Emiの日記
old day    days list    new day

くそう。→→→2005年04月29日(金)
連休初日は、「放っといたらいつまで寝るか」を実戦すべく、家族に起こさないでねと言って寝たんですが。

仕事の夢でうなされました

夕方四時くらいまで寝てやるつもりだったのに、朝九時に起きました。
GW初日に仕事の夢なんかみたくねーっつーの。


本日の読了本:『君と緋色の恋を抱き』高月まつり著
アマゾンで泣ける泣けるって書いてあったので購入。
時代物だから、キスを接吻と書くのは認めよう。でもなんかイヤ(笑)
二人の出会いが唐突すぎるのはヨシとしても、恋に落ちる瞬間の描写がもっと欲しかったなあ。とくに裕利サイド。
あと、浩太のお母さんが過労で死ぬまでをもっとリアルに書いて欲しかった。あ、でもこれは人の好みの問題かな。
金にくるったオバサンとその息子でしょーもねーヤツが出てくるが、いやー、ほんっとに見苦しい。おい、もう出てくんなー、と思った。でも自分が小説書いてるときは、こういうキャラ書くのが楽しいかったりする。矛盾。
後半、病気で衰弱していく話になってくると、一気に切ないお話に、つまり、私好みの話になりましたさ。
二人一緒でなきゃ生きていけないから、一人が死んだら俺も死ぬ。ってわけで、殺し合い。
そうすることしかできないから、ほかに道がないから、結局心中に落ち着くんだが、これはバッドエンドではないなあ。二人としては、ハッピーエンドなんだと思う。ま、一緒に海外へ行く夢はかなえられなかったけどね……。

2004年04月29日(木) おかしい


三人でココス→→→2005年04月28日(木)
ミヨッチさんとネイビーさんとココスでお食事。
いつも二人の方が仕事終わるのが遅いのは、やっぱ私のやってる仕事が二人ほど高度ではないからだな(LAとか書けないし。だめっこ)

2004年04月28日(水) 


一瞬、ぬか喜び、つーか勘違い→→→2005年04月27日(水)
正社員になって初給料の明細をいただいた。
一瞬、「うおう!?多くねーですか?」と喜んだが、それもそのはず、半年分の交通費が一緒に支給されてるんだから、約四万五千円ほど上乗せになってるわけよ。
なーんだー。
やっぱりねーー、そんなこったよねえ。

2004年04月27日(火) 強風


職場会→→→2005年04月26日(火)
なんかやたらガンバリマショウって言ってたけどさあ、二人いなくなるんだよ?で、またバタバタするんだよ??
あほくさー。
てか、なんで二人が辞めるのを内緒で「ガンバリまっす」っていわなあかんねん。
おかしいだろ。

ほかにもおかしいこといっぱい言ってたが、ここでイチイチ書くのもめんどいので省略☆

あー、ココナッツジュースおいしかったなあ、みたいな。


PRIDE ミドル級 GP 開幕戦→→→2005年04月23日(土)
○ボブチャンチンVS●近藤夕己
ボブチャンチンのマウント状態からのパンチはヒョードルを思い出させるよ。ボブチャンチン、減量してから本当に強くなった。
近藤もうまくかわしたりしてたけれど、ちょっと及ばなかった。

●ランデルマンVS○中村
リングサイドで檄を飛ばすコールマンの姿が印象的だった。ランデルマンは勢いがなく、ランデルマンらしさゼロ。それだけ中村が強くなっていてランデルマンの動きを封じていたのかもしれないけど……。
そしていつもながらにランデルマンの血管の浮きで具合は異常だ。

○桜庭和志VS●ユン・ドンシク
「無条件で勝てる」とまで豪語したユンですが、結果は秒殺されちゃったとゆー、情けないことに。古賀や滝本に勝った柔道技をみせてほしかったがねえ。桜庭の活躍も一瞬で終わってしまったため、勝ってうれしいけれども、もっと見たかったのにってものたりなさが残ってしまった。
入場シーンはランドセルで笑わせてくれました。

○ショーグンVS●ジャクソン
ジャクソンの肋骨が折れた。
恐ろしいよー。
最後はマットに崩れるように座り込んだジャクソン。一回線で姿を消すのは寂しい。

○ヴァンダレイ・シウバVS●吉田秀彦
開幕戦にはもったいないぞ、これはーー。
リングに上ったシウバは緊張の表情。吉田も気合い入りまくり。
1Rは互角。2Rは若干シウバペース? 3Rはシウバのローキックがかなり効いてしまい、吉田の顔が辛そうになってしまった。最後の最後でグラウンドに持って行けていい感じになったけれど、時間が足りなかった。
見応えたっぷりで肩がこるいい試合だった。

