Emiの日記 | old day days list new day |
営業冥利につきる→→→2006年03月31日(金) 今まで担当していた代理店さんに、担当がかわる挨拶をしたら、多くの方に「なんで変わるの? つまんない〜」とか、「かわっちゃうんですか……寂しい」とか、「(代理店担当かえを)受け付けません!!」とか、「きいてないよーー」とか言ってもらえて、営業冥利につきるよ。 すごく寂しいです。 この仕事は別に好きじゃないけど、代理店FとN分室の方はいい人ばかりで、本当に寂しい。 N分室のほうは弊社の営業マンとの関係が最悪な状態ですが、それでもお客さんとやりとりするのは楽しかったんです。 担当外れるの寂しいよ。 せっかく仲良くなりはじめて、仕事もツーカーで話ができるようになってたのになあ。 しかし、周りの男性は何にも思っていないようです。 「担当かわって良かったね」 とか言われる始末。 ……わたし、そんなにイヤだイヤだって表だって言ってました? 表だって言ってたのは、N分室担当営業マンであるベスティさんへの不満だけですけど!! N分室の方には、「何かの会があったら、エミちゃんも一緒にどうぞ」と言ってもらって、それが社交辞令だったとしても嬉しかったです。 ああ…四月から担当変わるけどさ、またしてもベスティとコンビのところがあるよ。N分室より注文量は少ないけどさ、はやくも冷戦状態です。 わたしの行く先が確実に辞める方向に向かっているので、それまでの話だと思ってあきらめてるけど、もしこの会社でずっとやっていこうと考えていたら、もっとイヤでしかたないんだろな。 代理店のかたに担当が外れる挨拶をしたとき、ほぼ全員から「辞めるんですか」と聞かれました。 すぐじゃないけどねー、いずれねー(笑) |
無謀だっての→→→2006年03月26日(日) 無謀にも、勉強しないでTOEIC受験してきました。 自分がどれだけ英語力を失ってしまったか、身をもって知るために。そして自分にハッパをかけるために。 マジでリスニングが聞き取れないーー。 でもね、まだパート1は良かったのよ(写真をみて正しく説明している文を選ぶ)。 パート2に入ったとたん、耳が理解することを拒否した感じ。 「いきなり英語きかされても、対応しかねます」って感じでした……。 そして、文法!! ぐだぐだです。 しかも、会場が寒くてトイレに行きたくなり、冷静に文章を読むこともできなくなりました。 はやくトイレに行けばよかったなあ。アホです(後悔)。 点数みるまでもなく、ちゃんと勉強しなおさないと、と思いました。 単語もねー、もう忘れちゃって、何がなんだか。 次は七月あたりに受けようかな……。 でも、テスト自体が変わるのよね。 リスニングが多くなるんだっけ? ……うーん。 帰りがけに、会場の最寄り駅近くの薬局に寄りました。 廃盤になって見かけなくなったピエヌが置いてあって、うれしくなった。 スパークリングアイズがあったんですよ!! もう買うしかないでしょ。 ベージュを買ってしまいました。 マキアージュ出したからって、ピエヌ廃盤にしなくてもいいのになあ……。 |
旅行計画→→→2006年03月25日(土) シムコと旅行計画を練りました。 台湾行こうって話だったのに、お互い違う国のパンフまで集めてきちゃってて、話がそれまくり(笑) 結局、台湾に決まったんですけどね。 マカオ捨てがたいっす。 いつか行きたい。 計画通りにすすめば、五月の連休明けに台湾へ逃亡だ☆ 楽しみだなあ。 シムコと話していると、気持ちが明るいほうへ向かうよ。 頑張らなきゃって思う。 ウダウダ言ってるだけが人生じゃないなって。 |
