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春・あとがき
ようやく、十二番隊まで書きました(20050729)。 長。長かったですよここまでくるのに。 もう夏だというのに暑いというのに、何故に私は春爛漫の話を書いているのでしょう。せめて冬がよかった。涼しそうなので。
個別にあとがき。
<一番隊> 早く副隊長の名前を知りたいです。総隊長が大好きです。かなり好きなんだなと書いていて思った話です。
<二番隊> 大前田という人がまだよく分かりません。
<三番隊> 好きなキャラしかいないので書きやすいのですが、だからこそ、イメージをそのまま書くのが難しいです。私の思う「三番隊」というのは、ギンがかなり飄々としています。
<四番隊> かなり好きな隊なので、どうしようか悩みました。名前の判明しているキャラを全て出したいのですが、それができないです。難しい。
<五番隊> ほのぼの、なんだと思っています。藍染隊長の語り口が今でもイマイチ掴めません。
<六番隊> まだ阿散井君が副隊長になっていない時期を想定しているので、誰を出して良いやら。ルキアさんと仲良くしてほしいので、出してみました。
<七番隊> 広島弁が全くといってよいほど分かりません。ネットで調べましたが分かりません。広島の方、本当に申し訳ありません。岡山の友人はいるのですが、全然違うって言ってましたしね。射場さんがものすごく好きなので、悔しいです。
<八番隊> もっと格好良い隊長を書きたいのですが、難しいです。格好良いセリフを考えることが難しいのですね。
<九番隊> イメージがまだ掴めていないのです。あれだけ要さんが語っているのに、それでも掴めないのか俺、と思うのですが、私にとって掴みにくいお人です。
<十番隊> 好きです。ですが、もう少し息のあった感じにしたいところです。もっと砕けつつも、分かってるぞみたいな(どんな)。
<十一番隊> 隊としては一番好きかもしれないのですが、全員を出すことは断念。短くしようとしているのもありますが、ちょっと散漫になってしまって、無理でした。でも書きたいです。かなり好きなのです。 まだ阿散井君はここにいます。
<十二番隊> 別にマユリ様は優しくしたわけでもなく、何か意図があったわけでもないと思います。ただ、人は何かそこに求めたくなるものなのではないかと考えただけです。たとえ人形のようであっても、だからこそ。
時期的には、「藍染の乱」よりも数年前。現在の形がほぼできあがっている頃を考えています。
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