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■ へブル書１：１〜３
日曜の礼拝は、へブル１：１〜３でした。
旧約聖書では、神様は預言者たちを通して
私たちに語ってくださいました。
それは、「設計図のようなもの」と牧師が譬えました。
まだ家は建っていないけれど、素晴らしい救いの家が
やがて建ちます。という希望。
新約聖書では、神の御子イエス様が、その設計図の
通りに、地上に降りて来てくださって、救いのご計画
つまり、「十字架」と「復活」をすでに成し遂げて
くださいました。
目に見えて、その救いの家が建ったのです。
へブル書は、続いて御子について7つのことを語ります。
�仝羯劼亘�物の相続者
��御子は世界の創造者
�８羯劼録世留標�の輝き
�じ羯劼録世遼楴舛慮修�
�ジ羯劼呂澆海箸个砲茲辰橡�物を保っておられ
�Ω羯劼郎瓩里�よめを成し遂げ
�Ц羯劼呂垢阿譴森發そ蠅梁臟充圓留Δ虜造肪紊�方
そのひとつひとつを見て行きました。
その中で、コロサイ１章を開きました。
「なぜなら、万物は御子にあって造られたからです。
天にあるもの、地にあるもの、見えるもの、また
見えないもの、王座も主権も支配も権威も、すべて
御子によって造られたのです。万物は、御子によって
造られ、御子のために造られたのです。」
天地創造は、父なる神様によって造られましたが、
御子イエス様によっても造られました。
このコロサイ書に
「万物は、御子によって造られ、
御子のために造られたのです。」
とあるのが嬉しいです。
私はイエス様のために造られたんだなぁ
と思うと嬉しいです。
生きている意味がある。
それからそれから、
「イエス様」というと、地上を歩まれた御姿を
まずイメージしやすいですが、
�Ц羯劼呂垢阿譴森發そ蠅梁臟充圓留Δ虜造肪紊�方
という、栄光の御姿も忘れないこと。
ちょうど渡辺睦夫先生のところでもへブル書が
始まっていたので聞きました。↓
イエスから目を離さない� 屮ぅ┘后Ε�リストとはどのようなお方ですか」
その中で、黙示録イエス様の話がされました。
ひとつ前の日記では19章を引きましたが、先生は
黙示録1章のイエス様の姿を見ました。
「そこで私は、私に語りかける声を見ようとして
振り向いた。振り向くと、七つの金の燭台が見えた。
それらの燭台の真ん中には、足までたれた衣を着て、
胸に金の帯を締めた、人の子のような方が見えた。
その頭と髪の毛は、白い羊毛のように、また雪のように
白く、その目は、燃える炎のようであった。
その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようで
あり、その声は大水の音のようであった。
また右手に七つの星を持ち、口からは鋭い両刃の剣が
出ており、顔は強く照り輝く太陽のようであった。
それで私は、この方を見たときに、その足元に倒れて
死者のようになった。しかし彼は右手を私の上に置いて
こう言われた。「恐れるな。わたしは、最初であり、
最後であり、生きている者である。わたしは死んだが、
見よ、いつまでも生きている。また、死とハデスとの
かぎを持っている。
そこで、あなたの見た事、今ある事、
この後に起こる事を書きしるせ。・・・・」
（黙示録１：１２〜１９）
礼拝が終わって、どなたと話しましょうかと祈りつつ
２週話そびれていたフラワーさんのところに
行きました。
現在の色々の状況をお聞きしつつ、やはり困難の中に
あるＳ子さんも加わって、近況を聞き合いました。
そしてフラワーさんが、
「それだけど、今日のお話がとても良かった。」
とおっしゃいました。
だから私も
「天においても、地においても、いっさいの権威を
お持ちのイエス様がいらっしゃる」
と言いました。
2023年09月19日(火)
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