眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 漫画・奪われグランシス:志々藤からり

今弟の彼女の猫を預かっている。
ふたりとも海外出張で一ヶ月以上いないので、近くに住む私が預かることになったのだけれど。
猫漫画はハムスター倶楽部の時から読み続けていたので、何となく世話の仕方は学んできたが猫を飼うのは初めて。
猫は可愛いけどなかなかでれてくれないので、心が折れそうになって飼い犬に慰めを求めている。
猫は使っていない部屋(10畳ほど)にケージごと入れているので、行動に不自由はないし犬と出会わないようにしている。



ボーイズ漫画・奪われグランシス(ガッシュコミック)志々藤からり

短編集。表題は白い学ランに憧れ高校を選んだラノベ好き受は弓道部員攻と知り合い…。
設定買い。可もなく不可も無くと悪くないの間。雑誌掲載3作品と描き下ろしは表題12Pほど。
表題受は高校生。頭が良く学年一位。眼鏡。オタク。白ランが好き。ラノベが愛読書。トーン髪。
表題攻は受と同級生。弓道部員。残念なイケメン。黒髪。強引。実は頭も良い。
ラノベの主人公のような弓道部員攻に懐かれて話すようになった高校生受。攻から中間で勝ったらキスをさせろと迫られて…みたいな流れ。残念な強引思い込みが激しいイケメン攻と頭の良い眼鏡オタ受のカプ。
受のオタぶりと攻の残念ぶりが微笑ましい。
この作家さん、キャラは可愛いしコメディ部分も笑えるのに何故かがっかりする事があり何でだろうと思っていたのだが、今回気付いた。
両思いになりかけて攻が受を押し倒すのだけれど、学生物はほぼそのまま学校内で強引にHになだれ込んでいるのに気付いた。もうちょっと我慢して家でやればいいのにと毎回思ってしまう。
待てが出来ずにその場で押し倒すのも学生らしいと言えば学生らしいのかも知れないが、そのがっつきかたがこの作家さんのは萎えの方向に行く事に気付いた。何でだ。
描き下ろしは、攻がものもらいになって眼帯をしたのを見て受が非常に萌えていた話。
受のオタクぶりが大変楽しめた。受が攻に眼帯のめくり方を熱く語るエピがあるのだが、某中二病のアニメのスチールで少女が眼帯を捲っているシーンがある。それを見てずっと「変なめくり方をしているな」と思っていたのだが、意味があったのかと初めて知った。ありがとう受よ。
他の読み切りは、高校生受の嫌そうな顔に萌える同級生攻の話。学園物。
もう一つはホテルのマネージャー受とそのホテルで働く料理人攻の話。これも職場で押し倒しているな。
Hはみんな入っている。いつも通りな分量。Hシーン自体は嫌なわけではないのだが。
次も設定次第。
学園物。社会人物。高校の同級生カプ。オタク受。残念イケメン攻。眼鏡受。ほのぼの。コメディ。

2013年09月17日(火)
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