 |
 |
■■■
■■
■ お紅茶の時間
お紅茶タイムのために、スコーンを焼きました。

ミックス粉で作ったことはあったけど
今回は初めから作ってみました。
クッキーの親分みたいなものだから
そんなに難しくはありませんでした。
一応腹が割れてるよね?

お紅茶タイム
クロテッドクリームなんてしゃれたものも
この辺では手に入らないから
手作りしてみました。
(生クリームをレンジでチンを繰り返して)
苺ジャムは母作です。
おいしい〜!!
聖書通読はエステル記2章でした。
ついにエステルが登場します。
「きょうの力」ではこうありました。
「このかよわいひとりの女性によって、
一民族救済という壮大なる大事業が成し遂げられます。
不思議なことに、このエステル記には、神の名まえが
ただの一度もあらわれていません。
にもかかわらず、この書ほどご臨在とみわざが
その文字に満ちあふれている書はありません。
そうです。この全ページに神の名まえが
すかし模様のように織り込まれているのです。
彼女エステルの美しさも、その叔父モルデカイが
ペルシャ王宮にあったことも、王の寵愛を得たことも、
アハシュエロス王暗殺計画を事前に発見したことも、
ことごとくみなすべて神の大計画の伏線でした。
悪魔は日夜を問わず、その計画を張り巡らせて
います。
けれども、神は眠っていたもうのではありません。
黙々と、しかも着々と、聖なる目的に向かって十分な
備えをすでに成し果たしておられるのです。意外な
ところからー。
主を待ち望んでください。主によりたのみましょう。
その知恵と知識との富は底知れず、そのさばきは
知り尽くしがたく、その道は測りがたいのです。」
私たちの自由意思を無視して、操り人形のようにして、
というのではないんだよね。
そして、敵である悪魔も懸命になって自分の王国を
建てようとしているわけです。
しかし、
それをも踏みつけてその上に立たれる神がある。
どちらを王と信じるか。
2023年03月14日(火)
|
|
 |