眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・恋惑星にようこそ:砂原糖子
ボーイズ小説・恋惑星にようこそ(ディアプラス文庫)砂原糖子
高校生受は小学校からの幼馴染みで優秀な同級生攻を敵対視している。ある日部屋にスライム状の宇宙人が現れて、受がいつも親しくしている先輩だと名乗り…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は高校生。面食い。猫っぽい茶色の眸。今時のあひる口。素行が悪い。元バスケ部だったが辞めた。生まれつきの茶色の髪。頭が悪い。単純。
攻は高校生。受の幼馴染み。同学年で一番人気がある。バスケ部のエース。優等生。ヘタレ攻。遠目にも存在が分かるはっきりした顔立ち。二重のしゅっとした切れ長の目。高い鼻。知的な雰囲気。無駄のないシャープな顔。頭も良いし運動も出来る。艶のあるぱりっとした黒髪。地球生まれの宇宙人。宇宙人の姿はスライム状。
この作家さんのトンデモ枠だった。35年前に地球外知的生命体とコンタクトを取った人類に宇宙人が混じって生活するようになったが、大多数の地球人はその事実に気付いていないと言う設定。
最初読んだ時、攻が両手を挙げて攻を主張しながら登場したのに、受部屋に先輩の宇宙人が現れたので、同級生は攻じゃないのかよ。新しいパターンだなっと思って驚いたが、途中から意図に気付いてちゃんと攻が攻だったのでほっとした。
受は単純で気が短いお馬鹿さん受。攻は一見真面目で何でもそつなくできるが受を前にすると途端にヘタレていた。
優秀すぎてコンプレックスを刺激する攻を避けていた受だが、攻が受に対して余裕がないのを知ると、あっさり気にしなくなっていた。
攻は今居る家庭の実子だったのか養子だったのか。途中から同情を引くための嘘かと思ったがあり得ないわけでは無いんだよね。ただ宇宙人としての知識も知っていたから、養子だとしても宇宙人がなんたるかを実親から教えて貰っているのだとしたら小さ過ぎる頃に別れたわけでは無さそう。
触手に襲われる受は少ないながら何度か読んだが、攻自身が触手持ちというのは珍しいかも。小説ではこれまで3作品ぐらいしか読んだ事が無い。
攻の地球人としての外見は、好きなように変えられるのか1つしかないのかちょっと気になった。
管理官は宇宙人で良いんだよね?
くっついた後は末永くバカップルになっていそうな二人だった。
Hは二度ほど、初Hは触手プレイだった。受は尿道を責められて喘がされている。
次も地雷でない限り買う予定。
学園物。不思議設定。宇宙人物。同じ高校の同級生カプ。ほのぼの。コメディ。触手攻。宇宙人攻。ヘタレ攻。不良受。
2012年06月27日(水)
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