飲茶→→→2006年03月24日(金) 三月末で辞める派遣さんのお別れ会ってことで、女性だけで食事会。 飲茶おいしくて、食べ過ぎました。 夢中で食べている間はいいんだけどさ、お腹いっぱいになってぼーっとしてくると、やっぱ四月からのこととかその先のこととか考えはじめて、憂鬱になるのよね。 ぶっちゃけ、別に好きじゃない仕事だけど、これまでずっと担当してきた代理店Fは大好きでした。 いろいろ大変なこともあったけど、一年半やってこられて良かったと思う。 代理店Nも、面倒くさいことはあるけど、いい人ばかり。 フレンドリーに話せるようになって仕事が楽になってきてたこともあるし、寂しいな。 その二つの担当から外れたら、一つのピリオドだと思ってきたから、逆に考えれば、心おきなくいつでも辞められるってことでもあるよねえ(笑) それにしてもさー、某でかい代理店が四月から担当になるのかと思うと、それだけでぐったり。 わたし、まだ一年半しかやってないんですよ? しかも、ちょっと違ってれば、四月から入ってくる新人がその代理店を担当していたかもしれないと聞いて、びびりました。 「新人さんは大きなトコ持たせたほうがいいでしょー?」 って平然と言うんだから。 それは違うだろ。 あー、くそ。 わたし、またマジメにあれこれ考えてる。 ばかばかしい。 考えなければいいのに。 仕事のことは適当にやって、それこそロボットみたいにこなして、さっさと帰りたいよな。 ちゃんと勉強したい。 これじゃあ、ダメ。 今のままじゃ、ぐったりしてできないんだの繰り返しじゃ、ダメ。 |
後味が悪すぎる→→→2006年03月23日(木) ドラマ「白夜行」が最終回となりました。 しかし、後味の悪い終わり方ですね。 リョウ(山田孝之)は死んで、雪穂(綾瀬はるか)は生きる屍。 罪を犯した人間はさらなる罪をかさね、堕ちていく――。 救われないよ!! 「わたしはひとかけらの真実すら失った」 雪穂のセリフが悲しい。 今日は社長からホワイトデーのお返しで手作りケーキが届いたので、 家族三人で食べました。 マジおいしいです。売れるよ!! いったい、社長はどこへ向かって居るんでしょうってくらい、おいしい。 本格的だなあ。 箱もケーキ屋さんの箱みたい。 |
映画「ブロークバック・マウンテン」→→→2006年03月21日(火) アメリカのカウボーイ同士のラブストリー。 イニス・デルマー(ヒース・レジャー)とジャック・ツイスト(ジェイク・ギレンホール)は、期間限定の羊の見張り役として雇われ、ブロークバック・マウンテンで二人きりで過酷な労働をしいられるうち、愛し合うようになる――。 ゲイ映画だという情報しか持たずにみにいきましたが、ゲイ映画であると同時に深い恋愛映画でした。 ヒースとジェイクのラヴシーンがあるので、男同士の恋愛がまったく受け入れられない人にはオススメできません。 ただ、ゲイを馬鹿にしたような演出は一切ありません。イニスとジャックは、もちろん同性愛であるがゆえの悩みが大きいのですが、それ以外にも異性の恋愛にも起こるすれ違いなんかも描かれていましたし。 前半の若い二人は、羨ましくなるような幸せな雰囲気です。 山奥で二人きりという条件下だからこそ生まれた恋愛感情だったのかもしれませんが、肉体関係をもってしまった翌朝にイニスが「一度限りだ」と言ったにもかかわらず、その夜また二人で一緒に寝ているんですから……。 寡黙なイニスが次第にやわらかな表情をみせるようになり、ジャックは熱い眼差しをむける!! しかし、山を下りた二人は、それぞれの生活へ戻っていく。 その別れの場面でも、イニスが一人こっそり嗚咽をもらすシーンが印象的。まっすぐに感情をぶつけてくるジャックと違って、抑制型なのよね。 イニスはアルマという女性と結婚して双子の姉妹をもうけ、牧場の仕事も大忙し。 ジャックは、トラクターなどの会社を運営している会社の社長の娘ラリーンと結婚し、こちらも男の子が一人できる。 二人が別れてから四年の月日が流れたころ、ジャックから手紙が届く。 そして、二人は再会。 ここで不運が……。イニスの奥さんアルマが二人のキスシーンを目撃してしまうのです。イニスとジャックは釣りにでかけると言って仲良く出て行きますが、奥さんにはもうバレバレ。 ジャックはイニスに二人で牧場をやろうと持ちかけるけれど、イニスに断られてしまう。イニスの父がかつて同性愛者をむごたらしいやり方で殺し、死体を幼かった息子にみせたのがトラウマになっているから。 二人で過ごしたい気持ちはあるけれど、アルマとの家庭もあるし、父のこともある。 ところが、やがてイニスはアルマと離婚することに。 おそらく、原因はあのキスシーン目撃から続く、イニスとアルマの間の溝でしょう。 ジャックは離婚の話をきいて嬉しそうにイニスのもとを訪れるが、ここでも悲しいすれ違いが。