眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

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 小説・伯爵夫人の魔法の靴:かわい有美子

BLCD「僕はなんでも知っている」を聴いた。
元々下ネタのギャグなんだけど笑った。攻酷い。台詞がいちいち面白い。受声優は初めてのメインらしい。色々手慣れていない感じだった。受攻ともイメージと若干違ったが攻の言い回しはこの声優さんがぴったりだと思った。
大いに笑えたし買って良かった。


ボーイズ小説・伯爵夫人の魔法の靴(ルナノベル)かわい有美子

百貨店の外商で働く受は会社の合併で来たイギリス人の新社長攻の元で働くが…。
設定が気になったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は老舗百貨店の外商二課勤務。元は別の百貨店に入社したが合併で今の百貨店に来た。目鼻立ちが涼しげで物腰がスマート。爽やかで清涼感がある。やや甘さのある声。丁寧で腰が低く真面目でよく気がつく。神経質。程良く接客に向いている。ホラーが苦手。
攻はイギリスの老舗高級百貨店の日本支社長。やり手。母親はレバノン系の精神科医でエキゾチックな顔立ち。貴族でカントリーハウスを持つ。ややくすんだブルーの瞳。ダークブラウンの髪。高い額から鼻筋がまっすぐ通っていて意志が強そうな印象。抑制の効いた知的な印象。切れ長のはっきりした目元。
不況でイギリスの老舗百貨店と合併した日本百貨店で働く受と新しく来た支社長攻の話。白人攻だがハーレクインではなく日本再発見物。
外国人キャラが来日し寺社仏閣に行って日本の素晴らしさを語るシーンは定番だなーと思いながら読んでいたが、思い返すとアジア系・アラブ系外国人攻は殆どそのシーンは出てこないかも。キリスト教圏のキャラだけなんだろうか。
大きな銭湯で畳の部屋で横になってまったりするシーンが良かった。
受は神経が細やかで穏やかで一歩引いてついて行く感じの大和撫子タイプで攻も抑制の効いた大人の穏やかさを持つタイプだった。二人とも落ち着いた性格でしっとりとした雰囲気のカプだった。大きな事件はなく日々の積み重ねで惹かれていく感じ。
Hはそれなり。受は言葉責めに燃える性質。腋を剃もうされるシーン有り。受はフェチっぽい。
次も設定次第。
社会人物。百貨店。アラブ系イギリス人39歳×日本人32歳。シリアス。年上攻。白人攻。腋のテーモー。

ルナノベル・ムービックは無くなってしまうらしい。寂しいね。

2012年09月28日(金)
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