しました。

主の前で、大祭司ヨシュアを訴えようとするサタン。

確かにサタンが責め立てているように

ヨシュアは汚れた服を着ています。

「ヨシュアは、よごれた服を着て、御使いの前に

立っていた。」（ゼカリヤ３：３）

「御使いは、自分の前に立っている者たちに

答えてこう言った。『彼のよごれた服を脱がせよ。』

そして彼はヨシュアに言った。

『見よ。わたしはあなたの不義を除いた。

あなたに礼服を着せよう。』」（３：４）

してくださるのは神様。

御子イエスの血によって、です。

2022年07月31日(日)

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■　クランペットからワッフルへ

お昼ご飯に、久しぶりにクランペットを焼きました。

レシピは雑誌の切り抜きをとってありました。

以前、何回か作ったのですが、

もうすっかり作り方を忘れていました。

中力粉ってなっているけど無いから

強力粉でいいかな？

そこへ砂糖、塩、ドライイーストをまぜまぜ

牛乳を温めます。

レシピには「温める」しか書いていません。

父が前に「熱いと酵母が死んじゃうよ～」

と言ったのを思い出しました。

母はパンを焼くので、何度以上か聞くと

３０℃とのこと。

でも、結果から言うとそれは発酵の温度みたいで

牛乳はもっと熱くしても良かったみたい。

中々発酵しませんでした。

少しずつ混ぜて

とにかく生地完成。

（白くてまるで見えませんね）

発酵時間は、レシピでは３０～４０分とありますが

そういう訳で、牛乳の温度が低かったので

1時間半ほどかかりました！

エアコンのない暑い部屋に持って行ったり

ボールを鶏の母のように抱いてみたりして

発酵を見守りました。

とにかく膨らんだのでよしよし

時間はたくさんあります。

ここまで来て、ふと

これをワッフル機で焼いては？

と思いつきました。

昔キャンプでＳ子さんが

前の晩にイースト生地を仕込んで、

翌朝おいしいワッフルを出してくださったのを

思い出したのです。

半分ワッフル、半分クランペットになりました。

バターとブルーベリージャムで

もちもちで大変美味しくできました！！

いつもと違うものを食べると

楽しいものですね。

感謝です～～

2022年07月30日(土)

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■　オーダーメイドぬいぐるみ・サイ

すでにお届け済みのぬいぐるみですが

ご紹介いたします。

サイです。

どうもこんにちは！

薄型半立体の小さなぬいぐるみです。

こちらがいただいた元のイラストです。

優しい雰囲気がほんわか～と伝わって来ます。

この絵を描かれた方への贈り物として

ご注文いただきました。

布の色には想いをお持ちで

色々一緒に考えてくださいました。

（イラストは本当は薄い緑ですが

これに合う色の布がありませんでした）

そして、こちらのミルク色にいたしました。

イラストを描かれたご本人様の許可を頂けましたので

遅くなりましたがご紹介させていただきました。

かわいいサイ～～～

ぬいぐるみのご注文、ご相談はこちらから

→「オーダーメイドぬいぐるみの店」

2022年07月29日(金)

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■　晩御飯と昼御飯

晩御飯

トマトは湯剥きしてから甘酢漬けにしました。

おいひい

そして昼御飯

オリーブオイルでガーリックとトマト

そこへ麺つゆ

そして納豆をぶち込みました。

ネバネバおいひい

トマトどうもありがとう！！

今日の聖書

「そればかりでなく、私たちのために

今や和解を成り立たせてくださった

私たちの主イエス・キリストによって、

私たちは神を大いに喜んでいるのです。」

（ローマ５：１１）

プレゼントを貰ったら、貰ったものも嬉しいけれど

私のことを考えて用意してくれた

その人のことを喜びます。

恵みも喜ぶけれど

それを成してくださった神様を喜びます。

裾をたくし上げながら走り寄る父

2022年07月28日(木)

