眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
■
■
■
■
■
■
小説・思い込んだら命がけ!:久我有加
ボーイズ小説・思い込んだら命がけ!(ディアプラス文庫)久我有加
芸人シリーズ。芸人養成所に通う大学生攻は、あがり症を克服するため、レストランで接客のバイトをすることになる。オーナー受に惹かれていくが…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。作家買い。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は洋食レストランオーナー。年の離れた兄。東京で働いていた。評判のレストラン。細身。洗練された雰囲気。整って柔和な面立ち。優しげな笑み。ゲイであることに引け目を感じている。
攻は大学生。お笑いの養成所に通っている。182センチ。特にスポーツはしていないが筋肉質。人に威圧感を与える容姿。黒目がちのつぶらな瞳は愛嬌がある。人見知りであがり性。接客に向かない。真面目で奥手。彼女はいない。童貞。ネタを考えている。
攻が受の店でバイトし始め、受とくっつくまでが攻視点で雑誌掲載。その後攻とその相方の問題が起こり受と攻が初Hするまでが攻視点で書き下ろし。その3年後の現状を受視点で語られている書き下ろしの3本。
今回の芸人は養成所に通っている卵。才能はあるが、3年後もバイトして経験を積んでいる。芸人の世界は厳しいのね。
攻は真面目な男前。受も心の広い優しい男でメイン二人とも好感が持てた。
受はダメンズ二人に引っかかっている一種のダメンズウオーカーぽかったが、最後は自分からダメンズを切っていたので萎えることは無かった。
「恋で花実」の芝山も出てくる。
洋食レストランシェフは40代後半の女性で社食で働いていた所をリストラに遭い受に拾われたそうなのだが、開店してしばらくして行列が出来るような腕を持っていたのに、路頭に迷いそうになったのかと若干不思議だった。
芸人シリーズをまた読んでみたい。次は落語らしいね。そっちも楽しみ。
Hは二度ほど。攻は真面目なので書き下ろし部分で始めてHしていた。
次も地雷で無い限り買う予定。
芸人シリーズ。芸人志望者大学生20歳×レストランオーナー32歳。年下攻。漫才。攻視点。
まったくどうでも良いことだが、攻の特徴を抜き出していた時のあがり性。あがり症の間違いか?と思ったが、あがり性もあるのね。でも検索で違いを読んでみると、攻の性格はあがり性よりあがり症っぽかった。
2013年02月25日(月)
≪
≫
最新
目次
MAIL
HOME