三宅アナが思わず「がんばれ、吉田!」と叫んでいたが、実況なのに応援しちゃったらだめじゃんよ。


高田本部長のお声はいい声だ。

2004年04月23日(金) 一週間終了


マロンさんと食事会→→→2005年04月22日(金)
マロンさんにお食事に誘っていただき、ヨシ先輩と三人で会社近くの串あげ屋に行く予定があったので、仕事をはやく終わらせる気まんまんで頑張っていたが、気がつくといつも通り、終わる気配のない状況になってました。
なぜだろう。
電話をはりきってとりまくってたわけでもないしなあ。

そういや、今日は四回も伊達さんからの電話をとったよ。
今日が誕生日の伊達さんは、なぜかご機嫌で、「山ちゃんです♪」と言ってきた。
……山ちゃん?
「誰やねんって感じだよなあ。山村です」
びっくりしました。だって、あのイケ面で字も美しい伊達さん(本名:山村さん)が、そんなこと言うなんて!
しかも、「山ちゃんお願いします」と。
「え、誰ですか」とききかえすと、「山岡くん。山・山コンビでやってるからさあ」と言った……。
えはあー!?どうしちゃったんだ、伊達さん!!
山岡さんに「山村さんが、『山ちゃんです。山ちゃんお願いします』って言ってます」とつないだところ、山岡さんも「はい、山ちゃんです」と答えてました。
ウケた。
そのあと二回も「山ちゃんです」と言っていたが、さすがに四回目はしつこいかなと思ったらしく、「やま……むらです」と言っていた。
そんな37才。

ちなみにツムギさんは明日が誕生日。


マロンさんとの食事会は19時半からの予約だったので、19時には仕事を終わらせてでなければならなかったのに、終わらない!!19時ジャストに、マロンさんが素敵な笑顔で事務所に帰ってきて、「うおおわああ〜、帰ってきたよおお!!やばいよおおおおお」と心の内では野太い声で叫んでおりました(汗)

用事があって午後出勤だったヨシ先輩は、短時間できちんと仕事をかたづけていて、「大丈夫?」と声をかけてくれました。

いや、大丈夫じゃないです!!
しかもチェックしてたら、間違いでてくるし(てかね、チェックしていてミスのない日は、かえって不安です。どこかにミスがあるはずなのに、見落としたに違いないと何度も見返し、どんどん不安になる)
「うあー、掛け率がちがうーーー」とか一人でわあわあ言いながら、訂正したり。
とゆうわけで、結局机の上がちらかったまま、事務所を去りました。
月曜日こえーよ。


お食事は終始なごやかでした。
……本当に、こんな風に気を遣っていただいて、申し訳ないです。
マロンさんには迷惑かけてばかりですし、ヨシ先輩なんて私の隣にいるばかりに、いつも質問攻めや「失敗しました。どうしましょう」の被害にあっています。

マロンさんはトラッドがお好きだそうです。
うん、そうだと思ってました。普段から服にこだわってそうだなあと思ってみてましたよ。
オシャレです。

毎週茶道をやってるのも、いいなあと思った。
だからすごく上品な雰囲気を漂わせているんでしょうか?

そして、マロンさんが昔、京都に好きな女性に会いに行っていた話をきいた。
やっぱ、そうだったのね。
いやー、こないだうち、弟が京都に住むという話をしたた「僕も昔は京都によく行きましたよ、別の意味で」と意味深な発言をしていたので、なんかあるなと思ってはいたのだよ。




この日は、18時すぎくらいにリーダーと派遣四人(うち二人は四月から正社員ですが)でミーティングがあり、問題点改善につとめるべくどうしたらよいかという話でした。
一番の問題は、残業らしい。残業を減らす。難しいよね。
ステキ眼鏡氏の理想では19時には帰って、自分の時間を持ってほしいそう。
今、わたしが一週間19時で帰ったとすると、それはそれは大変なことになるだろうなあ。
だいたい、一人が受け持つ代理店の数が増えたのに、今まで通り帰れるわけがないじゃん。
理想を語るわりには、やってることが矛盾してる。
そうだ。電話線切っちゃえば、残業減ると思うよ(苦笑)

そして、ミーティングやっているウチの二人は来月で去ろうと思ってるわけだから、そしてらまた新人がきて教えなきゃいけなくて、はーい、余計に時間がかかるうう。
いつになったら、理想の「軌道」にのるんでしょう。
三年、なんて悠長なことを言ってるけど、その間にも人は入れ替わるんだよ?
ここ数年、新入社員を入れなくて、同じメンバーでずっとやってるから考えがマヒしてるのか?よくわからん。


