眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・わりとよくある恋の話:今泉まさ子
ボーイズ小説・わりとよくある恋の話(ショコラ文庫)今泉まさ子
弁護士に成り立ての受が勤める事務所に研修として別の事務所の同期の弁護士攻がやって来る。秘密クラブのパーティに無理矢理連れて行かれた受はそこで攻と会い、相手もゲイだと知った受は…。
気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は新米弁護士。最高学府のトップで卒業した将来有望。大きな弁護士事務所で働く。ゲイ。男子にしては細身ですらりとスマートな体型。整った華やかな顔立ち。ちょっと見惚れるほど整った顔立ち。常に浮かべる柔和な表情。ストイックな雰囲気。
攻は受と同期の弁護士。法曹界のサラブレッド。家族親族一同が弁護士の家系で祖父の経営する事務所で働く。ゲイ。家族にはカムアウト済み。180センチ以上。合コンでもてそうなタイプ。昔は派手に遊んでいた。世慣れている。見栄えのする容姿。
弁護士物。共通の親友の壮行会で出会った受と攻は、後日ゲイが集まる乱交パーティで再会し同じ職場にもなり付き合い始めるが、攻は別に本命がいて自分とは遊びだと受が思い込み…みたいな流れ。
弁護士物によくあるメインになる事件などはなく、普通に弁護士として働きながら恋愛している話だった。大きな波や事件はなくひたすら日常だけ。
ゲイ社会は狭すぎるのかあっちでもこっちでも繋がっていて、知り合いの知り合いに真相を聞かされ誤解もさくっと解けていた。
雰囲気が好きで買っている作家さんなのでこれでも満足。
Hはそれなり。ゲイ同士なので遠慮はなく最初からこなれた感じ。
次も地雷で無い限り買う予定。
社会人物。弁護士物。同期の弁護士同士。同級生カプ。ほのぼの。
2012年06月20日(水)
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