眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

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 小説・万年筆とチョコレート:如月静

ボーイズ小説・万年筆とチョコレート(ショコラ文庫)如月静

卒業後家政夫として攻の屋敷で働くようになる高校3年生の受。最初は主人攻の前に出ないよう働いていたが…。
設定が気になったので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。ちょい可もなく寄り。
受は高三。家政夫として働く予定。両親はなく祖父母に育てられた。かなり小柄。華奢な体格。顎下で揃えたさらさらの黒髪。潤んだ大きな瞳。女の子に間違われる。仕事熱心。気配りが出来る。奥手。地味な顔だがパーツは整っている。
攻は大きな会社の役員。実家は資産家。イギリス留学経験有り。ワーカーホリック。硬質な澄んだ声。頑固。ドライブが趣味。容姿は整っている。
初めて読む作家さん。後書きで文庫では初めてだと書かれていたので検索したら前はシャイで1冊でていた。これで2冊目になるのか。
オーソドックスな家政夫物。お金持ち攻にエスコートされる庶民受を楽しむ話。受が奥手で恋を自覚したらさくっとくっついた印象。ラブのドキドキはあまり無かった。かなり長い間女装でデートしているが初Hは普通に。
キャラに好感は持てるがもう少しこの作家さんならではみたいなものを楽しみたかったのでこの感想。恋愛面も薄かった。
Hは一度だけ。
次も設定次第。
家政夫物。主人27歳×家政夫17歳。受の女装。

2011年09月22日(木)
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