眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

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 小説・さよなら:成瀬かの

ボーイズ小説・さよなら(ショコラ文庫)成瀬かの

会社員受は両親が離婚し一人暮らし。同じ団地の隣の家の幼馴染みと密かに恋人同士だったが、車を運転していた恋人が事故を起こし自分も怪我をする。退院した後、恋人と暮らしているつもりが違和感があり…。
作家買い。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は会社員。SE。両親が18歳の時に離婚し団地で一人で暮らす。一人っ子。眼鏡。理知的な印象を与える黒い瞳。団地の隣に住む幼馴染みと恋人同士。家事は一通り出来る。
攻は会社員。古い洋館で一人で暮らしている。癖のない素直な髪。茶色が買った髪。逞しい肉体。大人の男性の骨格。繊細な顔立ち。昔は病弱で大人しかった。
どこまでネタバレするか。
攻が変わった理由なんかは早い段階で見当が付く。受の状況はここ数年小説でもよく見かけるようになったので直ぐにピンと来たんだけれど、これってこういう症状があると分かっていたら速効ネタバレになるような設定だよね。
攻は受にとても一途だった。受が攻を選ぶまでよく我慢した。ただ事故後はまだ大学出たてぐらいだと思うのだけれど、結構羽振りが良いというか、どこで働いているんだろう。こんな良い攻に愛された受は幸せ者だ。
最終的に受の症状は戻ったのかそのままなのか。気になる。
Hはそれなり。最初のHは受を目隠ししたままだった。
次も設定が面白そうなら買ってみる。
一種の再会? 一種の謎解き。シリアス。会社員23歳×会社員26歳。事故。年下攻。

2013年04月15日(月)
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