眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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漫画・どこにもない国:草間さかえ
家の補修が終わった。
これで半分。残りは捨てる家具の処理と新しい本棚を注文するだけだけど。オーダーメイドで安めの本棚って滅多にないね。
ボーイズ漫画・どこにもない国(エッジコミック)草間さかえ
短編集。雑誌掲載6本と描き下ろしは後書きと番外漫画4Pほど。
好きな作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。ちょい悪くない寄り。
1つ目。戦中南方戦線の部隊長と部下の話。部下×部隊長。眼鏡受。爆撃で傷ついた部隊長の体を洗っているうちに勃ってしまった攻に萌え。南の島にいた時に体の関係はあったのだろうか。帰国後のHは手慣れていたし。
2つ目。1の続き。帰国後、病気を患った攻の面倒を見るため自分の実家に連れ帰った受の話。受の家族はおらずに二人で家に住む。受が後ろからやられている姿が何かエロい。港にいた攻の家族が本物なら頃合いを見計らって生存しているのを連絡してあげて欲しいと思ってしまった。家族の生死が分からないままなのは辛すぎる。
3つ目。高校生攻は久しぶりに戻ってきた隣の年上の幼馴染み受と再会し…。高校生×社会人。バレー部高校生×社会人。攻は幼い頃受の女装Hシーンを目撃したため性癖が微妙に歪んでいる気がする。
4つ目。3つ目の出てきた攻と同じバレー部に所属していた受は企業のプロになり攻は広告代理店で働くようになる。受が結婚して攻は疎遠になろうとするが…。同じクラブの同級生カプ。会社員×プロ。髭攻。眼鏡攻。受を守るためずっと影で動いてきた攻が一途で可愛い。攻はメインキャラの中で一番冷静で大人な雰囲気なのに一番熱い気がする。
5つ目。4のその後。出来上がった二人のその後。受がどれだけ攻に大事にされてきたか実感する話。
6つ目。学生攻とお茶の先生が密かに付き合っている日常の話。学生×お茶の先生。受は拘束Hされているがエロいかんじではない。ワンコ攻。眼鏡受。骨董が出てくる。
この作家さんは着物キャラが似合う気がする。少し前の時代の開襟シャツや着物の襟の辺りの首筋が何ともエロっぽい。だから後背位が萌えるのかも。
戦争物はまずキャラの生死が気になって萌えられないので苦手なのだけれど、これはキャラが生き延びたのが分かったから普通に萌えられた。
この作家さんのワンコ攻と眼鏡受は鉄板な気がする。
Hはそれなり。いつも通りな雰囲気。この作家さんは正面より背後から突っ込まれている方が色っぽい気がする。
短編集。第二次大戦物。骨董。バレー部。部下×部隊長。高校生×社会人。高校時代の同級生。髭攻。年下攻。年上攻。
2011年11月21日(月)
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