眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・硝子の迷宮:いとう由貴
ボーイズ小説・硝子の迷宮(リンクスノベル)いとう由貴
弁護士受は事故で視力を失う。婚約者や友達が去った後。作家になった弟攻の家で世話になっていたが…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。雑誌で読んで続きが気になったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は弁護士。優秀。婚約者がいる。しなやかなこげ茶色の髪。甘い印象を与える豊かな口元。明るい目。176センチ。バランスの取れたスレンダーな体格。真面目。プライドが高い。賑やかな友人に囲まれている。
攻は人気作家。大人しく物静か。友人は少ない。読書好き。20歳で文学賞の大賞を受賞。小さい頃に母親を亡くし兄に育てられた。兄をしたっている。面倒見が良い。落ち着いた整いすぎるほど整った顔。黙っていると冷淡に見える。
視力を失い弟の世話になっていた受が誰もいないと思って一人Hしているのを弟攻に目撃され、ずっと兄に片思いしていた弟の理性が振り切れてHされるという展開。
実の兄弟の近○そー姦物だった。攻もこの手の話に出てくる王道執着攻な性格だった。
最初嫌がっていた受が最後の方で「弟が一番愛してくれている」みたいな思考になっていたが、それは立派なストックホルム症候群というんじゃ…と思った。
書き下ろし部分で受がはめられ、チンピラに無理矢理やられて写真を撮られそうになる展開があったが、そういう展開を久しぶりに読んだ気がする。ちゃんと受が逃げて攻も助けに来るという様式美。
はめた男を訴えればいいのにとちと思った。
出来てしまえばしっかり病んだデッドエンド系のカプになっていた。こういう設定は好き。
一番割を食ったのは弟の友達医者だろう。いい人だった。
Hは多め。執着攻っぽくねちっこく執拗な感じで良かった。最初は兄受の自慰を手伝うみたいな名目なので、根気よく何日もかけて後ろをほぐしている。なかなか最後までしなかった。
次も設定次第。
似非近○そー姦。弟×兄。作家27歳×弁護士29歳。2歳差。年下攻。シリアス。受に婚約者。
2013年01月20日(日)
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