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■　キリストの血のおかげで

ローマ５章の続きです。

５：１には

「信仰に【よって】義と認められた私たちが」

とあり

５：９には

「キリストの血に【よって】義と認められた私たちが」

とあり、日本語では同じ【よって】なので

同じに見えてしまいます。

でも、原語（ギリシャ語）では

違う言葉が使われているそうです。

９節は、

「根拠として」「ゆえに」「おかげで」の意。

１節は、「信じることで」の意。

罪人の私がなぜ義と認められるのか？

その根拠は、キリストの血。

キリストの血のおかげで。

そして、それを受け取るのが、信仰。

という説教を聞いて、なるほどと思ったので

メモしておきます。

2022年07月27日(水)

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■　預言書を読み終えて

大分前になりますが、聖書通読もマラキまで来て、

預言書をすべて読み終えました。

約束の君主、ダビデ、羊飼いが来ることが

約束されていて

すでにその通り、そのお方「救い主イエス様」が

この地上に来られました。

まだ求道中の親類も

根拠はどこにあるの？と言うようです。

確かにそれは賢くて、

闇雲に変なものを信じてはいけないので、

考えないままではいけないでしょう。

でもイエス様が来られ十字架にかかられたことは

信仰ある無し関係なく、歴史の中に起こったことです。

そして十字架で血を流され

罪人の私たちが受けるべきだった、神の怒りを

代わって背負ってくださいました。

イエス様がいたことと

「十字架」にかかられたことは

歴史の事実なのですから、

あとはそれをどう見るか、でしょう。

ある先生の説教で、現代の教会は「神の怒り」について

あまり触れなくなってしまった。とおっしゃっていて

そうだなと思いました。

神様は「愛」であり、また「聖」なる方ですから

罪を容認はしません。

私たちは、このままの姿では神の前に立つことすら

できないほど罪で汚れています。

その罪への「御怒り」は本来私のものでした。

けれど神様のなさったことは、私たちを救うため、

約束の君主、ダビデの子、羊飼いを

この世に送ることでした。

罪への「御怒り」を私の上に落とさずに

ご自分の大切な「御子イエス様」の上に

落とされたのです。

そんな話があるでしょうか。

その「キリストの十字架で流された血の故に」

（根拠として）

私たちは救われます。

神の御怒りを受けなくていいというのです。

それを「信じる」ことで救いを得ます。

何もしていない私が

「受け取る」だけで赦されます。

預言書ではさらに「主の日」がこの先に来ることが

記されていました。

世の終わりの日です。

イエス様が再び地をさばくため世に来られます。

その時が来る前に、

恵みを払いのけずに、受け取ることが

できますように。

「しかし私たちがまだ罪人であったとき、

キリストが私たちのために

死んでくださったことにより、

神は私たちに対するご自身の愛を

明らかにしておられます。

ですから、今すでにキリストの血によって

（＊根拠として）

義と認められた私たちが、彼によって神の怒りから

救われるのは、なおさらのことです。」

（ローマ５：８，９）

2022年07月26日(火)

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■　トマトとバジル

昨日夕方、母と相撲を観ていたら

ピンポーンと牧師夫人が来ました。

用事とともに、畑のトマトとバジルを

おすそ分けで頂きました。

ありがとう！！

しばらく会えないのが寂しい

「○○さん、お元気で」と言われました。

だから「○○さんもお元気で」

と言いました。

思っている以上に、人の眼差しや笑顔に支えれて

毎日があるのがコロナで分かったこと。

2022年07月25日(月)

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■　主が建てるのでなければ

急激な感染拡大により

私の行っている教会もまたオンラインでの礼拝に

切り替わります。

今日の礼拝は詩篇１２７篇から

「主が家を建てるのでなければ、

建てる者の働きはむなしい。」

「あなたが早く起きるのも、おそく休むのも、

辛苦の糧を食べるのも、それはむなしい。」

神様は人を造り、人を生かしてくださっています。

認めようとも認めまいとも、関係なく

今、自分が生きているのも

神様によって支えられています。

なのに、人は神の元を離れて行き、

一人でやっている。自分がやっている。

と思いがちです。

そしてそれが罪です。神様を無視していることです。

神様は忍耐を持って、私たちが立ち返ること、

神と共に生きるようになることを

待ち望んでおられます。

私の日々もどうでしょうか。

小さな我が家にも、主が共にいらっしゃることを

覚えたいです。

2022年07月24日(日)

