眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・シナリオにない恋情:洸
ボーイズ小説・シナリオにない恋情(シャレード文庫)洸
俳優だった頃の攻の演技に心打たれて俳優の道に進んだ新人俳優受は、映画監督になった攻の新作オーディションに応募し主役に抜擢される。必死で役作りをしていたが…。
気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。ちょい可もなく寄り。
受は新人俳優。高三の時に攻の演技を見て俳優を志す。演劇科のある大学に進み劇団にはいる。女性に受けがよい容姿。スカウトにも声をかけられていた。16歳の時に初体験。真っ直ぐ。
攻は映画監督。元は実力のある俳優だったが監督に転向し、初監督作でヒットを飛ばして新進気鋭の監督として名を上げている。独特な雰囲気があり魅力的。男らしい鼻梁。セクシーな手。官能的な唇。
攻の映画に出ることになった受は、攻の演技指導で「俺を口説いてみろ」と言われ、頑張る内に段々変な気持ちになって攻への恋愛感情を自覚するみたいな流れ。
演技指導という名の疑似恋愛部分がピンと来なくて盛り上がれなかったのでこの感想。
付き合うようになった後の話で、少しだけ受のどうせ僕なんてが楽しめた。
攻は格好良かったが、もうちょっと親近感が欲しかった。格好良いけど何か遠い。
好きな作家さんなんだけれど、全体的に惹かれる部分がぼんやりしていた印象。
Hはそれなり。出来上がった後のHで受が両腕を縛られ、攻はお湯と氷を順に口に含んで受のをしゃぶり、熱かったり冷たかったりで受が身悶えるというプレイがあるんだけれど、萌えたのは萌えたのだが口に含んだお湯は飲み込んだのかどこかにはき出したのか、そのまま口を開けてベッドを濡らしたのか気になって仕方がなかった。氷はまだはき出して元に戻す事が出来るんだろうけどね。
次も設定次第。
社会人物。映画物。俳優物。映画監督30代半ば×新人俳優22歳。
2012年07月03日(火)
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