眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・恋をひとかじり:桜木知沙子
ボーイズ小説・恋をひとかじり(ディアプラス文庫)桜木知沙子
会社員受はある日、通勤バスで帰宅途中隣に座った顔見知りの高校生攻の肩で寝てしまう。それが切っ掛けで話すようになったが…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。可もなく不可も無くと悪くないの間。悪くない寄り。
受は会社員。業務用食品の卸売り。実家は林檎農園。兄が結婚して後を継いでいる。明るい家庭。女性に人気。料理が趣味。親切で優しい。笑顔が印象的。
攻は高校3年生。野球部。ピッチャー。有名進学校に通う。詰め襟。礼儀正しく優秀。父親が弁護士で母親が大学教授。共働きで家に居ない。180センチを優に超える。すっきりと整った顔立ち。凛とした佇まい。
いつものごとく北海道が舞台。林檎農園が実家の優しい穏やかな性格のリーマン受と有名進学校に通う優秀でスポーツマンの真面目高校生攻のカプ。
野球部(運動部)、真面目、年下攻な地点でポイントが高かった。
好感が持てる二人の穏やかな恋愛話は安心して読めた。年下攻が年上の恋人に追いつこうと頑張る姿や、年上受が年下の恋人の将来の汚点にならないか悩む姿は何度読んでも美味しい。
後書きを見ると2年ぶりくらいの新作だったらしい。びっくり。個人的にはこの作家さん比のベスト3に入った作品だった。もっと続きが読んでみたい。
Hは何度か、受験が終わってから初Hをしていた。初々しさが微笑ましい。
次も設定次第。
北海道が舞台。高校生(大学生)18歳×会社員24歳。年下攻。野球部攻。6歳差。爽やか。受に当て馬。
2013年07月10日(水)
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