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■　「目が開かれたバルテマイのお話」

紙芝居が完成しました！

前半が紙芝居、後半がショートメッセージ

となっています。

→　大人の聖書紙芝居「目が開かれたバルテマイ」

＊音が出ます。ご注意ください。

2022年07月22日(金)

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■　ハダニはやだに

６月に朝顔の苗を植えました。

種を蒔いても蒔いてもだめだったからです。

すると、すぐに４０℃近い日が続いて

苗もだめになるかと思われました。

なんとか伸びて来て、ほっとすると

今度は下の方から、葉が黄色くなってきます。

調べると

「水のやりすぎ」「水が足りない」

「肥料が足りない」「肥料が多い」

で訳が分からなくなりました。

他に「ハダニ」説があったので

葉の裏を見て見たら、

いた～！

ということで、ハダニ対策を。

変に薬を使うと、耐性ができたり

天敵もいなくなってしまって

更にひどくなるとかならないとか。。。

それで、一番害のない水を

霧吹きでしゅっしゅっと

やっております。

大分良くなってきました。

このままがんばって欲しいです。

2022年07月21日(木)

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■　オーダーメイドぬいぐるみ完成

この間制作していましたぬぐるみが完成し、

無事お届けすることができました。

プロポーズの贈り物とのこと！！

なので、お見せすることはできませんが

どうぞお二人で、お幸せになって欲しいです。

発送時に何も考えずに

中身「ぬいぐるみ」で出してしまったのですが、

お客様との連絡で、上手く受け取っていただけたようで

サプライズがばれずに済んで良かったです。。。

ぬいぐるみのご注文、ご相談はこちらから

→　「オーダーメイドぬいぐるみの店」

ゆっくりペースでやっております。

よろしくお願いいたします。

2022年07月20日(水)

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■　メダカの奥様

バナナカップケーキ

今朝、外を掃いていたら

おはようございます。と挨拶してくださった方が

ありました。

お顔を見て思い出しました。

前に、お店でメダカの赤ちゃんを

見せてもらった話を、ここに書きましたが、

それからしばらくして

また別のお宅でも見せてもらっていました。

お家の方がちょうど外にいらしたので

どうやって飼うのか教えてもらったのです。

（飼わないけどね）

毎朝、ボウフラを掬わないとならないそうです！

そのときもたくさんの赤ちゃんメダカが

元気に泳いでいました。

お顔を知っている程度で、

話したことはなかったのですが、

思い切って聞いてみました。

それはもう何か月も前のことだったのですが、

良かったなぁと思いました。

2022年07月18日(月)