イニスは子供との月一の面会日で、ジャックを追い返してしまうのである。 幸せ気分で車をとばしてきたのとうってかわって、涙ながらにハンドルを握って帰っていくジャック。 満たされぬ彼は、とうとうメキシコへ行って、男娼をかってしまう。 やがて二人が出会ってから二十年くらいになり、年に数回しか会えない苛立ちをイニスにぶつけるジャック。 しかし、そのとき二人の立場は全然ちがってしまっているわけ。 ジャックは会社経営しているのでお金に余裕あり。 イニスは養育費もあるし、あいかわらず牧場くらしなので収入も少ない。夏野間は忙しくて休みもとれない。 温かい季節に会いたいというジャックの希望はききいれることができないのだ。 ここで、若かった二人の幸せそうなシーンが入り、馬にのって仕事にむかうイニスを見送るジャックの瞳と、イニスの乗った車がさっていくのを見送る現在のジャックの瞳が順に映し出される。 愛しいひとをみる眼差しは、年月を経てまったく違うものになってしまったってことがはっきりわかるシーン。 若いときの目は、本当にうっとりしたような熱っぽいまなざし。夜にはまた会えるから、しばしの別れ。 でも、歳をとった彼の目は、どうにもならない現実をつきつけられ、次に会えるのはずっと先といって去っていくイニスを見送らなければならない。 いやー、ジェイク・ギレンホールの目は、大きくて美しすぎ!! そして、ジャックは39歳の若さで死んでしまう。 電話口でジャックの妻は「道ばたで車のタイヤの修理をしていて、リムが飛んで顔面にあたり、見つかったときには血の海だった」と答えるが、イニスの頭をよぎったのは、同性愛者として迫害され殴り殺されるジャックのイメージ。 ここでのラリーンとイニスの会話、なんともいえないです。 「遺灰はブロークバック・マウンテンにまいてくれ」といわれたけれど、場所がわからない妻。場所を当然知っているイニス。愕然とする妻。 ラリーンとジャックの間にも、まったく愛がなかったとは思えない。妻として、夫の最も愛した場所を知らなくて、「釣り友達」ときいていたイニスがそれを知っているという事実は、厳しいことなはず。 遺灰の半分は奥さんが、半分はジャックの両親が保管しているというので、ジャックの親の家に向かうイニス。 そこでジャックの父の口からきかされる、ジャックの想い。 ジャックは、本気でイニスと牧場をやりたいと思って両親にも話していたのである。 ある春突然、別の男と牧場をやると言い出したというが、それが実現する前にジャックは死んでしまったので、彼の夢はなにも実現しなかったとも……。 ジャックの部屋にのこされた、ハンガーにかけられた二枚重ねのシャツ――。 二人がブロークバック・マウンテンで着ていたシャツを重ねてつるしてあったのです。そういえば、イニスが「シャツを忘れた」とうセリフがあったと思い出す一瞬。 そして、二枚重ねのシャツを持ち帰り、二人は永遠に一緒だと言うイニス。 イニスが同性愛に対してあれほどの罪の意識を植え付けられていなかったなら――もしかしたら、二人が牧場で幸せになる夢は実現していたかもしれない。 比較的オープンなジャックと実に対照的だった。 なんといっても、二枚重ねのシャツよね。 「愛してる」ってセリフがいっぱいなくたって、深い愛は語れるんだなって思った映画でもある。 それにしても、二人のキスシーン、全然イヤな感じがしなかったよ。 むしろ、美しかったよ……。 ジェイクの睫長すぎ。ヒース格好いいし。 なんだか、二人ばっかり、じっと見過ぎました。 二回目みるなら、もうちょっと風景とかみたほうがいいな(汗) 山の風景とか青い空とか、綺麗だったから。 |
マナー研修なるものを受けてみんとするなり→→→2006年03月15日(水) マナー研修なるものに行ってきました。 一日みっちり。 会社のお金で行ってるからいいけど、受講料二万ってコワ。 でもそれだけの価値はあるかも。 素晴らしい完璧な先生でした。 しかし、ビジネスマナーってむずかしいよね。 なんか、ぐしゃぐしゃになるわ……。 名刺交換とか、普段やる機会ないし、きついもんがあります。 そして昼ご飯がゴージャスでした。 平日に都内まで行けたこと自体もなんだか嬉しかったです。 でも、やっぱ遠い。 この距離を毎日通勤はできんな。 帰ったら、いつもよりずっと早くて、うれしくてダラダラしちった。 だめじゃんね。 |
