Emiの日記
old day    days list    new day

お給料日→→→2006年11月27日(月)
給与明細が渡されました。
この会社では、あと数回しかもらえないね(笑)

今日は昨夜夜更かししていた(無駄にネサフ・死)せいで、頭朦朧。
ちょっとヤバシ。

お腹の調子がよろしくないので、お昼はうどん食べました。
本当は鮭ドリア食べたかったよーん。

今日は弟の20の誕生日です。
まだ20かよって思いと、とうとう20かって思いがあるやね。
ハッピーバースデーメールをどうしようか悩みすぎて、とても面白くない文面になってしもた。
まるで厳格な親父の文章です。
ヒョエー。

2005年11月27日(日) 新しいパソコン
2004年11月27日(土) 弟の18の誕生日
2003年11月27日(木) 思い直して


歌舞伎11月顔見世公演→→→2006年11月25日(土)
吉例顔見世大歌舞伎をみにいってきました。


昼の部
「通し狂言 伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)」
  花水橋
  竹の間
  御殿
  床下
  対決
  刃傷

  花水橋
            足利頼兼  福 助
            絹川谷蔵  歌 昇

  竹の間・御殿
            乳人政岡  菊五郎
             沖の井  三津五郎
              松島  秀 調
              小槙  右之助
           鳶の嘉藤太  弥十郎
             栄御前  田之助
              八汐  仁左衛門

  床下
            仁木弾正  團十郎
          荒獅子男之助  富十郎

  対決・刃傷
            細川勝元  仁左衛門
         渡辺外記左衛門  段四郎
            渡辺民部  友右衛門
            笹野才蔵  門之助
           山中鹿之助  権十郎
            山名宗全  芦 燕
            仁木弾正  團十郎


仁左衛門さんの八汐のいじわるばばあっぷりがものすごいです。
三津五郎さんの女形もかわいかったです。


「七枚續花の姿繪
  源太(げんだ)
  願人坊主(がんにんぼうず)」
       梶原源太/願人坊主  三津五郎

願人坊主の悪玉の面をつけて踊るところ、なんだか三社祭を思い出しました。


夜の部
「鶴亀(つるかめ)」
              女帝  雀右衛門
               鶴  三津五郎
               亀  福 助

雀右衛門さんはほとんど扇振ってるだけでした…うーん。


「良弁杉由来(ろうべんすぎのゆらい)」
  二月堂
             渚の方  芝 翫
             僧順円  秀 調
             僧慈円  由次郎
             僧惟善  桂 三
             僧法善  竹三郎
           良弁大僧正  仁左衛門

すみません。寝てしまいました。前の座席の人が頭でかすぎて何も見えなくて(泣)


「雛助狂乱(ひなすけきょうらん)」
           秋田城之助  菊五郎

「 五條橋(ごじょうばし)」
           武蔵坊弁慶  富十郎
             牛若丸  鷹之資


五条橋の親子競演がかわいらしかったです。


「天衣紛上野初花 河内山(こうちやま)」
  質見世より玄関先まで
           河内山宗俊  團十郎
           松江出雲守  三津五郎
            宮崎数馬  友右衛門
            腰元浪路  門之助
           後家おまき  右之助
            北村大膳  弥十郎
          和泉屋清兵衛  歌六
          高木小左衛門  段四郎

團十郎さんの朗々とした声が響き渡り、それだけで嬉しくなってしまった。
三津五郎さんは偉い大名の役ですが、短慮で最後には河内山に「ばかめ」といわれるという格好悪い役でしたが…。
河内山最高!!いや、團十郎さん最高!!!

2005年11月25日(金) やっぱ何度やってもムリ
2004年11月25日(木) 勘九郎さん


花形歌舞伎→→→2006年11月23日(木)
花形歌舞伎(新橋演舞場)

昼の部
「番町皿屋敷」
青山播磨 尾上松緑
お菊   中村芝雀

以前に歌舞伎座でみた三津五郎さんの青山播磨と福助さんのお菊がものすごく強烈に印象に残っているため、どうしても比較してしまう。
松緑さんの 播磨は、どうも軽いです。わーっと矢継ぎ早にお菊をどうしてうたがったのだと責めるあたりが、そうじゃないのにって感じがした。荒事のように声を高らかに早口に言っている印象を受けましたもん。
三津五郎さんの感情たっぷりの悲しすぎる播磨をもう一度みたい。

「勧進帳」
武蔵坊弁慶 市川海老蔵
富樫    尾上菊之助

海老蔵さんの力いっぱい迫力満点の弁慶一階席で見られて幸せっす。
でも、やはり活舌が悪い。声いいのに、台詞がききとりにくい。
菊之助さんはいい声だし、綺麗っす。以前にみた富十郎さんの富樫がすごい迫力と威圧感だったので、それと比べちゃうとまだまだ若いって感じは否めないけどね。
海老様の最後の花道さがっていく姿はど迫力でした。
これのためだけに一階席にしたんだし、これみなきゃいかんよなって思った。うん、よかった。
写真もいっぱい買ってしまいました。

