眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

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 小説・左隣にいるひと:可南さらさ

ボーイズ小説・左隣にいるひと(キャラ文庫)可南さらさ

会社員の受は夏休みで実家に戻ってくると、中学校時代からの幼馴染みで関係がぎくしゃくしていた攻と再会する。昔の蟠りを解消し再び友達づきあいを始めたが、攻に好きだと告白され…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。雑誌で読んで気になっていたので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は会社員。父親は病死。妹が一人。家族仲は良い。東京に出て一人暮らし。黒くて綺麗な強い瞳。きりりと結ばれた口元。笑うとちょっとだけ出来るえくぼ。さっぱりしている。真っ直ぐ。可愛くて格好良い。中の上くらいの容姿。
攻は大学院生。遺伝子工学の研究をしている。小学生の頃に両親が離婚し疎まれたので祖父の家で育つ。祖父な亡くなった。高い鼻梁。柔らかそうな猫っ毛。左目の下に泣きボクロ。整った甘い顔立ち。茶色い瞳。笑う度に細くなくなりそうな目。女性にもてていたが受一筋だったので修行僧のような慎ましい生活をしていた。お人好し。穏やか。鈍い。
攻が奥手で耐えるタイプだった。この作家さんで読んだ作品は、攻が派手で遊び人だったり押しの強かったり高嶺の花みたいなタイプが多かったので珍しいタイプだった。
二人とも派手な設定はなく地味なカプ。近所に住んでいるちょっと格好良い青年カプで二人とも好感が持てた。ただ波風が少なかったのであくまで地味だけど。
出来上がった後も二人で仲良くやっていそう。
Hは二度ほど。
次も設定次第。
幼馴染み物。中学校時代からの同級生カプ。24歳ぐらい。シリアス。


2012年07月04日(水)
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