本日恩師のお別れ会が開催され、無事、つつがなく終了しました。
会が会だからこんな言い方も変かもしれませんが 非常に和やか、かつ温かな、とても良い会でした。
冒頭の黙祷では自然と涙がこぼれてしまって。 その後も能楽師の方やご友人、お兄様の話でも涙がにじみました。 ご友人は当然ながら先生と同い年とかその前後なのだけど、 まだ矍鑠としてらっしゃる方が多くて、それもなんだか切なかった。 先生だってひょっとしたら、同じくらい矍鑠としてらしたかもしれないのにって。
でも、先生の茶目っ気あるエピソードや狂言に対する思いだったりとか、 そうしたお話を聞けました。 亡くなられた奥様を、いかに愛していらしたかとか。 (以前聞いたことがあったけど、 亡くなられたあともしばらく留守番電話のメッセージは奥様の声だったそうだ)
本当に、こんなに先生を慕う人たちがいるのになぁ。 早いですよ先生。早すぎです。 私はまだまだ「早いですよ先生!」って思い続けそうです。
そういえば、もう重鎮のOBは先生の急逝を受け入れているのかな、と思ってましたが 前述の各関係者のスピーチを聞いて何度も何度もハンカチで涙をぬぐっている、 大先輩の姿を遠目にお見かけしました。 ああ、そうですよね、そうですよね、…と思った。
と、先生を偲ぶ一方で、会場では各所でプチ同窓会状態が繰り広げられましたw こんな機会でなつかしの再会なんて少し悲しいですが…
私も年単位で会っていない人ばかりだったので、 とりあえず挨拶してまわるので精一杯でした。 でも楽しかった!全然話し足りなくて残念だった。ほんと。
「3月のパーティーで!また!必ず!!」
って言いまくってました。 準備している現役生はかなり苦労しているようですが頑張ってー!
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とりあえず一区切り。
でも、今年はまだ先生がらみの行事があるので 引き続きお手伝いできることはお手伝いしたいと思っています。
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