以前勤めていたところでは、電話が激しくなることもなく、仕事も単調だったので、睡魔に襲れ、寝てたりすることが毎日のようにあった(他の人もそう言っていた)けれど、今のところではそういうことはないわけよ。
それなのに、どうして終わらないのかしら。
私の仕事がおそいせいもあるけど……。
テキパキやってる先輩方も残業がいっぱいだしなあ。



他にも道はある→→→2005年04月21日(木)
今日からネイビーさんが正社員になりました。
ミヨッチさんは、去る決心がついたそうです。

他にも道はあるもんね。
さみしいけどさ、新しい人がきて引き継ぎして、サヨナラだね。

この会社にきて、半年過ぎました。
何人ものひとが去ってゆくのを見送りました。

なんだかねー。


毎日書かなくてもいいじゃん→→→2005年04月17日(日)
週末にまとめて書くなんて、日記じゃない。
毎日なにかしらの記録を残したいと思ったけれど、毎日書くことがあるわけじゃないし、だったらムリして書く必要もないよな。

ネットの日記は「誰かに読まれる」ことを前提に書いている。
そうすると、「更新しなきゃ」って義務感にとらわれ、「これは書けない、あれは書けない」って縛りもでてきて、書きたくなくなってゆく。

たとえば、誰かに嘘をついたとする。
日記に、嘘をつきました、と書く。
その誰かが、日記を読んでしまったら。
……ケンカになるかもしれんよね?

これはたとえ話。
でも、そんな風なことを気にして書かなければならないのなら、自分だけの日記帳を持った方が気が楽だ。

というわけで、HPの表日記を更新するのがおっくうなのさ。
誰が読んでるかわからんから。

2004年04月17日(土) 足が痛い2


一年ぶりに友人と→→→2005年04月16日(土)
大学の英文科の友人たちと、一年ぶりに会った。
みんな、ちっとも変わってなかった。
てか、劇的に変わってても困るけどね。

池袋のタイ料理「メコン」にてランチバイキングを堪能し、西武池袋の海苔店を襲撃し(働くモナの姿をみにいった)、そのあとサンマルクでずーーーっとしゃべってた。

メーカーの営業事務やってるサユリとは、仕事内容がやっぱ似てて、売るものが違ってもこんなにも似てるんだ〜と思ったよ。
エリさんは、あんまりグチいってなかったなあ。お仕事に対してグチしか言えない自分がイヤになってきた。イイトコロを言うようにしようと反省。
サヤカちゃんは、もう面白いの一言につきるよ。枕を洗濯機で洗ってしまうとは……素敵だわ。


家に帰って、モナさんトコで買った海苔をバリバリ食べました。おいしいです。さあ、みなさん、池袋にいったら、海苔を買いましょう。


スグルはボート部に入ったよ。
いーねえ、京大ボート部。
六月には新人戦に出るらしい。平日じゃないなら、見に行かねば〜。

2004年04月16日(金) 足いたい


健康診断→→→2005年04月15日(金)
午後から会社を抜けて、健康診断を受けにいった。
平日の午後にソトに出られるのは、ちょっとうれしかった(笑)

けどねー、昼ご飯食べないで、夕方に健康診断ってツライ。
健康診断が終わってから、急いでご飯食べましたが、もうハラペコすぎて、おかげで体重も軽く計測できて有難かったよ!!
死にますってば。

会社戻ったら、定時まで十五分しかありませんでした。
あははー。ぜんぜん仕事してないじゃん(汗)

2004年04月15日(木) なんでだー


帰ろうと思ってました→→→2005年04月14日(木)
またやっちゃったよ、大ミス。
ごめんなさい、マロンさん〜〜。
ミスが発覚したのは昨日で、今朝、わたしは駅を出てから、どこかへ行ってしまおうと思った。
ちょうど、出そうと思った手紙を出し忘れて、駅に逆もどりしていると、ひとりだけ人の流れに逆行していて、けど、誰も私なんてみちゃいない。
大丈夫だ、どっかへ行ってもばれやしない、的な思いが満ちあふれてきましたさ。
と、「やまもてぃー?」という声が!!
みれば、ミヨッチさんでした。

たぶん、あのときミヨッチさんに会ってなかったら、わたしはどこかへ行っていたでしょう。
危険。
社員証も何もないけど、正社員になったらしいし、そう簡単にどこかへ行けるかよ……。

