| Emiの日記 | old day days list new day |
明日から新人さんが来るってさ→→→2005年05月31日(火) 明日から新人さんが来る。 なんかイロイロ作戦ねってっけどさ、どーなるんだかな。 てかさ、どうなるかによってはさ、私だって続けてくかどうかわからんのに、まだ来てもいない新人さんｇな続くか否か、そんなもんワカランよ。 |
仕事って楽しいですか→→→2005年05月30日(月) 新しく入ってくる派遣に辞められないにはどうするか、って議論。 入力作業だけにしたらどうかっていう提案があったけど、 まー、わたしは、入力だけの業務には耐えられそうもないから（てか、どんな仕事もむいてない気がすんだけどよ）、入力だけってムーリー。 入力当番を決めてまわす、みたいな提案も出てたけど、当番になったらアップアップだよ。 先輩の担当代理店のインプットでミスったらさ、やばいじゃん。 自分のもやばいけどさ、自分が自分の分でやらかすのと、人の分でやらかすのとは違う。 ミスしなければいいんだろ？ わかってるとも。 でもね、ミスしまくりボケとしては、しんどいなーって思うんです。 今の仕事、辞める場合の理由（原因）をあげてみよう。 １．残業が多い ２．電話が多い。変な問い合わせがきつい。 ３．いちいちメンドイ作業が多い ４. 扱ってる製品が、マニアック ５. 周りはベテランばかり。同じレベルになれるわけがない ６．よくミスる。申し訳ない ７. 時間に追われ続ける。ストレスになる 前の仕事、辞めた理由をあげてみよう。 １．人間関係 ２. 時給下げられそう ３．こんな仕事で残業なんかしたくない ４. ちと遠い ５. 職場の人数が少なすぎて、きつい ６. 扱ってる本・画像は興味外 ７. 毎日が単調 |
K-1パリ大会→→→2005年05月29日(日) トーナメントは、イグナショフが膝の故障のために負けてしまったのでガッカリ。 谷川さんが、イグナショフに勝利した内田に対して「大金星ですよ」を連発しており、あきれました。 イグナショフは故障してたのよ？ アホくさ。 メインマッチのバンナとアビディは、予想外にいい試合でした。 アビディがあっさり負けると思いきや、バンナのパンチに耐え、ずっと立ってましたから。 あれだけ殴られたら、倒れるよ！！ バンナの方も、おでこのコブ（腫れ）がどんどんひどくなっていき、大丈夫か〜って感じだった。 |
ミウラくんと吉祥寺でデート→→→2005年05月28日(土) スカート姿のミウラっちはかわいかったです。 ワタクシは約束やぶって、ジーンズはかないで行ってしまったのだけれど。 ごめん。 どーしても、仕事の話をしちゃう、悲しい社会人。 吉祥寺は楽しかったけれどね。 しっかし、あのクレープは重たかった。 美味しかったんだけどさ、量が多かったよ。 吉祥寺、占いできなかったのが残念。 占い、してみたーい。 最後にぶらりと立ち寄ったブランドの店で、ふざけてつけた香水は（ボトルが地球儀の形の）、家に帰ってもずっと香ってました。きついー。 「えみは何でもしゃべっちゃうから、うかつに相談できないなあ」 と言われたのもあるし、日記をご覧になってるミナサマにバラすことでもないから、ミウラっちあの現状をここに書くことは控えますが。 あなたが笑顔ですごせる環境、それが大事じゃん？ 難しいけどね。 えらそーなこと言って、自分はどうなのよって言われたら、困るんだけどさ。 |
世界の常識→→→2005年05月27日(金) プリンタやらカメラやらつくってるメーカーのＣＡＮＯＮ。 カタカナでは「キャノン」じゃなくて「キヤノン」って表記しなければいかんって知ってました？ オユミノさんは「世界の常識だよ」って言ったけど。 アタシは知らなかったよ。 ヨシ先輩もマツ先輩もご存じなかったよ。 マロンさんが「知らないよ。だって、僕、井の中の蛙だもん」とあっさり言ってのけたのがウケた。 |