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■　みことばの乳

今日の聖書は

「生まれたばかりの乳飲み子のように

純粋な、みことばの乳を慕い求めなさい。」

（Ⅰペテロ２：２）

でした。

「あなたのみことばは、

私のあごには、なんと甘いことでしょう。

蜜よりも私の口に甘いのです。」

（詩篇１１９：１０３）

も開かれました。

さて、

夕べ私はあることを考えていました。

Ｋノさんの送りのことです。

暑くなってきたので、段々私も大変になってきました。

堀先生の本があったので開いてみたら

「心配や思い煩いは心を乱します。

それが増幅すればするほど問題に振り回され

混乱してきます。

しかし、問題を神のみ前に持ち来り、

静かに神への信頼を持って祈るなら、

心は穏やかになり、本当の問題は何なのか

ということにも気づくようになります。」

とありました。

だから私も、今ざわつくことをそのまま

神様に祈ってみました。

すると、ここが問題（自律神経）と思ったところは

表面的なことであって、

「芋づる」で、過去のことがくっついて出て来ていて、

父の介護のときの大変だったことがあるのだ

と気づいて来ました。

一人で負わされる感への恐怖です。

だから、神様に

私の手は小さくて少しの荷しか負えません。

他にも手伝ってくれる方の手が増えますように。

と祈りました。

（父のときも実際には多くの手が与えられました。）

そしてもうひとつは、「愛がないのだ」ということ。

これもそのままお見せして、憐れんでください。

と祈りました。

そうしたら、自分側のことばかり考えていましたが

その方が、足を悪くされても教会に来れているのは

とても恵みだなと思えて来ました。

そして、今日送りのときに

二人のご婦人、洋裁のＮさんとＳ子さんが一緒に

来てくださいました。

私は、無理のないところまで行って、

あとは方向が同じ二人が行ってくださいました。

Ｋノさんも「まぁ！たくさんの人の手を借りて」

と言っていました。

私も「皆の手がちょっとずつちょっとずつね。」

と言いながら、

神様が祈りを聞いてくださったことを思いました。

2022年07月17日(日)

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■　晩御飯

この前の晩御飯

手羽元のビール煮

玉ねぎ、エリンギ、いんげん入り

美味しかったです。

2022年07月16日(土)

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■　眠たい子雀しゃん

→　「居眠りする子雀」

動画で「聖書のお話シリーズ」の

新しいものも現在制作中です。

完成しましたら、またご報告します。

過去のものは、こちらからご覧ください。

→　ユーチューブチャンネル
「HEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM」

2022年07月14日(木)

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■　おうどん

今日は何だか寒くて

お昼はおうどんにしました。

竹輪の磯部揚げの磯部無し入り(?)

そして、掃除機をかけた今は

暑い暑い

と言っています。

2022年07月13日(水)

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■　作業中

次のぬいぐるみも大分進んでいます。

目口パーツの置き位置について

ご注文者様が、

何回も一緒に見てくださって

「ここ」という位置が決まりました。

完成に向かいます！

ぬいぐるみのご注文、ご相談は

こちらから→　「オーダーメイドぬいぐるみの店」

2022年07月12日(火)

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■　医者を必要とするのは

雑草と見えても名前があります。

今日の礼拝はマタイ９章から

「罪人のかしら、人でなし、虫けら

民族の裏切り者、社会のカス、売国奴」

と呼ばれていた取税人マタイ

そういう人をイエス様はお弟子に選ばれた。

という説教でした。

なら、私でも大丈夫かな

マタイやザアカイ、遊女など

大勢の罪人たちと一緒にいて

食事をなさるイエス様ですから

2022年07月10日(日)

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■　登場

ヤモリが出て来ました。

子ヤモリ

まだ小さい

2022年07月08日(金)

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■　高校の思い出②

高校の話で、急に思い出してきたことが
他にもあります。
これも先生の話です。倫理社会の先生。
この学校でも有名なキリスト教嫌いの方でした。

毎年行われる運動会で、先生方の仮装行列があり
（生徒が仮装させます）
この先生はキリストの仮装をさせられ、
十字架を背負って校庭を一周したほど
それは有名なことでした。

先生の授業のやり方なのか分かりませんが、
ある日、このクラスにクリスチャンはいるか
と尋ねられ、私が手を挙げて以来
毎度の授業で質問されるようになりました。

先生はキリスト教が大嫌いだと明言している通り
好意を持っての質問ではありません。
毎度あれこれ信仰についての難癖をつけられました。
一回の授業ではなく、それが何週間かに渡って
続きました。

ここには書けないくらいの言葉も言われました。
今では問題になっちゃうようなことです。

そんなことをされたのに、どうして耐えらたんだろうか
と思いますが、
今考えて見ても、神様のお守りがあったからだ。
としか言えません。

そして、そんな機会が普通あるだろうか
と今になって改めて考えました。

弁明の機会です。

授業の中で、大勢の前で、何週にも渡って
信仰の話をさせてもらえる機会なんて
そうそうあるもんじゃありません。
神様がそれをいい機会に変えてくださいました。

クラスの中、もしかして学年の中でも
その話は広まっていったようです。

昼休みになると、いつも私をからかいに来る子がいました。
銀ちゃんというあだ名の子です。
銀ちゃんは「今日もあんた○○にやられてたな。」
という具合にやって来ます。