結局、会社いって、マロンさんに謝りました。
そしたら、マロンさんも昨日ミスってたらしく、「僕も間違えちゃったんだ」と凹んでました。
二人でしょぼーん。
その様子をむこうからみているツムギさんの視線が微妙に恐かったです。
「またミスったん? あかんなあ」みたいな。

そうです。わたしは仕事できないです。
帰りたいよー。

会社が誰でもイイから若い人を正社員にしたいという状況でなければ、私なんかクビきられてるよなあ。
一丁前にグチいってんじゃねえよ。


映画「エターナルサンシャイン」→→→2005年04月13日(水)
「恋」を忘れてゆく課程で、やっぱり忘れたくない、この恋は大事なんだと気がつく。で、記憶を消去する手術を途中でやめさせようとするけれど、結局消えてしまう。
映画なのに、なんでうまくいかないんだよ〜、と思ってしまうけれど、そのあとちゃんと、記憶をなくした二人は約束の「モントーク駅」で出会って、また恋に落ちてるんだから、やっぱ映画よね(笑)

主演の二人があまりにも自然な演技をしているせいか、CGをつかわない監督の演出のせいか、SF的要素が入っているのに、ぜんぜん、遠い世界の出来事だという気がしない。
終わりもさらっとしてるし。

クレメンタインのように髪の色をコロコロ変えてみたいもんだと思ったが、わたしにはあんな色似合わん。ケイト・ウィンスレット綺麗だなあ〜。


「ヤマトタケル」(段治郎さん)→→→2005年04月09日(土)
スーパー歌舞伎「ヤマトタケル」をまた見に行ってきた。
今回は段治郎さんがタケルバージョンです。

二階席なのに花道がまったく見えず、舞台左端も完璧なる死角。
売れ残りの席だからしょうがないよね。

でも、ラストの飛翔シーンは段治郎さんがすぐそこを飛んでいったので、大感激でした。


右近さん版と段治郎さん版。
わたしは、右近さんがタケル版のほうが好きです。
だって、右近さんがタケルで段治郎さんがタケヒコのほうがしっくりくるんだもん。なにより、段治郎さんはタケヒコの衣装がすごく良く似合ってる。ラストの真っ白な衣装なんか、ほんっとに綺麗。
タケルが段治郎さんだとね、右近さんのタケヒコが貫禄あって微妙。ラストでヘタルベを諫めるシーンも、渋い。めっちゃ渋い。段治郎さんのタケヒコのときは、こんなに渋くなかったぞ??

春猿さんは、二回みて、二回とも美しかった。
これで男だなんて……ぐは。

2004年04月09日(金) 笑顔がいいね


ミヨっちさんとネイビーさんとファミレスで→→→2005年04月06日(水)
ノー残業デー(この言い方、すでに間違ってる。残業してるじゃんよ)で、仕事終わって、ミヨっちさんとネイビーさんと三人でファミレスでご飯食べながら話してました。

わたし、確か一月あたりの日記で「派遣仲間だけでいても、本音でしゃべれない」と書いたような気がするが、今では全然そんなことない。てゆーか、思ったことそのまま言い過ぎてたかもしれんくらいです。

チャンピオン批判するミヨっちさんの理路整然とした説得力ある話し方をきいていると、チャンピオンよりミヨっちさんのほうが、ずっと上にたつ人の資質を持ってるわ〜と感じ、あらためてチャンピオンにもうちっとくらい後輩を育てる気とか優しさとかあってもいいのになって思った。
フジさん、昨日は残業で帰宅したのが日付かわってからだよ?それで何もきがつかないのって、よーわからん。
ほんとに、カタログ当番を一年分もつくってしまったりして、今のメンバーで一年間続くと信じてるんだ、あっそう、って感じ。

ミヨっちさんが伊達さんを気持ち悪いと言ったのはびっくり。
伊達さん、顔いいじゃん〜。
マロンさんをベストマンって命名したのも大ウケ。
ミヨさん、素敵です。

帰り、車で送ってもらってしまいました。
いや、しかし、まったく道がわからないです。
十年も鎌取に住んでるのに。


あーしかし、今日もインプットミスだらけだよ。
途中で電話が入ったりするとズタボロ。
両方完璧にやるなんて、できないよ。
そんなに私は器用じゃない。
また変な製品を納入してしまいそうで、恐い。
一度チェックしたあとで、ファックスする前に製品だけ再度さらっとチェックしてるんだけど、だんだんそんな余裕もなくなってきて、ますます不安。