今日も見てしまった→→→2006年03月12日(日) 今日は、エヴァ四話と五話をみました。 シンジがウジウジしすぎで、多少イラっとくるぜ。 でも、一話があっというまにすぎてく。 緒方恵美さんの声、スキだー。 |
ネット配信アニメって→→→2006年03月11日(土) ヤフーでネット配信アニメやってますよね。 エヴァが五話まで無料配信やってるの。 もう、三話まで一気にみちゃったよ。 おもしろい! リアルタイムで放映時は塾でみられなかったので、ちゃんとみるのは初めて。 ガンダムとちがって人的な動きをするので、ロボットアニメって言っても全然違うよね。 ミサトさん、格好いいわー。 あんなに美人で仕事できるのに、部屋きたなすぎ!! |
限界だーー→→→2006年03月10日(金) ザワっちがインフルでダウンしてるので、ハル先輩の手伝いをするのも四日目。 なんかぐったり。 イライラしちゃいました。 ハル先輩のほうが疲れてるし、だからもっとお手伝いしたいところではあったんだけど、頭の奥で「もうヤダー」って叫んでるのがきこえるの。 限界。 我慢弱いアタシは、このヘンが限界。 |
馬鹿にしすぎやっちゅうねん→→→2006年03月09日(木) あの人は、わたしのことを馬鹿にしている。 書類を投げて渡してくるし! 「投げないでください」って言ったら、「わざとだよ」 わざとだよ? てめー、NANAのサチコですか? まじめに値段の確認してるのに、まともな回答してくれないし。 今にはじまったことじゃなくて、前にもそれじゃ困るって話はしたし、相談だってしたよ。わたしはちゃんと、話し合いしてうまくいけるようになればって努力したよね? 合わない。 この人、合わない。 きっと、むこうもそう思ってる? 思ってない? 気づいてない? どっちでもいいや。 馬鹿馬鹿しい。 |
久しぶりにみよっちさんと→→→2006年03月08日(水) みよっちさんとネイビーさんとで、お好み焼きたべにいきました。 久しぶりにみよっちさんと話して楽しかったー。 でもね、話していて気がついてしまったよ。 いつのまにか、わたしの心はこんなにも荒んでしまったんだって。 一年たって、新鮮味が薄れただけじゃ、ここまで荒まないよなあ。 悲しくなったよ。 みよっちさんからパワーをもらったので、また明日から頑張ろう。 とりあえず、今はまだ辞めるってちゃんと言ってもいないわけだし……。 おいーあたし、いつ辞めるんだよ!! ウダウダしてるよ。 |
まだ来ないのよね→→→2006年03月07日(火) 三月末で二人やめるのに、まだかわりの派遣の面接をする気配もなし。 こわい会社だこと……。 |
ほんの一瞬だけハイテンションでした→→→2006年03月06日(月) 誕生日って、なんかしらんが気分の切り替えになるんだなって実感しました。だって、いつものつまらん職場なのに、一瞬だけハイテンションな時間がありましたもん。 すぐに終わったけどねー。 嫌なこと多すぎ! |
24歳の誕生日→→→2006年03月05日(日) 誕生日おめでとう、ワタシ!! 誕生日に美容院へ行ったら、なんかサービスしてくれるかしら、なんて期待したけど、何ももらえませんでしたー。 人生そんなもんだろ! ドンマイ☆ 美容院から帰ってきたら、ミウラくんから誕生日プレゼントが届いていました。 引っ越し荷物?と思うほどでっかい段ボール箱。 あけたら、風船がでてきた。 そういや、風船送りたいとか、随分前にいってたよなあ。 マジで送ってきたいよお(笑) 夜ご飯は家族で「ふらいぱん」へ行きました。 ビーフの赤ワイン味ステーキ食べました。 おなかいっぱい☆ |