でも私は銀ちゃんが好きでした。
その子は口が悪く、クリスチャンであることを
からかいに来てはいますが、
本当は私の味方になってくれているのが
分かったからです。

それに聖書に興味を持っていて、
「どこか開いて読んでみろ。」と言ったり
また色々質問しに来ました。
答えるとよく「この似非切支丹め！」
と言われましたが、
銀ちゃんの目には愛がありました。

それに釣られて、他の子も周りに集まって来ました。
中に、イエス・キリストは悪い人ではないと思う。
と言う子もありました。

皆どうしているでしょうか。
懐かしいです。

そんな雀

2022年07月07日(木)

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■　高校の思い出①

先日、出身高校からのニュースレターが届きました。
私はあまり高校でのことを思い出すことがなかったので
それを読んで一気に色々なことを思い出してきました。

そこは女子高で、自分としてはかなり背伸びして
入ってしまったために、入ってからが大変でした。
いつだかの試験では、学年で後ろから２位という
珍しい成績をいただいたこともあります。
もうここまで来ると開き直るしかありません。
特に英語と数学が苦手で、
そのうち授業で先生が何の話をしているのか
まったくのちんぷんかんぷんな状態になりました。

ニュースレターには、代何回目かの校長の写真と
文章が載っていました。
あれ、まぁ！それは知っている先生でした。

私は、父の影響をいつのまに受けていたのか
生物部に所属していました。
父も高校生の時に生物部に所属していたそうです。
でもそれはあとで知ったことです。
（私はもうひとつ聖書研究会にも入っていました。）

その元校長先生は、私が３年のときに
新任でいらした生物の先生で、部活の顧問も
してくださいました。
今は、教員最後のときに、この学校に戻っていらして
講師としてまた生物を教えておられるそうです。

その先生の思い出の中に、生物部のことが記されていました。
春に行った「磯採集」のことや、
夏の合宿「月山登山」のことにも触れられていました。
磯採集では子どもに帰って、ウミウシやらヒトデやら
ウニなど捕まえました。
月山は高山植物が豊かな山で、
昼は花の名前を覚えながら山を登り、
夜には皆で地面に寝転んで星空を見ました。
あんな流れ星が飛びまくりの、数えきれない星空は
もう見ることができないでしょう。

私たちの部活は、生物部とはいっても、
飼っているハムスターに毎日ヒマワリの種をあげ、
これまた飼っているショウジョウバエ
（遺伝の研究という名目）
をときどき眠らせては、数を数えるというだけで、
あとは毎日おしゃべりをしていました。
（たまにハムスターが脱走して、捜索するという
活動もありましたな。）

しかし、たまには実験的なこともやりまして、
私は「ショウジョウバエ班」に所属していたために、
友だちと、ショウジョウバエの味の好みはなんだろうか
という実験をしてみようということになりました。

酵母だったか忘れましたが餌のベースに、
塩、砂糖、醤油、酢など混ぜて
どれを好むかやってみました。
ほとんど遊んでいるようなものです。

けれども、この顧問の先生は、私たちの実験をとても
褒めてくださいました。
教科書に載っていることをただ真似てやるのでなく、
自分たちで試行錯誤しながら、
生き物の様子を観察していくこと。そして考えること。
皆のやっていることは、本当の「生物」の勉強だ。
そんなようなことだったと思いますが
だらだらやっているような私たちを
肯定してくださいました。

（ちなみにその実験で、「酢」が一番人気でした。）

先生の思い出の中にも部活のことがあったので
嬉しくなりました。
私は、そのようなことで勉強的には劣等生でしたから
居場所があって助けられました。

自分が生物部だったこともすっかり忘れていましたが
その影響が今にも繋がっていることを思い出しました。

他にも高校の話を色々思い出したので、
その②を書くかもです。

自分のためです。

2022年07月06日(水)