今日は三人で食事だからと、午後ははりきって「はあ〜い。株式会社〜」みたいな感じで電話に出たりしていたけれど、ムリムリです。
ツムギさんに「えらいご機嫌やん」とか言われたけどね(笑)
電話とって、かけてきた相手が旧東一の方だと、なんかほっとする。他の人につなぐだけで会話なんかなかったとしても、ほっとするんだよね。
夕方あたりになると、誰かかけてこないかなーみたいな気になってくるのよ。仕事してるんだから、何を寂しがり屋みたいなこと言ってるのって話になるんだけどさ。
今日は、電話のむこうでツムギさんが、昨日わたしがむせて変な声を出してしまったのを真似してきて、笑いました。ヤメテクレー。
「忘れてください」と言ったら、「あかん。おれ、そういうことだけは忘れへんねん」と言われました。ギャー。

2004年04月06日(火) 面接


ぶつぶつ言っていいですか→→→2005年04月05日(火)
昨日とはうってかわって注文がいっぱいきて、新しく担当になった代理店さんのインプットもあったり、やったことがないクレーム対応インプットとか、なんだかんだやってるうちに時間が過ぎて、オンライン終了の19時30分にあっという間になってた。
それでも20時には帰れそうだったので、帰るぞーと思って荷物をまとめた次の瞬間、新しいやり方の説明や相談がはじまり、21時になりました……。
切ない。

下っ端の私がピーチクパーチク言ってもしゃあないんですが、なんでそこまで第一と第二を統一しなければならないんだろー。伝票を営業マンに返すやり方まで一斉に統一しなくたっていいのになあ。
あと悲しかったのは、過去の伝票をみるかどうかって話になったときに、私だけ「みます」って答えだったのね。そしたら、「みない」からいっか、みたいな話になっていき、過去の伝票のまとめ方が決定されいったのです。うおおお。わたしは!?ふつうにさらっとリーダーが「みないし」と言ってましたもん。
……いーよ、いーよ、わたしがお客さんに質問されたときにめんどいだけですから。

帰り際にマロンさんが「明日直行なので何かあったら電話かメールくださいね」と言ったところ、ツムギさんが「オレは居るよ」と言った。きいてね〜(笑)
「頼りにしてます」(本当です)とお返事しておきました。

2004年04月05日(月) 夜景がきれい


ヒマだった→→→2005年04月04日(月)
周りが担当の代理店が変わって戸惑っている中、わたしはあまり変わってないし、おまけに今日は新たに担当することになった代理店からの注文もなし、継続担当の代理店も注文なし、でヒマヒマでした。
わたしだけ一人余裕でビミョー。

2004年04月04日(日) 忘れられない


お見送り→→→2005年04月02日(土)
朝六時七分の電車に乗って行く弟をお見送り。
母と三人で液まで行きました。
いったい、何がつまってるんだ?とびっくりするような大荷物で、電車へと消えていったわ。
そして、わたしはちょっと泣いてしまったわ。
18年間(弟の年齢)、一緒に暮らしてたからねえ。

そして帰宅後。
父が、待ってましたとばかりに、居間の机の上(今まで、弟の荷物が山積みになっていて、父はしきりに片づけたがっていた)を片づけはじめた。
ぽいぽい捨ててるのをみて不安になって、「そんな捨てていいの?」ときくと、「すぐるが捨てといてって言ったやないか!」と、どなってきた。
すぐるがいなくなってまだ半日もたっていないのに、どんどん捨ててゆくその姿にむかつきました。
しかも、いくつか残っていたすぐるの持ち物をしげしげとながめては、「こんなんもってたんか〜」とか言ってるのって、イヤじゃない?こりゃ、個人情報保護法にひっかかってるよ(怒)

父方のおばあちゃんは、おじいちゃんが亡くなった際、49日を待たずして遺品を形見分けしてしまいましたが、それと同じ。
きっと、母が亡くなったら、あっという間に捨て去るんでしょうぜ。すぐると二人で阻止しないとさあ。てか、頼むから、父より先に死なないでクダサイ、お母さん。

おまけに、すぐるに聞いてみれば、「捨てていいなんて言ってないよ。いるものもあるから、エミちゃんにきいて、捨ててって言ったの」と言っていた。ゲーム関係のものとか入ってたからさ。
どれが捨てられたんだか、もはやわかりません。
ああ、いやだ。

2004年04月02日(金) ツマブキ


お引っ越し前のケーキ→→→2005年04月01日(金)
家族四人で「晴れの日」のケーキを食べた。
いよいよスグルの出発は明日。
一抹の寂しさがあるのか、明日5時に起きないといけないのに、眠気の限界まで母としゃべったりしてた。


mail    home    bbs

Design by shie*DeliEro
thanks for Photo→Cinnamon