眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 漫画・君とパレード:小鳩ララ子/初恋 食物レンサ:ヤマオミ

ボーイズ漫画・君とパレード(カンナコミック)小鳩ララ子

大学生攻は同じ大学の友達から攻のバイト先の受講生の高校生受と付き合っていると紹介される。最初は戸惑ったが高校生受の恋愛する様子にほだされていき…。
試し買い。描き下ろしはその後の話とあとがきで14Pほど。可もなく不可も無くと悪くないの間。可も無く寄り。
受は高校生。ツンデレ。性格が猫。全国で上位に入るほどの優秀な頭。小児科医を目指す。黒髪。ゲイ。真面目。
攻は大学生。眼鏡。白髪。優しい。包容力がある。平凡。
ツタヤのフェアの中の1冊だったので買った。
この作家さんは雑誌で何度か読んでいるけれど単行本を買ったのは始めて。ツタヤのフェアが無ければ買っていなかったかも。
雰囲気があって話も外れだとは思わないんだけれど、何か薄いかなーと思っていたけれど予想していたほどではなかった。
メインキャラは二人とも好感が持てる。受の付き合っていた大学生は結構酷い奴だと思うのだが、何で「でもいい人」みたいな描き方をされていたのか。誠実さのない酷い男だよね。
付き合った後の二人は遠距離恋愛以外の波風はなくがっつり出来ていた。
ほのぼのして可愛い雰囲気。
Hは一度。つーか雑誌掲載分は受が高校生のためかキスは何度かやっているがHシーンは無し。描き下ろしも受がくわえているだけで突っ込んでいる描写はない。
次も機会が有れば。
予備校。大学生(会社員)×大学生(小児科医)。ほのぼの。



ボーイズ漫画・初恋 食物レンサ(バンブーコミック)ヤマオミ

短編集3カプ入っている。
設定買い。雑誌掲載と描き下ろしはその後の番外とあとがきで29Pほど。可もなく不可も無くと悪くないの間。可も無く寄り。
ツタヤのフェアに買いに行った時に一緒に並んでいたのでついでに買ってきた。
1つ目は昔からもてまくっていた肉食男子攻と愛犬が亡くなったトラウマから肉が食べられなくなった草食男子の幼馴染み受のカプ。
受が片思いだと思っていたら両思いでしたというオチ。
2つ目はコンビニで働く田舎出身の受が客のホスト攻に懐かれてHする話。攻の初登場は店の余興でセーラー服を着て泥酔し受の手のひらにもどしているところで、とてもインパクトがあった。
3つ目のメイン攻は2つ目メイン受が働くコンビニの同僚で、この攻は1つ目メイン攻の兄でもある。
とある会社の課長受は、享楽主義で理想のチ○コを探して攻に狙いを定め直接的なアプローチ(攻のコンビニで攻に分かるように自家発電)をしてくる。最初は気味悪がっていた攻も次第に気になって…という流れ。大学生×会社員。
この受が清々しいほどのビッチというか、就業中の窓から見上げた空に浮かぶ雲を見て「チ○コに似ている」と夢想するほどのビッチ。狙い付けた攻に向かって「俺専用のチ○ポになれよ」と思ったりしている。
最初若干引きかけたが、ここまでいくと好感を持ってしまった。
身体から始まって心までラブラブになっている。
割と変わった設定が多く楽しめたのだけれど、ちょっと小汚い雰囲気でのHだったので面白いと思ったが萌えは薄かった。
Hはそれなり。この作家さんの描く受の口元がどうも。ギャグマンガの口元に見えて萌えが冷める。
次も設定次第。
短編集。オムニバス。高校生カプ。大学生×会社員。年下攻。ホスト×コンビニ店員。ビッチ受。露出受。襲い受。

2013年04月16日(火)
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