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■　蛇と大人雀たち

今日も雀の話です。

木の枝にやけにたくさんの大人雀たちが

集まって来ています。

遊んでいるのかな？くらいに思いながら

動画を撮っていました。

動画を後で何度も観返していると

何か違和感があって

繰り返し繰り返し確かめると

にょろっとしてない？？！！

それとも枝？

いや、やっぱり蛇でした！！！！！

雛がいるので、大人たちが集合して

蛇を追っ払おうとしているところだったようです。

雀強し

蛇が苦手な人は見ないでね。

蛇は動画の終わりかけ、左上奥から出て来ます。

小さいと見えにくいので大きくしておきます。

2022年07月05日(火)

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■　気温が下がった！

一週間以上も４０℃近い異常な暑さが続き

雀の親子も命がけで暮らしていました。

→　前回の動画　「命がけの子育て」

今日は雨が降って、３０℃ほどになり

一気に涼しくなりました。

雀たちも泥水を浴びて

のんびり過ごしています。

もちろん人間も助かりました。。。

2022年07月04日(月)

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■　顎紐とみことば

先週の教会での話。

カンカン日照りの中、Ｋノさんが何も被らないで

歩いて来ます。

帽子は持っていないと言うので

私の使っていない帽子をあげました。

（100円ショップのです。）

ですが、つばが前を見えにくくしているのと

風が吹いたら簡単に飛んで行ってしまうのが

気になっていました。

その日付き添っていたＡさんが前つばを折って

持ち上げてくれましたが、

またすぐ落ちてくるでしょう。

今朝、教会へ行く前にそのことを考えていたら

そうだ。針と糸を持って行って

ささっと縫えばいいんだ。

と思い立ちました。

私は元帽子屋内職おばさんではありませんか。

家にちょうどいい紐がありました。

長さ調節できるパーツもありました。

それで、受付のところに帽子が置いてあったので

そっと拝借し、礼拝が終わってからさささっと

前つばを片側持ち上げて米印で留めつけて

顎紐を縫い留めました。

帰りには間に合って、いいお帽子ができました。

「あら、まぁ」と言って被って帰ってくれました。

今日の聖書個所ではないけれど

関連で開いた使徒の18章のことばが心にあります。

「恐れないで語り続けなさい。

黙ってはいけない。」

2022年07月03日(日)

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■　二羽の雀は一アサリオンで

４０℃近い日が続きます。

必死の雀の親子たち

→　「命がけの子育て」

2022年07月02日(土)

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■　オーダーメイドぬいぐるみ・JOJO男爵

パン屋さんのところへ

無事ぬぐるみをお届けできました。

ぬいぐるみの完成姿をご紹介いたします！

フランスパンに猫が乗っています。

こちらが、お店の看板になっている元のイラストです。

ご主人が描かれました。

お家にも猫ちゃんを飼っていらっしゃいます。

このイラストの猫は「JOJO男爵」です。

完成後に教えていただいたのですが

JOJO男爵の表情にはたくさんの想いを

込められたそうです。

「媚びない澄ました感じの中に

愛着の湧く少しひょうきんな表情」

イラストのイメージを残して立体として

現実にそこに存在するものとなった

という身に余るお褒めの言葉を頂戴いたしました。

職人さんであり芸術家である方に

褒めていただいてとても嬉しいです！

耳と背中にはこげ茶のツイード生地を使っています。

こちらもご相談している中で、生まれて来た形です。

お店の名前は「always　JOJOPAN」

宮城県白石市にあるパン屋さんです。

→　facebook「ジョジョパン」

美味しそうなパンがたくさん並んでいます！

お近くの方は、ぜひお訪ねください。

ぬいぐるみのご注文、ご相談は

こちらから→　「オーダーメイドぬいぐるみの店」

2022年07月01日(金)

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初日