眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・物の怪小町:綺月陣
ボーイズ小説・物の怪小町(ガッシュ文庫)綺月陣
バーテンの受が働く新宿のオカマバーに、高校時代片思いしていたゆえ反発ばかりしていた同級生の攻が客としてやって来る。素直になれない受だが女装する事になり…。
設定が気になったので買った。微妙。
受はバーテンダー。腕は良い。小顔。手脚が長い。美少年系。素直になれない性格。他人と接するのが苦手。友達が居ない。
攻は女子校の数学教師。高校では受のクラスメート。テニス部所属。長身。クラスの中心的人物。心の奥に沁みる深い声。ハンサム。
高校時代憧れていたのに素直になれなくて憎まれ口ばかりたたいていた攻と再会した受は、やはり素直になれなかったが女装して攻の前に出るといつもと違う接し方が出来て…みたいな流れ。
一応ツンデレ受になるんだろうか。素直になれずについつい突っかかる受は嫌いではないが、言って良いことと悪いこと、絶対言っては駄目なことがあると思う。受の暴言が人としていかんだろうという個人的な許容範囲を超えていたので、受に対する感情がマイナスに振り切れてしまった。
しかも一応酷いことを言ったと反省し、大人の心で許した相手を友達だと思っていたのに、再び攻の前でテンパって友達だと思っていた相手を貶める暴言を吐くなんて最悪過ぎる。店の従業員全員からタコ殴りにされても文句は言えんのではないか。
隠れホモゆえホモを執拗に攻撃すみたいな、隠れオタクゆえ表面でオタクを攻撃するみたいなタイプは人間として好きになれない。
攻も他の従業員も心が海のように広いと思った。
受の好感度が海溝のように深くえぐれたまま読み終わったのでこの感想。
ついでにオカマバーの会話がオヤジの下ネタというか下品でたまについて行けなかった。
Hはそれなり。受が女王様姿でHしている。
次も設定次第。
社会人物。再会物。高校時代の同級生カプ。24歳。数学教師×バーテン。受の女装。オカマバー。コメディ。脇カプ有り。ツンデレ受。
2011年08月25日(木)
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