眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・プライムナンバー2:七地寧
ボーイズ小説・プライムナンバー2(リリ文庫)七地寧
続編。攻の実家の大きさに恐れを覚えて日本に逃げ帰った受を追いかけてくる攻。二人でアメリカに戻るが攻は受に対する執着を見せて…。
続編書き下ろし。可もなく不可も無くと悪くないの間。悪くない寄り。
キャラ設定は前巻で。
今回ようやく「インテグラ」に出てきたあの場面はプライムカプにスポットを当てるとどうなっていたかが分かるところまで来た。それが前半。二人がアメリカに戻ってからは「インテグラβ」の前までぐらいになっている。
相変わらず食べ物とアメリカ社会の話の合間にメイン二人の描写がある感じ。
別に攻実家の歴史が知りたくないわけではないのだけど、攻姉の仕事ぶりや性格、攻実家の歴史、攻がいない場面での攻家族の会話を延々何ページにもわたって書くぐらいなら、攻の学生時代のエピソードの一つ、具体的エピソードをあげて会社での働きぶりの一つぐらい入れればいいのにと思ってしまう。
この作家さんの執着攻はとても萌える。今回も監禁して独占欲に燃えていたシーンはとても萌えたので良かったけれど、攻姉に一括され受を奪われしおしおと許しが出るまで待つ姿はとてもヘタレだった。ラスボスは攻姉。
インテグラ攻に懐く受を見て嫉妬する攻は可愛かった。
受は優秀なんだけれど、監禁された後はリハビリしているので殆ど働いていない。
Hはそれなり。じっくりとは書かれていない。監禁Hは良かった。
次が出るなら一応買うつもりだけどでるんだろうか。
社会人物。シリーズ。続編。同じビジネススクールの受講生同士。アメリカ富豪の一族出×日本の会社の経営者一族出。アメリカが舞台。執着攻。年下攻。
2011年09月20日(火)
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