23歳最後の日ですが、こんなもんです→→→2006年03月04日(土) きましたよーついにきちゃいましたよー。 23歳最後の日。 別に23って数字がどうのってわけじゃないんですが、なんとなく小さい頃から漠然と「23歳ってイイ響きだな」と、ほわーんと思っていたんです。実際は仕事でぐったりして愚痴言って終わってしまったけれどね。 だから、中学校のときに書いていた小説とかでは、設定が23歳ってのはイイ設定なわけで、なにか輝かせたいキャラに背負わせてました(笑) さて、その23歳ラストの日に何をしたかちゅうと、まず歯医者に行きました……ガビーン。 無事歯医者は終わりましたが……。 それから、24歳は23歳よりももっとイイ歳にしたいなってことで、なぜか口紅を買いました。 ただ買いたかっただけでしょってツッコミはナシたい。 テスティモのセラムドレープBE164です。 ラメなし、薄付きのベージュ。 明日おろすんじゃい。イエイ。 ここで2500円ほどの出費。 そうだ、小説をプリントアウトしたのをファイリングするため、安い紙ファイルを買いだめしました。 いっぱい買ったけど、単価が安いんで、しめて500円ちょい。 書店で本を二冊ほど買いました。 なぜか、手に取ってしまったのは……『溝鼠』 あらすじみるかぎり、アウトローな小説のようです。ドンパチも激しいようだ。しかし、手にとってしまった。 買うしかないです。 あともう一冊、買いました。タイトルなんだったかな。ガンバルアクションみたいな? いや、おかしい。なんか違う。うおーなんだっけ。 帰宅してから、23歳最後の日だっていうのに、BL小説を性懲りもなく読みました。 小説DEARプラスのフユ号掲載の 「午前五時のシンデレラ」いつき朔夜著・北畠あや乃画 な、なんじゃこりゃー、九州弁だよ!! てとこから始まって、気がつけばトリコ。 主人公の優也は、ありがちっちゃあありがちな設定なんですが(31歳・童顔・細身・綺麗な顔)、設定がありがちだからこそ、うまく書かないといかんから難しいと思うのよね。その点、すごく魅力的に書かれていました。 そして、優也に惚れちゃった男・飛来!! 職業が釘師……。すごい。そんなBL読んだことありませんっした。 男らしいんだけど、寂しがり屋。頑固だけど、可愛いところもある。 27歳にはみえん貫禄。 パチンコ屋が舞台でヤクザもからんできたりするんだけど、さわやかな読後感でした。 ああ、買ってよかったよ、この雑誌!! 挿絵もグッドです。 もし続きが出たら、絶対読む(でも、出ないだろうなあ) 夜ご飯はケンタ。 ござんしょチキンと普通のチキンのセットだったんですが、どれがござんしょなんだかわからん。 (※実は、ござんしょは紙袋に入っているほうで、紙袋のほうは食べきれずに残して明日に繰り越しになったため、この日は普通のチキンしか食べていなかったというオチが) 夜、親友のもえから誕生日プレゼントが届きました。 メッセージボードと入浴剤とシャーペン、それとプリクラ。 遠くに住んでいる友達からこうしてプレゼント送ってもらえるなんて、幸せものです。 ありがとう〜〜。 今日もぼちぼち『三零』を書いていました。 そろそろ、登場人物の整理しないと、わからん!! 原稿用紙59枚にして、やっとこ第一章が終わりました。 目標は350ページ以上。 8月末までに書き上げたいです。 |
雛飾り風ケーキ→→→2006年03月03日(金) 別の部署の男性が、ひな壇風に小さなケーキがいくつか乗ったのをくれました。 順々にケーキをとっていったので、誰かしらお内裏さまとかおひな様とかとるわけだけど、なんだか気が引けて、 「おひな様とったら、ひんしゅくですよね?」 ときいてしまった。 おひな様は、スポンジの上に桜味のモンブランと生クリームがのっていて、その上にチョコレートで顔がついていました。 「いいよ、いいよ」 といわれたので、あっさり頂きました。ウフフ。 |
嫌いとか好きとかじゃなくて→→→2006年03月02日(木) 好き嫌いの問題じゃない。 仕事のことでメールしているのに、無視するって何? 馬鹿みたいにふざけたメールを送ってるわけじゃないでしょ。 昨日メールした件を再度きいたら、 「ああ。昨日もなんかメールに書いてあったね」だって。 読んでるなら、返信してよ。 客先が問い合わせしてきていることなんですよ? わたしのこと嫌いでもいいんです。 ただ、わたしを無視→→結果、客先を無視って、まずくない? …………ふざけんなーーー。 |
ああ、三月だわ→→→2006年03月01日(水) 早いナー。 もう三月だっぺ。 気がついたら、「今年の男祭りも楽しみだっ」とか言ってそう。 |
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