健康診断の結果→→→2005年05月23日(月) 先月受けた健康診断の結果を今頃取りに行きました。 だってさー、郵送してくれるって話だったのに、郵送できないなんて言い出すんだもん。 会社抜け出して、取りに行ったよ。 （↑先輩方全員に出かけることを言わずに出かけたため、注意されました。当然です（汗）これだからコノコはつかえないわーとあきれられたでしょう。またやってしまいました） 結果は、貧血でひっかかったのはもちろん、 出たよ、不整脈！！ 「上室性期外収縮」と書かれてました。 健康な人でもあるらしいが、一方でいろいろな心臓の病気の症状の一つとして出ることもあるそうです。 そうですか……。 今週水曜の職場会は欠席させていただくことにしました。 場所がビール園なんだもん。 きっとまた、飲めないから気をつかわせてしまうでしょ。 それに。 ……ね。 |
取引先と懇親会→→→2005年05月19日(木) 四時に会社を出て、都内に向かい、取引先の会社へ。 いつも電話でやりとりしてる人と顔をあわすのって、なんだかヘンな感じ。 ツムギさんの勉強会は、さすがツムギさん、教え方がうまくって、「なるほど、なるほど」って思った。 質問がいーっぱい出て、四十分の予定が、一時間半に。 勉強熱心だ。 懇親会は、和気あいあいとすすみ、十時半くらいに終わりました。 うおう、蘇我から先、外房があるか微妙な時間だ！！ 「電車なかったら、タクシーで帰りますから」 そう言ったのだけれどね。 ……。 …………。 うん、まあ、いろいろあって、帰宅したら一時すぎてたよ。 両親に心配されました。 |
執筆チュウにジャンル違いの本を読む→→→2005年05月14日(土) 投稿用の小説を書いております。 とりあえずヘロヘロですが、現在５０枚目。 おお、目標の三分の一〜。 でも、第一稿だからね。 土日しか書く元気が出ないので、困るよ。 本日の読了本：『いつか青空の下で（そして恋がはじまる２）』月村奎：著 まさか、２が出てるとは！ だって、１で話が綺麗にまとまって終わってたもん。 でもね、２でてガックリってことにはならんかったので、ほっとした。 ２でてイメージこわされた場合、１まで嫌いになっちゃう恐れもあるもんね。 今回も紳士的な浅海さん。この人、ステキだわ。 未樹がワガママ言っちゃうのも可愛い。 月村さんは、心理描写うますぎです。 ジャンルがジャンルなので、万人におすすめできないのがもったいない。 主人公が二人とも丁寧語でしゃべってるんだけど、嫌な感じがしないのも、作者がうまいからだよね、きっと。 さて、本棚にかくさねば（笑） |
愛人という名→→→2005年05月13日(金) 弟が『社長』というあだ名の先輩に、かるがもの子供のごとくくっついているらしく、とうとう『愛人』と呼ばれはじめたそうな。 おいおいー。 根が甘えっ子なので、誰かにくっついてたい性なのよ（笑） しかし、『愛人』ってあだ名は、やばいっすよ。 |
昔の写真→→→2005年05月09日(月) 昔の写真を父が整理していたので、横でみてましたが、いやー昔って若いね！！びっくりだね。 つーか、わたし、やせてたよ。 大学入学時の写真、足が細ーい。 あんな時代もあったね。 アホな写真が多くて笑った。 スグルがヒゲつけてる写真とか、私がピポサルのヘルメット（スグル作）をかぶって嬉しそうな写真とか、さらには父までヘルメットかぶってベンゾウさん眼鏡してる写真、母がアホなポーズとってる写真……。 あとはねー父の５０の誕生日に、ラウンドケーキに５０本ローソクさした写真とか。あれ、ローソク全部に火をつけて吹き消したら、煙がもうもうとたって、火事になりそうだったのよ。 思い出すね。 スグルは毎年誕生日に同じ作務衣を着てるしさあ。 ケーキにささってるローソクの本数をみて、いくつのときのか推測（笑） |
約束の感想です→→→2005年05月08日(日) 先日高校時代の友人と会った際に購入した本の感想。 ＢＬなので、同性愛に関する表現が山のようにあります。 以下読みたくない人は読まぬように。 あと、この本を読みたくてワクワクしてる人も読んじゃだめよ。 ネタバレしまくってます。 『凍えるまなざし』（オヴィスノベル／姫野百合・著） まず、ざっとあらすじ。 フランチレストランで働く幸弘。 ある日、レストランのオーナーがかわることになった。あらわれたのは、車いすの男、支倉一英。 幸弘は、支倉の冷たい眼差しに凍り付く。なぜなら、支倉は、幸弘の父が昔交通事故を起こした被害者だったからだ。 復讐しにやってきたのだと思いこんだ幸弘は、なんでもするからレストランをつぶさないでくれ、と支倉に願い、支倉は幸弘を冷たく乱暴に扱うのだった………………で、最後はハッピーエンドなのよ。 はっきりいって、物語の八割は暗いです。