眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

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 小説・偏愛シンメトリー:浅見茉莉

今日今年初めてのヒグラシの声を聴いた。
今年も綺麗な声で鳴いて欲しい。



ボーイズ小説・偏愛シンメトリー(ショコラ文庫)浅見茉莉

大学生受は連日同級生と部屋で飲んでいてアパートを追い出される事になり、一卵性双子の攻の住む部屋に強制的に住まわされる事になる。数年疎遠になっていた攻と同居が始まったが…。
設定買い。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は大学生。一卵性双生児の兄。両親は海外で研究職として働く。遊び人。友達が多い。高校時代は軽音サークル。両親の良いところを受け継いだ涼しげな目元と特別高くはないが通った鼻筋、薄めの唇。それぞれのパーツの配置が最適。髪を染めている。
攻は大学生。バーでバイトしている。家事が一通り出来る。一見真面目な優等生。受にそっくり。背丈も一緒。幼い頃は両親も分からなかった。高校時代は弓道部。
一卵性双子のガチ近親物だった。あとがきを読むと血のつながりがあるカプは初めてみたい。
最初は弟攻が一方的に執着していたが、兄受が次第に狂気に飲まれてはまっていく姿に萌えた。
両思いになってハッピーではなく、根本の相手に対する認識というか気持ちが違っているのですれ違いデッドエンドっぽいのも良い。
父親にばれていたが母親にはまだ。とーちゃんが可哀想だった。
Hは多め。最初は攻から一方的にだったがクライマックスHでは受が相手を受け入れたという事で、受攻が逆転してリバになっていたのが良かった。今後はリバカプになりそう。小説でリバは珍しいよね。
次も設定次第。
近○そー姦物。一卵性双子。デッドエンド。シリアス。大学生同士。20歳。執着攻。リバ。

2013年07月12日(金)
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