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■ 御霊の与える剣である神のことばを信じる
昨日のローマ８：１３について、１２節から書くならこうです。
「ですから、兄弟たち。私たちは、肉に従って歩む責任を、
肉に対して負ってはいません。
もし肉に従って生きるなら、あなたがたは死ぬのです。
しかし、もし御霊によって、からだの行いを殺すなら、
あなたがたは生きるのです。」
私もまだよく分かっていないところがあるので
もう少しこのことを見て見ようと思って、ジョン・パイパー牧師の
動画を探しました。
前に見たものは、なかったのですが、これが出て来ました。
貼っておきます。
肉が戦いを挑んで来るとき、これに対抗するために二つのことを言っています。
� 峺耄遒陵燭┐觀�である神のことば」で殺す。（エペソ６：１６，１７）
�◆嵜世里海箸个鮨�じる」ことで殺す。（ガラテ３：５）
最後に挙げられたひとつの例はへブル１３：５〜６からで、具体的で分かりやすかったです。
肉が「金銭を愛する生活をするよう」挑んできたときの例を話されています。
「御霊の与える剣」＝「神のことば」はこうです。
「わたしは決してあなたを離れず、あなたを捨てない。」
「主は私の助け手です。私は恐れません。人間が私に対して何ができましょう。」
肉の声ではなく、この神の言っていることを、神の約束を信じることで、
金銭を愛させ、肉に従わせ、私たちを滅びに至らせようとしてくる肉の頭を切る。
2023年03月23日(木)
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