「弁天娘女男白浪」
弁天小僧菊之助  菊之助
南郷力丸     松緑
日本駄右衛門   左團次
忠信利平     男女蔵
赤星十三郎    松也

菊之助さんの弁天小僧はセクシーです。
娘姿でかわいらいく現れて、万引きがばれてにっちもさっちもいかなくなると、とたんに男の態度にがらりと変わる。極端な変化。男とばらしたあと、帯をといて着物の前をはだけ、素足丸出しであぐらかいたり立てひざで座ったり、どきっとするね。
ラスト五人が傘をもって紫の着物で勢ぞろいするところは、花道にでてきた菊之助さんが決めポーズをちょうど、わたしたちの席の近くでやってくれたので、めっちゃうれしかったっす。いやー綺麗だ。


帰りに歌舞伎座のほうで茶屋弁当を買って、家に帰りました。
夜ご飯は三人で茶屋弁当☆

2004年11月23日(火) 映画「血と骨」


ミュージカル「RENT」→→→2006年11月18日(土)
ともにカナダへ飛び立つ予定の親友N子とミュージカルみて、その後まったりお茶してました。

ミュージカル『RENT』
大学四年の二月にミュージカルをはじめてみにいったんですが、それがこの『RENT』
あのときN子が誘ってくれていなければ、ミュージカルをみにいくことなんてなかっただろうな。というわけで、そんなにミュージカルに詳しくない私ですが、『RENT』にはちょっぴり思い入れがあります。
今年はオリジナルキャストで映画化されたこともあって、お客さんがいっぱい。会場は満員でした。

もうストーリーは知ってるし、キャラもわかってるので物語にすっと入っていけたんですが、その反面、前回より確実に英語が聞き取れなくなっておりました(爆)
ただでさえスラングとか多い演目なので、簡単な単語すらぬけてきている頭と耳ではムリってことやね。しかも、例によって日本語字幕はときどき不自然。だいぶ訳してないときもあるし!オイ!!

ロジャーは前回みた金髪ロンゲのお兄さんが格好よかったのと、映画(オリキャス)のちょっとユアン似のアダムさんが金髪で格好よかったのがあって、今回のゲイヴィン・レインさんが黒髪だった時点で「うおおお、ロジャーが金髪じゃないよお?」とか思ったんですが、格好イイほうに入る顔立ちだと思う。ちょっと細かったのですが、病人の役でムキムキでも困るよね。歌声はちょっと甘えん坊気味な感じがしました。

マークは、今回のジェドさん格好よすぎ。そして歌声がオリジナルキャストの方に激似。

ミミは可愛かったです。
あの動きをしながら歌い続けるのがスゴイ。ぜーはー言ってたけどね。

モリーンはパフォーマンスのシーンでピンクのシャツに黄色のプリーツスカートで現れたのでビックリしました。モリーンはジーンズじゃなきゃヤダというイメージができあがっちゃってるので、なんか違和感が。

エンジェルはムキムキ気味でした。ラストシーンがランニングなので、目立ってたよ。女装の衣装が違ってて、今回の赤いワンピースに白いもわもわのショートコート(ボレロ気味?)も可愛かったです。
あの最大の見せ場が前回と演出が違っていて、やっぱり公演によって演出がちがうのかしらー?と思いました。

コリンズ。彼はみんなの涙を持って行きました。けっこう泣いてるお客さんがいたもん。ただ一つ、帽子とったら長髪で後ろで縛ってた(ポニーテールの位置で)ので、「え?」と思った。大学教授の役なので、なんとなくね。

ジョアンヌはジョアンヌでした。違和感なし。
モリーンとのやりとりが好きっす。



一階席の人は総立ちで、役者さんが引っ込んだあとに、バンドの一人が客席へ飛び降りてきたのでびっくりした。前方の席から後ろの扉まで走り抜けていったからね!


なんだかんだいって、見終わった後は、けなしてた映画をもう一回みたくなるのでオカシイ。
DVD買ってしまうかも。




そのあとは、新宿駅付近でお茶してました。
ワーホリについて何にも進んでないので、やばいよねーとか。
N子のほうも会社が忙しくて大変みたいで、どこもそんなもんなんだろうかと悲しくなってきた。
N子は六月末くらいまで仕事を続けるみたいですが、わたしはムリだなあ。お金のこととか考えると、夏のボーナスまでもらったほうがいいんだろうけれど、そうすると四月にまた担当変えがあるだろうから、それを乗り越えなきゃいけなくなる……ああ、ムリ。
がんばってるN子はエライよ。わたしは辞めることしか頭にないもん。だめだねー。

