眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

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 漫画・混色メランコリック:ゆき林檎

ボーイズ漫画・混色メランコリック(リブレコミック)ゆき林檎

短編集。雑誌掲載6本と描き下ろしは後書きとその後の話で36Pほど。設定が気になったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。
1つ目。美術部の高校生受は同級生で陸上部攻と友達。自分とは違う攻に惹かれていき絵に描くが自分の恋心を知られたくなくて…。陸上部×美術部。眼鏡受。高三の同級生カプ。
表題描き下ろしは二人が大学生になったその後。付き合うようになって初Hするまで。高校時代に両思いになっていたっぽいのに、数年後?になるまでHしていなかった事に驚いた。
2つ目。頭が良くイケメンなのに潔癖症のため彼女イナイ歴=年齢の大学生とその友達の話。同じ大学の同級生カプ。潔癖症で残念な様子が描かれていた。
3つ目。2つ目のその後。潔癖症大学生が一人Hしている所を友達が見かけてしまい流れで相互自慰してしまう話。最後までは行ってないけれど、友達×潔癖症っぽかった。
4つ目。不良っぽい高校生受は実は童貞で、同じクラスの優等生眼鏡攻に突っかかっていたが流れでトイレでHする話。優等生×不良。不良が童貞というギャップ萌えになるのか。その部分のおかしみをもっと出して欲しかった。
5つ目。草食系男子マスターがバーを始めたらゲイバーになってしまったというコメディ。大学生の押しかけバイトに迫られて貞操の危機に陥っている。
描き下ろしは少しだけほだされてきたマスターの話。バイトが一見受っぽいがどちらが上になるか分からないままだった。
6つ目。女装でバイトしている大学生とその隣人の社会人の話。社会人×大学生。女装は趣味ではなくあくまで割り切ってやっているので、受受しい受ではない。
描き下ろしは会社員視点での大学生との話。
初単本らしい。絵柄が好みっぽかったので買った。表題は読んだ覚えがあった。センシティブ風なほのぼの。マーブル系の作家さんだった。
表題が一番萌えたかな。長めの話を読んでみたいと思った。萌えは全体的に薄い。萌えを抜かすと可もなく不可もなくと悪くないの間。萌えまで考えると好みの作風っぽいのに微妙に物足りなかったのでこの感想。
Hはあっさり風。
次も設定次第。
短編集。学生物。学園物。学園物。ご近所物。ゲイバー物。ほのぼの? 同じ大学の同級生カプ。同じ高校の同級生カプ。優等生×不良。

2013年02月24日(日)
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