眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

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 小説・最後に好きと言ってやる:火崎勇

ボーイズ小説・最後に好きと言ってやる(もえぎ文庫)火崎勇

傲慢なトップモデル攻は仕えないマネージャーを首にした後、ファンだと名乗る受と出会い気まぐれにマネージャーに採用する。受は童顔で小動物系の外見に反して有能なマネージャーとして働き…。
よく買う作家さんの気になる設定なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。ちょい可もなく寄り。
受は攻のファン。両親とは死別。マネージャー。有能。センスが良い。柔らかい髪質。目が大きい。小動物のように落ち着かない。礼儀正しい。身なりもしっかりしている。明快で早い受け答え。いつもの頑張る受。
攻はトップモデル。両親と折り合いが悪く早く自活するためモデルになった。顔立ちが派手できつい性格。強引傲慢ないつもの攻。仕事には真摯。乱暴な口調。彫りが深くて白い肌。柔らかい髪。精悍な眼差し。長い手足にすらりとした長身。
モデル攻とマネージャーになった受の業界物。この作家さんの本も読む回数がめっきり減ったけれど、これは設定が気になったので買ってみた。
いつも通りな展開と内容で有る意味安定している。あらすじを読んでいる時が一番わくわくする気もするが、この作家さんの書く真面目な頑張る受は可愛いと思う。
この作家さんの攻視点は1つのパターンしかなく、強引傲慢攻が受視点の時より更に子供っぽくなるので、個人的にはこの作家さんの作品は受視点の方が好きかも。
蓋を開けてみれば受は攻より立場が上でステータスも高かったが、受の正体が分かっても最後まで態度を変えなかった攻にちょっと笑った。ぶれないね。
Hは二回ほど。最後まで行ったのはクライマックスHで。一回目は強引に押し倒して途中で終わっていた。
次も設定次第。
社会人物。モデル物。モデル27歳×マネージャー26歳。モデル×デザイナー。年上攻。1歳差。ステータスは受>攻。攻視点。

2011年11月20日(日)
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