↔
G*R menu
Novels
こちらにある二次小説は、原作に明記されていない細かい部分を補うため、独自の設定をもとに書かれています。全くの妄想で設定を作っておりますので、
いくつかの事柄においては当然のことながら原作に描写・記述はありません
。その点をご了解の上でお読み下さいますようお願いいたします。
設定についてはこちらをご覧下さい。
■
ギンと乱菊
■■■
ぼくらはただそうやって世界を手にした
流魂街での出会い
(20050620 up)
絶対的な響きをもって鐘の音は時を告げた
流魂街から真央霊術院へ
(20050711 up)
地上の縁からのぞき込むと深遠の青が底もなく
真央霊術院で
(20050915 up)
雲の向こうの遠雷が呟きさえも掻き消すから
護廷十三隊にて
(20060323 up)
new
G*R menu
↔
novel
↔
short story
↔
consideration
Life is but an empty dream