切ないとか泣きそうとかぐっとくるというのは無く、暗くて辛くて痛い。 つまり、早い話が私の好みではなかったわけよ。 支倉は「どう接していいかわからなくなった」だの「ずっと前から好きだった」だの言うわ、幸弘は「いとおしい……」とか思うわ、あっそうですかって感じ。いや、そういうコンビがキライってわけじゃないんだけどさあ、幸弘の気持ちの変化もようわからんしさあ、支倉なんて最後の最後でどばーっと「好きだ」コール始めるもんだから、こっちとしては冷めるのよ。 車いすなのに頑張ってる支倉の姿にウットリ、そしてラヴみたいな流れも、なんかもうちょっと巧くできないのかなあって気がするのです。じゃあ、おまえが書いてみろとか言われたら、ムリですけど。 あとねー、ラストでようやく幸せになったところで、これいっちゃあイカンよ、みたいな一文が。 支倉さんの「上に乗れ」というセリフのあとに、 「支倉は足が悪い。おのずとやり方は限られる」 げ、ミもフタもなくね？ さんざん読んできて、こっちは支倉が車いすなのをよーく知ってます。さめるよー。 そのちょっと前にある、支倉が先にベッドに寝て、「ぽんぽんと太股を叩いた」（これも、上に乗れっつー意味である）っていう表現の方が好きだ。 現実の人間関係でも、「こいつムリ〜あいません〜」ってのがあるように、小説の中のキャラでも「こいつムリ」ってのはあるでしょう。 今回のお二人は、ともに「ムリ」でございました。 だから、この作品が好きな人も居ると思うよ。あくまでワタクシ個人といたしましては、☆一つ。 |
東寺など→→→2005年05月06日(金) 母と二人で京都へ。 東寺の五重塔内部を特別公開していたので、東寺へ。 五重塔は、階段をあがることはできなくて、一階部分をみせてもらえただけでしたが、ふとーい心柱など見られて、貴重でした。 本堂・宝物殿なども一通りみたけど、なにより雨風が激しくて、砂利道は辛かったよ。 お昼ご飯は京都駅前ポルタのイノダのコーヒーでクラブサンドを頂いた。 イノダはコーヒー屋さんだけど、サンドイッチも紅茶も美味しい。 四条河原のよーじやであぶらとりがみを大量購入。 ここのあぶらとりがみが大好きです。 ほとんど自分用なのに、土産用袋をたくさんつけてもらってしまった。ま、いっか。 そのあと、弟の住まいをみにいった。 弟は授業中で留守だったので、ピンポンダッシュしました。 寒すぎたので、近くの喫茶店でお茶。 アップルティが三杯分くらい入ってて４６０円。 やすううーーー。 夜ご飯は、ドイツ料理のヴュルツブルグで。 部活帰りの弟をふくめ、五人で食べました。 おいしいことは今さら言うまでもないっす。 いつ来てもおいしい。 その帰り。 おじいちゃんの運転が危険だった。 雨降りの夜道。 ８８才には厳しいよね。 昔あれだけ運転のうまかったおじいちゃんでも、もう限界。 母も私もペーパードライバーで、命がけの運転しかできないから、誰もかわりに運転できない。 車がなければ買い物にも行けない家に住んでいたら、いつかは暮らしていけなくなる。 昼間の運転もかなり危険になってきたおじいちゃん。 そろそろなんだなって思うと、かなしいけど仕方ないんだよね。 そして、Ｍおじちゃん夫婦がまったく手伝う気がないので、 Ｎおじちゃんかウチの母が今後どうするかって話を電話でしてた。 |
いとこのお誕生日→→→2005年05月05日(木) 午前中は、おじいちゃんと母が病院へ行き、おばあちゃんの心臓カテーテル検査についてお医者さんとお話していたため、その間はスグルとおばあちゃんと三人でゴロゴロしてた。スグルの大学の教科書はさっぱりわかりましぇん。さすが理系。 お昼ご飯は、得々うどんへ食べに行った。 得々うんどん、関東にも出店してないのかなあ。おいしいのよね。 そこで立命館大学のラグビー部の方々を目撃。みんなごつくて首が太くて、ほれぼれいたしました。 帰宅後、母と二人で歩いてお買い物へ。 リカーマウンテンでＮおじちゃんに頼まれた「よっちゃんいか（食い倒れ さきイカ）」を探したけれど、三つしかなかった。おじちゃんがそんなにおいしいというスルメイカはどのようなお味なのでございましょう。気になります。 そのまま膳所駅をこえて、山田屋でいとこのお誕生日祝いのケーキを購入。子供の日なので、かぶと型のケーキだの鯉ロール（すんごい可愛くない）なんかも売ってたけんど、普通に丸ケーキを買いました。「九等分したら足りひんよな？」