眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 小説・素直じゃないにもほどがある:成宮ゆり/恋愛前夜:凪良ゆう

BLCD「恋愛操作4」を聴いた。
4作目なのでキャラのイメージ云々は無いけれど、流石に眼鏡受の声の人が年齢にそぐわないと言うか。年をとって聞こえるのが辛い。
今更ながら原作は好きで読んでいるけどバブル臭のする台詞は聞いているとこそばゆい。うひゃーと思いながら照れてしまう。出来は安定していた。
続きが出る限りは買う。その前に原作が出なきゃだけど。



ボーイズ小説・素直じゃないにもほどがある(ルビー文庫)成宮ゆり

交通事故で幼馴染みで友達だったが疎遠になった攻と再会した花屋の受。再び交流が始まったが…。
作家買い。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は花屋。イギリス留学中の姉が居る。実家は花屋を経営。ほれやすい。フェミニスト。女性には優しい。喧嘩っぱやい。白い肌。人形のような頭身。猫のような目元。男女にもてる。双子座。
攻は自動車販売会社副社長。成績は良い。受の幼馴染み。甲子園出場常連校だった高校時代野球部の部長をしていた。頼られ慕われるタイプ。嫌味なほど整った顔。すっきりとした一重瞼の涼しげな目元。鋭さが増している。女性にもてる。受限定で足フェチ。
攻は子供の頃からずっと受が好きでふられて疎遠になった後再会する。最初はぎくしゃくしていたけど受も攻を好きだと自覚して…みたいな流れ。
安定の出来。
受も攻もいい男だった。受は多少喧嘩っぱやいが粗暴な感じではない。
交通事故で始まり交通事故(事件だけど)で終わった感じ。星座占いが出てきたのでもっと絡めてくるのかと思ったが(攻の星座の運勢との関係とか)そうでもなかった。まあ、受があまり気にしすぎたら性格がぶれるのでこのぐらいがちょうど良いのか。
面白い作家さんだと思うし作家買いもしているんだけど、既刊タイトルを見て内容が思い出せない不思議な作家さんでもある。他の作家買いの作家さんは手元に残しているタイトルを見たらすぐあらすじが思い出せるんだが。何故なのか。
Hはそれなり。
次も地雷でない限り買う予定。
社会人物。再会物。自動車関係会社×花屋。27歳同士幼馴染みカプ。フラワーコーディネーター。受にストーカー。男前受。



ボーイズ小説・恋愛前夜(キャラ文庫)凪良ゆう

家が隣で小学生の頃から幼馴染みの受と攻。漫画家を志している攻に日々ご飯を作り一緒に食べて育ってきたが受達が高校生の時に…。
作家買い。可もなく不可も無くと悪くないの間。ちょい悪くない寄り。
受は(スタート地点で)高校生。両親の離婚で母親と暮らす。周囲に合わせてやり過ごすタイプ。必要に迫られ料理を作ってきた。そこそこの腕前。蝶が苦手。173センチ。可愛い系?
攻は(スタート地点で)高校生。父子家庭で育つ。たまにDVを受けていた。漫画家を目指している。玄人受けするマニアを喜ばせる作風。実力はある。カラスのような真っ黒な髪。痩せ型だが筋肉はしっかりついている。背が高い。男らしく整っている。真面目。一途。マイペース。180センチ以上。
前半と後半に別れている。前半は子供の頃受と攻が出会いお互いの家を行き来するようになった過程と高校生になり受は攻に片思いされていると知り離ればなれになるまで。
後半は一年後高校を卒業した受が攻の元に行くが…という流れ。
取り敢えず攻が賞を取った漫画の話はよほどの内容じゃないと面白く無さそうと思ってしまった。
受と揉めていた元ヤンキーとはどうなったのか。一切書かれていないから逆に気になる。
攻と付き合っていた漫画家先生は超売れっ子のお姉キャラ。周囲が霞むほどインパクトが強すぎる。外見はともかく性格は可愛くて受とのやりとりも子供だけど大人で好感が持てる。攻が付き合った理由も納得できるし、後半はまさかのどうせ僕なんてを楽しめた。
ただ攻と別れたらまた外れくじ引きそうな性格だよね。
後半受は頑張っているけど良いところがないというか一番運が落ち込んでいる状態が続いていて恋愛云々の前にこれから大丈夫かとそっちの方が気になった。
好感持てるキャラなのでその後の話ももう少し読んでみたかった。
Hはっさくっと。
次も設定次第。
幼馴染み物。幼馴染みカプ。小学生の低学年の頃から高校を卒業し一年目ぐらいまでの二人の話。攻に恋人。漫画家攻。プチシリアス。


2011年12月23日(金)
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