2005年11月18日(金) 関西秋季大会(加古川)
2004年11月18日(木) 書くことねーわ
2003年11月18日(火) クリスマスだなあ


無期限休職→→→2006年11月17日(金)
伊沢さんはいつ復帰できるかわからないそうです。
これからどうするんでしょう。
とりあえず、いる人でカバーするみたいですが……。


新人のSさんがヒマそうで、その隣でネイビーさんがいっぱいいっぱいで仕事してて、なんだかね。
Sさんが「ホチキスで手をはさんだ」とかどうでもいいことを話しかけてきたときは、イラっときました。わたしも忙しかったので。

2004年11月17日(水) 無意味なノー残業デー
2003年11月17日(月) 某友人と


三日連続→→→2006年11月16日(木)
伊沢さんは今日もお休みです。
休みの連絡すらこないので、どうなってるのかよくわからない。
フォローをしている今野さんのほうも心配。


うーん→→→2006年11月15日(水)
伊沢さん二日連続お休みです。
なんだか不安。

2004年11月15日(月) うそーん。また辞職希望者


お休み☆→→→2006年11月10日(金)
お休みっす。
おじいちゃん家にいます。

午前中、草津のおばあちゃんのお見舞いにいきました。
すぐるのコックス写真を渡したら、嬉しそうだった。
食事はほとんど水みたいなのを食べてるみたい。

昼はコットンミルで、おじいちゃん、母、栄子おばちゃんと四人で食べました。
バイキングだったので、食べ過ぎました。

そのあと、明日の「祭り」にむけて、買い出し。

夜ご飯は昼を食べ過ぎたので、買ってきたエビチリと餃子、母がつくったひじきとタケノコで終了。

鶴の里は寒い!!
風邪ひきそうだよ

2004年11月10日(水) 歓送迎会


トラブル発生!!→→→2006年11月09日(木)
今日は新幹線にのらねばならんので、朝から焦り気味で仕事してたんですが、午後になって大トラブル発生。
周りの人みんなにあれこれ押しつけて、ぎりぎりでなんとか帰りましたが、死にそうでした。

新幹線は爆睡。

2004年11月09日(火) 年末調整
2003年11月09日(日) 文句いい


ボケボケ→→→2006年11月06日(月)
連休明けはやっぱボケボケよね。

てなわけで、今日も残業。
オツカレサマ。

2005年11月06日(日) 映画「ブラザーズ グリム」
2004年11月06日(土) ごめんね
2003年11月06日(木) ついてねえ一日


テレビゲーム&執筆→→→2006年11月04日(土)
久しぶりにプレステやりました。
どこまで進めたか記憶が怪しくなってて、さっさとクリアしないとまずいわ。

執筆は「海に浮かぶ、朱2」ばっかり書いてる。

やたら長い。

気がついたら、150枚なんてとっくに超えてて、この話をどうやって150枚以内にまとめてたんだかわからんわ。つーか、だらだら書いてるだけな気が。前に書いたやつは薄っぺらすぎた気が。

むずかしいであります。

2005年11月04日(金) 拷問的注文
2004年11月04日(木) まつげさん、きれる
2003年11月04日(火) あなたの隣に誰かいる


サラサラ〜→→→2006年11月03日(金)
来るべき川本祭りにそなえ、縮毛矯正をかけにいってきた。

二時間半くらいかかりました。

途中うとうとしたり、本条さんとおしゃべりしたりしつつ、サラサラ髪のできあがり。

頑張ってもうちっと伸ばしたいもんだ。

ファイト☆

2004年11月03日(水) 待ち合わせたのにー
2003年11月03日(月) 11月3日(月)


まあまあかな→→→2006年11月02日(木)
まあまあ忙しい。
うん。

てっきり金曜だと思いこんでたけど、今日は木曜なのよね。

2005年11月02日(水) 映画「コープス・ブライド」
2004年11月02日(火) PRIDE


またしても新しい担当&映画「地下鉄に乗って」→→→2006年11月01日(水)
今月からまたしても新しい代理店にきりかえ。
なんかもー疲れたの一言よね。

どうでもいいし、やる気ないし。

それでも今月の川本祭り(平山フェスティバル)が楽しみで、そのあともRENTあるしで、楽しい月になりそう。

遊ばなきゃやってらんねーよおおお☆



映画「地下鉄(メトロ)に乗って」
シネプレックス幕張にて母と。

浅田次郎原作。

過去と今が地下鉄でつながってて、主人公は父の生きた姿を昔にもどって垣間見るという話。

なんかめまぐるしいっす。

しかし、仕事の疲れで冒頭30分ほど寝てしまいました。

話はよかったです。

大沢たかおが父役のときに岩みたいなかつらをかぶってたのが気になりましたが(笑)

2005年11月01日(火) マキアージュ
2004年11月01日(月) 24時間耐久鬼ごっこ


mail    home    bbs

Design by shie*DeliEro
thanks for Photo→Cinnamon