ってことでプリン十コも買った。 その足で西武へ。 そこでばったりＭおじちゃん一家とでくわした。このＭおじちゃん、いろいろやることがあるからと、おばあちゃんの検査について病院へ行くのを断ったくせに、家族でぶらぶらしていたのである。おい！ なんか言い訳がましく、母の日のプレゼントを買いに来たとか言ってたけど、ありえません。 だいたい、いとこＹ君の誕生日会をなぜ、おじいちゃん家でやるのでしょう？？Ｍおじちゃんは近くに住んでいるのだから、老夫婦を招待してあげるくらいの気持ちがあってもいいのにさあ、いつまでたっても（両親が８０才前後になっているのに）、「お寿司とってえ」ってなんですか？？ さーらーにー。 ご飯開始時間は六時だよって言ったのに、彼らが到着したのは六時半。結局、おじいちゃんおばあちゃんとウチの家族でぜーんぶ用意し終わってから、やってきたわけよ。 いっつもそう。 Ｍおじちゃんは近くに住んでいても、何もしてあげない。 なんのために近くにいるんだろうか。 休みごとに家族で遠くまで野球をみにいったり、遊んでばかり。 Ｙ君１２才とＭちゃん１４才は、おじいちゃんおばあちゃんそっちのけで、テレビみてるし。ぜーんぜんしゃべらないので、何を考えてるんだかわからない。まあ、しゃべったところで、「なにこのおばさーん？」と思われるだけだし、めんどくさいから話しかけないけどさあ。 九時過ぎにみんなでケーキ食べて、プリン食べたら、プリンが一個余った。九人なのに十個買ったからねえ。 Ｙ君もＭちゃんもいらないと言ったため、スグルが「小さい子順」とか言って、食べました……。あんなごついのに、「小さい子順」かい。ま、年齢は確かに三番目に若いんだけどさ。 |
朝日レガッタ＆Ｋ−１ＭＡＸ開幕戦→→→2005年05月04日(水) 朝六時すぎの電車で出発、十時前に京都到着。大津駅までいって、迎えにきてくれたおじいちゃんの車で、瀬田川へ。 朝日新聞主催のボート大会「朝日レガッタ」です！四日目の今日は決勝戦で、京大はフォアに一チーム残っていたので、現役・OBの方々に混じって応援したよ。恰好よかったっす。将来弟もあんな風にレースに出るのかなあ〜。ちなみに結果は東レ滋賀1の圧勝だった。東レ強い！素人がみても綺麗な漕ぎ方だった。そのあとのエイトも東レ圧勝。 Ｋ−１ＭＡＸ開幕戦を見てたら、おじいちゃんにあきれられました。 でも、見るのをやめなかった（苦笑） [○コヒＶＳ●ダリウス（リングス・リトアニア）] せっかくリトアニアから参戦したのに、足首を痛めて試合終了。かなしー。 [○ジャダンバ・ナラントンガラグＶＳ●安廣] ヤスヒロを応援してたけど、やっぱ負けた。うん、負けると思ってたよ。だって、相手が強いもん。それでも勝って欲しかった。 [○マイク・ザンビディスＶＳ●山本ＫＩＤ] ザンビディスの強烈なパンチをくらいマットに沈むＫＩＤ。ぎゃー。そんなＫＩＤみたくなかったよおお。でもしゃあない。勝負の世界だもん。 試合後のＫＩＤのコメントがすがすがしいわ。強さを認める。そうだよねー。それでこそ格闘家だよ。 [○クラウスＶＳ●カラコダ] まさか一回線でクラウスが負けるちゃいかんもんね。 [○魔裟斗ＶＳ●イム・チビン] 判定になっちゃったけど、魔裟斗の勝ちなのは明か。試合後のイムのコメントは「え？」って感じ。実力差はなかった？んむむー。 |
丸の内集会→→→2005年05月03日(火) ミウラくんとみれろーとトミと四人で丸の内でお食事。 おそばをいただいたあと、またしても本屋でうろうろが始まった。 なんかやたらＢＬコーナーにいたよな？ ちなみに、帰宅後調べましたよ、あれ。 昨年のみれろーくんの誕生日にミウラくんとあげた本は、『君主サマの恋のお相手』（こうじま奈月 著）です。 アマゾンの注文履歴に残ってたよ。 さすがアマゾン。みれいちゃんお気に入りの『拉致ってラブ! 』も検索したらすぐに出てきたよ。 あーあ、なんですか、この日記は。 ヨゴレです。 本日、何にも悪いことしてないのに（いや、正確には道に迷って遅刻したのだから、このくらいはすべきなのか）、ＢＬ本をレジに持って行って買ったヤツ『凍えるまなざし』の感想は後日書きます。 すでにあとちょっとのところまで読んだけどさ（笑） |
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